星々は記録する - ここだけ神の骸を巡るSFファンタジー@ウィキ

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プロフィール

【名前】	☆
【性別】	女
【年齢】	？
【身長】	158cm
【生命力】	35
【信仰心】	79
【信仰対象】	星、あるいは星神

【概要】

旅先での出来事だけのみならず『星々』の記録を歌にして奏でる吟遊詩人。
無数の偽名を持っており、その中ではミンストレルと名乗ることが多かったり少なかったり。

【容姿】

肩まで届かない青髪と夜空を嵌め込んだような目を持つ。こめかみに翼の形をした神話兵器を埋め込んでいる。

【使用武器(武器ではない)】

星を詠む者(ヘカテイア・ゲイザー)

『星』とヘカテーの加護を受けた未知の木材で作られたリュート。既存の木材で例えるなら黒檀が最も近い。
銀色の弦は弾かれる度に夜空に散る星々のように光り輝く。
リュートの背面には古代語で記された星図が刻まれており、解読を試みた鑑定士達は皆こぞって匙を投げた。
弦の音は普通の楽器とは違い、どこか遠くから響いてるかの如く神秘的に聞こえる。

効果: リュートの音色を奏でることにより星の降る夜空を投影することが出来る。

「このリュートは夜空を楽譜に音色を響かせるのさ！」

【その他の神話兵器】

双翼(デュオ・デ・メタトロン)

翼の形をした神話兵器。片翼は白くもう片方は黒く染まっている。こめかみに埋め込んでいる。

効果: 危機的状況に陥った際に装備者を「重力から切り離す」ことが出来る。(危機回避や重力に逆らって高速移動を可能にしたり)

クールダウンは長め。

【加護】

星々の軌跡を辿ることにより過去の記録を遡ることが出来る。
夜間に限り星々を通じて遠くの景色を観測することが出来る。(遠隔視)

【備考】

ボクッ娘。
ヒトの複雑怪奇な性質に対しては「そういうもの」と突き放したような態度を取っているが、決して嫌っているわけではない。

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