マギ・メイガース
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gomibukuro_saga
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プロフィール
性別 | 女 |
種族 | 人族 |
好きなもの | 性の勇者、肌面積の多い服 |
嫌いなもの | メイガース家 |
好きな食べ物 | オニオンサラダ、青魚のフライ、角砂糖 |
嫌いな食べ物 | ピーマン、コーヒー |
趣味 | 魔法の研究、魔法の試し撃ち |
特技 | 初級炎熱魔法連射、精神魔法 |
一人称 | 私 |
二人称 | 君、貴方(貴女)、お前 |
概要
性の勇者パーティのひとりである女魔導師。魔導師名門御三家の一つで知られる『メイガース家』に生まれており、主に炎熱魔法や精神魔法を得意とする。魔力出力はかなりのもので上級魔法も扱えるハイレベルなものであり、高い殲滅力からパーティの切り札として活躍した。
今でこそ無双とも言える実力を持っているが、昔は生まれながらにして才覚に恵まれていなかった。単独での高い戦闘力と独自性を重視するメイガース家の指標に合わず、身内からかなり厳しい差別を受けてきており、ある日それに嫌気が差して出奔している。宛もない長旅の末に性の国に流れ着き、冒険家が屯する酒場で勇者と出会った。
今でこそ無双とも言える実力を持っているが、昔は生まれながらにして才覚に恵まれていなかった。単独での高い戦闘力と独自性を重視するメイガース家の指標に合わず、身内からかなり厳しい差別を受けてきており、ある日それに嫌気が差して出奔している。宛もない長旅の末に性の国に流れ着き、冒険家が屯する酒場で勇者と出会った。
冷静沈着で落ち着いた性格をしており、物事に対して客観的に判断できる。魔法の研究に余念が無い一方、異性に対し興味津々な年頃であり、性の勇者にはよくちょっかいをかけている。しかし、滅多にないがひとたびキレると感情的になる一面もあり、メイガース家からの出奔時に自分の服を滅茶苦茶に破り捨てたことがある。また、肌面積の多い服を好んで着ているが、これはメイガース家の名誉に泥を塗るための一環で、続けていくうちに羞恥心が麻痺していったのだとか。
+ | 秘密 |
装備
マギの短杖
マギが魔法を行使する際に振るわれる短杖。彼女が魔法を教わる際、師匠から適当に投げ与えられたものであり、市販されている安物の杖だった。
耐久力もなければ攻撃力もなく、初心者の練習用にはいいが使い続けるのは厳しいといったところの性能。しかし、マギはそれを「これで魔王討伐の功績とか成したら面白いだろうな」と思い愛用しており、実際数多くの実績を積み重ねてきている。
耐久力もなければ攻撃力もなく、初心者の練習用にはいいが使い続けるのは厳しいといったところの性能。しかし、マギはそれを「これで魔王討伐の功績とか成したら面白いだろうな」と思い愛用しており、実際数多くの実績を積み重ねてきている。