RX-78T ガンダム(ティターンズ仕様)
ギレンの野望編 / 戦乱の兇刃
UNIT U-77 黒 1-4-2
宇宙 地球 [3][1][3]
黒い覇道などのキャラクター破壊と組み合わせると、より効果的。
これによる中盤からのボードコントロールは、黒重速のゲーム展開にとって重要な役割を持っている。
ただし除去能力は起動コストとして、高い指定国力を要求する。これによって、通常のコストの指定国力は低いものの、事実上の単色専用カードとなっている。
近年では、アンタッチャブル能力を持つユニットが増えてきた事で手札で腐ってしまう可能性が高くなりつつあることや、戦闘配備を持つか否か、更に純粋な戦闘力の差を原因とし、同国力で使い易いリグ・シャッコー(カテジナ機)にとって代られている感があり、一時期ほどの勢いは失われている。
これによる中盤からのボードコントロールは、黒重速のゲーム展開にとって重要な役割を持っている。
ただし除去能力は起動コストとして、高い指定国力を要求する。これによって、通常のコストの指定国力は低いものの、事実上の単色専用カードとなっている。
近年では、アンタッチャブル能力を持つユニットが増えてきた事で手札で腐ってしまう可能性が高くなりつつあることや、戦闘配備を持つか否か、更に純粋な戦闘力の差を原因とし、同国力で使い易いリグ・シャッコー(カテジナ機)にとって代られている感があり、一時期ほどの勢いは失われている。
だが、先行ならばガンダムアストレイ・アウトフレーム(バックホーム装備)を出撃前に破壊出来るなど、依然としてこのカードでしかできない仕事は多い。メタとデッキタイプによって使い分けたい。
また、多くの除去効果が戦闘フェイズ中に使うものであるのだが、これは自軍配備フェイズに使える除去であるという点も大きな特徴。
ゲルググM(シーマ・ガラハウ機)《16th》を簡単に除去できる反面、高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)にはほぼ無力である。
ゲルググM(シーマ・ガラハウ機)《16th》を簡単に除去できる反面、高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)にはほぼ無力である。