惨斬蟲キルマンティ
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gomibukuro_saga
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プロフィール
性別 | 男 |
種族 | 怪人 |
好きなもの | 虐殺、流血 |
嫌いなもの | 他人の幸福 |
好きな食べ物 | 血の滴るステーキ、ソーセージ |
嫌いな食べ物 | 野菜 |
趣味 | 人を切り刻むこと |
特技 | 人体の急所の把握 |
一人称 | オレ、オレ様 |
二人称 | テメェ |
概要
『組織』に属する怪人。カマキリの遺伝子を組み込んで作られており、腕から生えたブレードを使った接近戦を得意とし、大抵のものを容易く分断できる。また、背中の羽で短時間ながらも飛行が可能であり、それを生かした奇襲戦法も得意とする。
極めて残虐な性格をしており、任務の傍ら多くの一般市民を惨殺する程。その凶悪さは魔法少女相手にも遺憾なく発揮され、今まで多くの魔法少女を切り刻み、いたぶりながら殺してきた。怪人に改造される前は当時指名手配中の連続殺人犯であり、『組織』にスカウトされた際は大いに喜び、進んで改造を受け入れた程。協調性に欠けており、任務遂行より己の欲望を優先させることもあって、他メンバーからは煙たがられている。
極めて残虐な性格をしており、任務の傍ら多くの一般市民を惨殺する程。その凶悪さは魔法少女相手にも遺憾なく発揮され、今まで多くの魔法少女を切り刻み、いたぶりながら殺してきた。怪人に改造される前は当時指名手配中の連続殺人犯であり、『組織』にスカウトされた際は大いに喜び、進んで改造を受け入れた程。協調性に欠けており、任務遂行より己の欲望を優先させることもあって、他メンバーからは煙たがられている。
+ | 秘密 |
装備
マンティブレード
キルマンティの腕に備えられたブレード。身体の一部でありながら、この世界に現存するあらゆる物質を上回る強度を有しており、固いものも容易く分断する程の切れ味をもつ。本気で振り抜いた一撃は、マギカドレスをも魔法障壁ごと両断でき、攻撃力は随一。