【設定】
地球連合軍が保有するイージス艦で、対空直衛を主任務とする。艦首と後部に甲板を備え、各部にはレーダーを多数設置している。
ガスタービンと電力推進が動力となっており、艦艇後部にヘリコプターを着艦・出撃させるカタパルトがある。このカタパルトはMSを1機乗せることが可能。
主砲は250mm速射砲だが、ザフトがG兵器を奪取してからは、PS装甲対策として艦対空ビームシステムに換装している。
【武装説明】
25mm対空ガトリング砲
艦体の各所に設置された対空ガトリング砲。
対艦ミサイルランチャー
前上部、艦橋下、両舷に設置されたミサイルランチャー。
対空ミサイルランチャー
艦尾に設置されたミサイルランチャー。
250mm速射砲
艦前方に搭載されている主砲。
艦対空ビームシステム
後期型に搭載されている2連ビーム砲。
PS装甲を持つG兵器対策として搭載された。
【原作内での活躍】
SEED、DESTINY両本編の海戦シーンで登場。
DESTINYでは対ロゴス同盟軍としてザフトと共闘する本艦が登場している。
しかし、敵の攻撃を受けて被弾しては轟沈するシーンが多く、ゾノのフォノンメーザー砲で艦橋を破壊されたり、
ソードインパルスガンダムのエクスカリバーに斬り裂かれたり、5機の
デストロイガンダムの主砲で薙ぎ払われたりするなど、専らやられ役として印象が強い。
【ゲーム内での活躍】
連合VS.Z.A.F.T.II
ステージ「オーブ沖」の障害物として5隻登場。足場に出来るほか、破壊可能。
EXVS.シリーズ
PS3版EXVSから登場したステージ「マスドライバー基地」の背景に登場。ハリボテのような簡素なデザインになっているため分かりにくい。
EXVSFBで追加されたステージ「ギガフロート」の背景にも1隻が登場したが、原作と異なる形状をしている。
【余談】
英語版SEEDでは前期型を「デモイン」、後期型を「アーカンソー」と表記され、DESTINYでは英語表記としてこの名称が逆輸入された。
更に
アークエンジェルのチャンドラ2世が、対ロゴス同盟軍のダニロフを「べーレンベルク」「イサルコ」と呼称されている場面がある。
公式側も問題視したのか、現在の公式サイトでは全て「ダニロフ」で統一された模様。
ちなみに、いずれの名称も実在の地名が由来になっている。
最終更新:2026年02月18日 15:24