GSX-401FW スターゲイザーガンダム
エクステンションブースター
UNIT U-S150 白 1-5-2 R
【1枚制限/自軍】 宙間戦闘(1) 特殊シールド(2)
(自動D):このカードは、コマンドがプレイされて解決される毎に、リロールする。
(ダメージ判定ステップ):《R》このカードと同じエリアにいる、全てのユニットをゲームから取り除く。
(自動D):このカードは、コマンドがプレイされて解決される毎に、リロールする。
(ダメージ判定ステップ):《R》このカードと同じエリアにいる、全てのユニットをゲームから取り除く。
宇宙 地球 [5][0][5]
コマンドがプレイされて解決される毎にリロールするので、このカードが場に出てすぐにコマンドが使われれば、擬似的なリロールインになる。
またコマンドのコントロールは自軍・敵軍を問わない為、アクシズからの使者や踏み潰しといったロールさせる効果を実質的に無効化できる上、プレイしたコマンドをカウンターされたとしても、そのカウンターがコマンドであればそれが解決している為、結局リロールする事になる。
敵軍ターンでもお構い無しにリロール出来るため、吃驚ブロッカーとして相手の計算を狂わせられる事もあるだろう。
またコマンドのコントロールは自軍・敵軍を問わない為、アクシズからの使者や踏み潰しといったロールさせる効果を実質的に無効化できる上、プレイしたコマンドをカウンターされたとしても、そのカウンターがコマンドであればそれが解決している為、結局リロールする事になる。
敵軍ターンでもお構い無しにリロール出来るため、吃驚ブロッカーとして相手の計算を狂わせられる事もあるだろう。
ユニットをゲームから取り除く能力も十分優秀である。
要はプロトタイプガンダム《CB1》の様に、相手の方がサイズで勝っていても無理矢理相討ちに持ち込めるという能力で、バルチャーなどのジャンクヤード利用効果への対策にもなるし、光の翼や大きな損失の様な効果を無理矢理回避するといった動きも可能。
自動Dテキストとの相性もかなり良く、ブースタードラフトなどでは、相手の大部隊を丸ごと消し去って強烈なアドバンテージを取る事もあるだろう。
さらに原作どおりヴォワチュール・リュミエールと併せて使ってやれば、大部隊を相手に大量除去を行うこともできる。
要はプロトタイプガンダム《CB1》の様に、相手の方がサイズで勝っていても無理矢理相討ちに持ち込めるという能力で、バルチャーなどのジャンクヤード利用効果への対策にもなるし、光の翼や大きな損失の様な効果を無理矢理回避するといった動きも可能。
自動Dテキストとの相性もかなり良く、ブースタードラフトなどでは、相手の大部隊を丸ごと消し去って強烈なアドバンテージを取る事もあるだろう。
さらに原作どおりヴォワチュール・リュミエールと併せて使ってやれば、大部隊を相手に大量除去を行うこともできる。
ただやはり白らしく隙が大きいのも特徴。
ダメージ判定ステップ以前に自身が撤退命令や彼方からの来訪者などによって除去されてしまったり、単純なユニットサイズの問題から、突発的に現れるギリ・ガデューカ・アスピスのような対ユニットアンタッチャブルキャラクター、刹那・F・セイエイ《19th/TS4》のような水内蔵キャラクターに交戦で一方的に負けてしまったりという状況も稀ではないだろう。
他にもミラーマッチではレイ・ザ・バレルといった優秀な移動耐性をもつキャラクターを相手取る必要があるため、うまく他のカードで援護してやりたい。
ダメージ判定ステップ以前に自身が撤退命令や彼方からの来訪者などによって除去されてしまったり、単純なユニットサイズの問題から、突発的に現れるギリ・ガデューカ・アスピスのような対ユニットアンタッチャブルキャラクター、刹那・F・セイエイ《19th/TS4》のような水内蔵キャラクターに交戦で一方的に負けてしまったりという状況も稀ではないだろう。
他にもミラーマッチではレイ・ザ・バレルといった優秀な移動耐性をもつキャラクターを相手取る必要があるため、うまく他のカードで援護してやりたい。
- 砂漠は(自動C)である為、それにカットインして除去能力をプレイする事は可能である。
- 天敵はマインドコントロール。このカードがロール状態であってもマインドコントロールの解決によってリロールしてしまうため、《R》コストを支払えてしまう。