MS-07B グフ
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GUNDAM WAR
UNIT U-3 緑 1-2-1 C
地球 [3][0][2]
「第一弾」に収録されたグフ。カードナンバーはザク、ザクIIに続く3番。
当時はルールとして砂漠が存在しなかった為、当然ながらこのカードは砂漠を持たず、ただの片適性・バニラユニットとしてデザインされている。
当時はルールとして砂漠が存在しなかった為、当然ながらこのカードは砂漠を持たず、ただの片適性・バニラユニットとしてデザインされている。
当時のカードパワーを考えれば、2国ユニットで格闘力3点というだけでもコスト・パフォーマンスは非常に高いと言える。
黎明期の緑ウィニーを支えた重要な1枚であり、上述したザク、ザクIIも合わせてカードナンバー「U-1」「U-2」「U-3」がデッキリストの頭に並ぶというのが、公式大会に入賞した緑ウィニーの定番であった。
その後グフ《6th》の登場に合わせて、役割を譲る形で引退した。
黎明期の緑ウィニーを支えた重要な1枚であり、上述したザク、ザクIIも合わせてカードナンバー「U-1」「U-2」「U-3」がデッキリストの頭に並ぶというのが、公式大会に入賞した緑ウィニーの定番であった。
その後グフ《6th》の登場に合わせて、役割を譲る形で引退した。
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新世紀の鼓動
UNIT U-94 緑 2-2-1 C
地球 [3][0][2]
グフ(ランバ・ラル機)《4th》に続いて、めでたく「砂漠」を得た。
とは言えこの頃になるとユニットの選択肢も多く、使用率は往時のグフ《1st》には及ばなかった。
当時は同じグフでも、交戦に強い「砂漠」持ちのこのカードよりも、ダメージを本国に通せる「高機動」持ちのグフ(ドダイYS搭乗時)の方がよく見られた。
とは言えこの頃になるとユニットの選択肢も多く、使用率は往時のグフ《1st》には及ばなかった。
当時は同じグフでも、交戦に強い「砂漠」持ちのこのカードよりも、ダメージを本国に通せる「高機動」持ちのグフ(ドダイYS搭乗時)の方がよく見られた。
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戦場の女神2
UNIT
U-328 緑 2-2-1 C
グフ系 MS
(自動B):《[2・2]》防御ステップに、このカードが手札にある場合、(2)(資源2)を支払って、このカードを敵軍ユニットのいる地球エリアにリロール状態で出すことができる。その場合、その敵軍ユニット1枚をロールできる。
地球 [3][0][2]
コンバット・トリックとしてはかなり優秀で、言ってみれば故障内蔵。
半端なアタッカーなら返り討ちにできるし、大型が相手でも自軍部隊や本国を守る事はできる。能力で場に出るためプレイ制限にもひっかからず、生き残れば展開に貢献する。
半端なアタッカーなら返り討ちにできるし、大型が相手でも自軍部隊や本国を守る事はできる。能力で場に出るためプレイ制限にもひっかからず、生き残れば展開に貢献する。
ただグフという事で、地球専用。宇宙はあきらめよう。
場に出てしまえばほぼバニラなのも辛いところ。グフ(ランバ・ラル機)《CB1》の様に自分で手札に戻ったりはせず、再利用したければエリク・ブランケなど他のカードによるサポートが必要となる。
場に出てしまえばほぼバニラなのも辛いところ。グフ(ランバ・ラル機)《CB1》の様に自分で手札に戻ったりはせず、再利用したければエリク・ブランケなど他のカードによるサポートが必要となる。
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ガンプラ30thメモリアルエディション
UNIT
GP-07 緑 1-2-1 C
グフ系 MS
地球 [3][0][2]
[部分編集]
戦いという名の対話
UNIT
VU-2 緑 1-2-1 C
グフ系 MS
地球 [3][0][2]