機動戦士ガンダムSEED

読み きどうせんしがんだむしーど
媒体 TVアニメ
話数 全50話
メディア展開 DVD、UMD、コミックス、小説、ゲーム
登場勢力 地球連合軍、Z.A.F.T.、オーブ連合首長国、三隻同盟、ブルーコスモス
本シリーズ登場人物 キラ・ヤマト、アスラン・ザラ、イザーク・ジュール、ラウ・ル・クルーゼ、ムウ・ラ・フラガ、カガリ・ユラ・アスハ、ディアッカ・エルスマン、ニコル・アマルフィ、ラクス・クライン、ミリアリア・ハウ、シャニ・アンドラス、オルガ・サブナック、クロト・ブエル、アンドリュー・バルトフェルド、アイシャ
本シリーズ登場機体 フリーダムガンダムストライクガンダムイージスガンダムデュエルガンダムアサルトシュラウドプロヴィデンスガンダムバスターガンダムブリッツガンダムストライクルージュメビウス・ゼロフォビドゥンガンダムカラミティガンダムレイダーガンダムラゴゥバクゥゲイツジンM1アストレイジャスティスガンダムストライクダガースカイグラスパー
本シリーズ使用BGM Believe(ガンガン)
Realize(NEXT)
STRIKE出撃(EXVS.)
INVOKE(EXVS. EXVS.FB)
戦闘部隊(EXVS.FB)
悪の三兵器(EXVS.FB)
翔べ!フリーダム(EXVS.FB)
Gクロスオーバー ジェネシス
本シリーズ関連ステージ ヘリオポリス(NEXT、EXVS.FB)
アフリカ砂漠(EXVS.)

【あらすじ】

遺伝子操作で生まれてくることが普通にできるようになった時代、「コズミック・イラ(C.E.)」
その新しい人類はコーディネーターと呼ばれ、あらゆる分野に対し普通の人間(ナチュラル)と比べかなり高い成績を誇っていた。だが、その二つは常に対立しており差別などが頻繁におこっていた。

C.E.70
プラントのスペースコロニー、「ユニウスセブン」に対するナチュラルの核攻撃、「血のバレンタイン」をきっかけにナチュラル(連合軍)、コーディネーター(ザフト軍)の対立は本格的に武力衝突となった。

当初、数で勝る連合軍だったが、核分裂を起こさせない粒子、ニュートロンジャマーとその状況下で動けるザフトのMSに対抗はできなかった。
戦局が膠着したまま11ケ月が過ぎようとしていた…

中立国オーブの資源衛星コロニー「ヘリオポリス」で、学友らと共に戦争とは離れた生活を送っていたキラ・ヤマトは、極秘に開発されていたMSを狙ったザフト軍の襲撃に巻き込まれてしまい、なし崩し的に地球軍のMSパイロットとして戦う羽目になってしまう。
だがそれは、偶然にも戦場で再会したかつての親友アスラン・ザラと戦うことも意味していた……。

【作品解説】

TBS系列初のガンダム作品。作品の掲げるテーマは「21世紀の1stガンダム」。
視聴率は平成以降のガンダムでは最高となり、それ以上に玩具やソフト、キャラグッズの売れ行きが劇的にヒットした作品である。

基本的な粗筋や前期主役機のストライクガンダムが全体的に初代ガンダムに近いフォルムをしている(アイカメラの色、正統系の顔、直線的な体)など、初代ガンダムを意図的に継承している。
ガンダム系の書籍やネットなどで「一番好きなガンダム作品は?」「一番嫌いなガンダム作品は?」といった項目があると、そのどちらでも続編「SEED DESTINY」と共に上位に食い込む事が多い。

その大きな理由として、ゴールデンタイムに性行為を容易に想像させるシーンや寝取りなど、悪い意味で少女漫画チックな、子供向けの番組としては非常によろしくないシーンが前半2クールの軸の一つであった事。そしてメインライターである両澤千秋氏の遅筆から来る1話内のバンクの比率が目に見えて度を超している事の2つが挙げられる。
特に後者は、基本技法であるはずのバンクに対して視聴者が過剰反応するようになったきっかけとなり、のちのアニメ業界に多大な影響をもたらしている。

余談だが、本作には他のガンダム作品において言われる様な「ガンダム」は1機も存在しない。
これは本作のガンダムという名称が、機体制御用OSのコードイニシャルの頭文字を取って付けられた俗称(正確にはOSの起動画面を見たキラが口にした事に始まっている)だからであり、例えばストライクガンダムなら「ストライク」が正式名称となる。

放送10周年を記念して、映像の再構成(既存カットの新規作画、再編集、一部音楽のリミックス)と全編16:9サイズのHD画質による再撮影をするHDリマスタープロジェクトが行った。

【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】

  • 虚空の戦場(ノーマルコースAルートSTAGE9EX)…スペシャルエディションサブタイトル
  • 閃光の刻(ノーマルコースBルートSTAGE5)…PHASE-30サブタイトル
  • 「やめてよね」(ハードコースAルートSTAGE2)…劇中のキラのセリフから
  • 悪夢は再び(ハードコースBルートSTAGE7)…PHASE-47サブタイトル
  • シスターコンプレックス?(ハードコースBルートSTAGE8)…キラにはカガリという双子の(設定上の)姉がいる


【本シリーズ関連ステージ】

ヘリオポリス
  • L3宙域に存在するオーブの資源衛星コロニー。キラ・ヤマト達が通う工業カレッジ「カトーゼミ」が存在していた。地球連合軍の新造戦艦アークエンジェルやG兵器が開発されていたが、情報屋(ASTRAYに登場)がもたらした情報を元に、クルーゼ隊によってストライク以外のG兵器は強奪された。ストライクの強奪・破壊の為再度襲撃を受けた際に崩壊した。
    崩壊後、ジャンク屋と傭兵がアストレイを回収した。名前の由来はギリシャ語で「太陽の都」。
  • NEXTでのステージの一つ。若干の起伏はあるものの基本的に平坦な土地である。崩壊直前のようで全体的に薄暗く、地面には亀裂が走っていたりしている。なお、「連合VS.Z.A.F.T.」シリーズでは「資源衛星ヘリオポリス」という名で、ザフト襲撃時点をイメージしたのか、明るい感じになっている。
  • またEXVSFBにおいてもステージとして出場が決定している。こちらは明るめになっており、背景にアークエンジェルが見える。

アフリカ砂漠

  • アークエンジェルが降下ポイントでバルトフェルド隊との激闘が行われたアフリカ地方の再現ステージ。
    なだらかな起伏のある砂地と破壊可能な建物と多少の凹凸があり、若干広めとなっている。
    特殊なギミックは無いが背景にアークエンジェルやレセップス、戦闘開始時にスカイグラスパーが飛行しているなどちょっとした演出が存在する。


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