茶ウィニー
概要
破滅の終幕を有する茶であるため、相手が展開してきたらこれでリセット、自分のリカバーや相手のドローアウトを待って勝つ、というコンセプトで組まれることは多い。
丁度、青ウィニーの高機動、緑ウィニーの強襲や火力の立ち位置に破滅の終幕を据えている事になる。
丁度、青ウィニーの高機動、緑ウィニーの強襲や火力の立ち位置に破滅の終幕を据えている事になる。
ユニットにカプル(ハンマー装備)やブッシ、キャラクターにソシエ・ハイムやデマー・グライフと、十分高性能なカードが揃っている。
更に、序盤からユニットを展開する事で資源コストが発生するため、宝物没収などの茶のドローカードも使い易くなっている。
また、解体ユニットの登場でリセットするに必要な国力を伸ばしやすくなり、MFユニットの登場で攻撃力も上がった。
新ルールの追加による恩恵を多く受けているデッキタイプでもある。
更に、序盤からユニットを展開する事で資源コストが発生するため、宝物没収などの茶のドローカードも使い易くなっている。
また、解体ユニットの登場でリセットするに必要な国力を伸ばしやすくなり、MFユニットの登場で攻撃力も上がった。
新ルールの追加による恩恵を多く受けているデッキタイプでもある。
欠点は、各ユニット・キャラクターの格闘力(修正)以外の戦闘力(修正)が低い事。
部隊戦闘力が格闘力に依存してしまうため、砂漠・速攻・範囲兵器など、これらの内どれ1つとして突破できない可能性がある。
また、破滅の終幕1枚に頼り切ってしまう事も欠点と言えば欠点。
引き込めなかったり、1枚をハンデスやカウンターされるだけでジワジワと押し負けてしまう事もありえる。
部隊戦闘力が格闘力に依存してしまうため、砂漠・速攻・範囲兵器など、これらの内どれ1つとして突破できない可能性がある。
また、破滅の終幕1枚に頼り切ってしまう事も欠点と言えば欠点。
引き込めなかったり、1枚をハンデスやカウンターされるだけでジワジワと押し負けてしまう事もありえる。