ラストシューティング
決戦!星一号作戦 / 拡張シート
COMMAND C-11 青 1-3-0 C
(敵軍ダメージ判定ステップ):自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで+6/±0/±0を得る。
入門用スターター
COMMAND BS-16 青 1-3-0 C
(敵軍ダメージ判定ステップ):自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで+6/±0/±0を得る。
自軍ユニットに強烈な格闘力修正を与えるパンプアップカード。+6という値は凄まじく、交戦に持ち込むことさえできたなら、相手のユニットはまず破壊できるはずだ。
ただし、必殺の一撃などとは異なり射撃力や防御力はプラスされないため、自軍ユニットを守る用途には使えない。「敵軍ユニットを返り討ちにする」という目的に向かって、より尖らせた性能になっていると言えるだろう。速攻を持つユニットや、極端に防御力の高いユニットに使えばより効果的に活用できる。
使用タイミングの狭さなどの欠点も必殺の一撃とほぼ同様。タイミングが遅くなった分だけ撤退命令などに邪魔される可能性が減ったのは嬉しい点。ただし合計国力が1上がっており、ウィニーに採用するにはやや重いカードとなったのは残念。
ただし、必殺の一撃などとは異なり射撃力や防御力はプラスされないため、自軍ユニットを守る用途には使えない。「敵軍ユニットを返り討ちにする」という目的に向かって、より尖らせた性能になっていると言えるだろう。速攻を持つユニットや、極端に防御力の高いユニットに使えばより効果的に活用できる。
使用タイミングの狭さなどの欠点も必殺の一撃とほぼ同様。タイミングが遅くなった分だけ撤退命令などに邪魔される可能性が減ったのは嬉しい点。ただし合計国力が1上がっており、ウィニーに採用するにはやや重いカードとなったのは残念。
現在では、同じ3国力のパンプアップカードであるハイパー・ハンマーがほぼこのカードの上位互換となる性能を持っている。こちらの利点は指定国力が低いことと格闘力修正が1高いことぐらいで、それ以外はハイパー・ハンマーの方がほぼ全面的に上回っているため、通常の構築戦ではあちらが優先されるだろう。
- 宿命の螺旋と組み合わせれば、本国を殴る際のパンプカードとして使うこともできる。この点はハイパー・ハンマーを上回っていると言える。
- ガンダム(ラストシューティング)は防御に出撃した場合(自動D)テキストが起動しないため、このカードとの相性は良くない。配備焼きで破壊された際にパンプしてテキストを強化するという使い方はできるが、相手頼みの部分が大きく実用的とは言い難い。