エクストリームガンダム ゼノン-F

エクストリームガンダム type-レオス ゼノン・フェース
EXTREME GUNDAM TYPE-LEOS XENON FACE
登場作品 ガンダムEXA
型式番号 UNKNOWN
全高 UNKNOWN
重量 UNKNOWN
所属 ジュピターX
武装 シャイニングバンカー・ユニット
タキオンスライサー
搭乗者 レオス・アロイ


【設定】

ジュピターXのモビルスーツ。
エクストリームガンダム(type-レオス)が格闘戦に特化した世界のGAデータを得て進化した姿。
エクストリームガンダム タキオン・フェイズやシャイニングガンダムのデータを基にした武装による格闘戦を行う。
操作方法もモビルファイターに採用されているモビルトレースシステムと同様の物に切り替わる。
「ゼノン」はギリシャ語で「奇妙な」「なじみにくいもの」を意味する。


【武装】

シャイニングバンカー・ユニット

両腕に搭載されたクロー状の武装。
シャイニングガンダムの必殺技であるシャイニングフィンガーを基にしている。
火炎放射を放つファイヤーバンカーとして使用したり、火球と気を放つレオスショットの使用が可能。

タキオンスライサー

タキオン・フェイズの武装を基にした大型ビームソード。
オリジナルよりも出力が制限されているが、限界を超えた状態で叩き付けることで周囲を一掃する衝撃波を生み出すこともできる。


【原作の活躍】

U.C.0085年の世界にダイブしてゼロ・ムラサメとマリオン・ウェルチの戦いに介入する。
西暦世界では刹那・F・セイエイが駆るガンダムエクシアリペアIIIと交戦するが、ティエリア・アーデラファエルガンダム ドミニオンズで介入したことにより刹那は撤退し、GAデータ崩壊の危機を招いてしまう。


【搭乗者】

レオス・アロイ

CV:岡本 信彦

ジュピターXのGダイバー。
ドモン・カッシュの影響により気性の激しい性格に変貌している。

【原作名台詞】



【VS.シリーズの活躍】

EXVS.FB

稼動初期からプレイアブル機体として参戦。
オリジナルエクストリームガンダムのタキオン・フェイズに似た格闘機→MFタイプの格闘機へと変化する。
ゼノン-Fにたどり着いたら本領発揮、伸びの良い格闘と豊富な射撃により近距離戦では同コスト帯でも高い性能を発揮する。
極限進化形態はその名の通り最早コスト2500の中に収まるレベルではなく、近~中距離戦では同コスト帯どころか、コスト3000の格闘機であるマスターガンダムすら翻弄するレベルの択の豊富さが売り。一度ハマればコスト3000すら逃げ出せずスクラップにされてしまう。
当初は極限進化までが相当早く、さらにレバー入れサブの性能により、非常に猛威を振るっていた。

EXVS.MB

地上でのBDがモビルファイターと同様の地走タイプへと変更された。

EXVS.2

本作の格闘機に対する逆風をもろに受け、格闘を当てられれば強いが機動力が低く、ピョン格、使い勝手のいい移動技、高発生、スーパーアーマーのどれもなく噛みつくまでが大変となった。

EXVS.2 XB

極限進化が大きく強化され、これまでの特格と射撃CSのコマンドが入れ替わることでワンコマンドでLv3が出せるようになり、さらにレバー入れで横薙ぎも追加された。
さらにこれまでの進化形態の格闘派生も追加されたことで前作で呼ばれていた時代遅れの機体の名は過去のものになった。
アップデートによりBD格が大車輪化と痒いところに手が届く強化を手に入れた。

EXVS.2 OB

極限進化形態のメインがGガンダムのような火炎放射になった。


【勝利・敗北ポーズ】

勝利ポーズ

基本形態:袈裟斬りモーションの後にサーベルを後ろに引いて決めポーズ。
進化形態:腕を上に挙げた後、エネルギーを放出する。
極限進化形態:進化形態と同じだが、機体各所が発光している。

敗北ポーズ

状態関係なく、通常状態で膝を突きうなだれる。


【その他の活躍】



【余談】



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2024年06月08日 13:28
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。