王留美
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戦場の女神2 / 戦場の女神ADVENT
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手札からプレイされてGにセットされた場合にのみ、ドロー可能。
場に出た後はほとんど意味が無いものの、密約と違って一応カードとして場に残る。2枚目以降の王留美が腐ったり、ジャンクヤードの枚数が増えなかったりといった要素として機能する。
有効活用する手段としては、超人機関やキョウジ・カッシュ、慈愛の眼差しなどの種にする使い方が挙げられるか。
また、キスや紅龍などとコンボさせれば使いまわせるが、ガンダムマイスター874や「放たれた刃」版2国力発生G等のハンガーに移すタイプのものでは使いまわせない点には注意。
場に出た後はほとんど意味が無いものの、密約と違って一応カードとして場に残る。2枚目以降の王留美が腐ったり、ジャンクヤードの枚数が増えなかったりといった要素として機能する。
有効活用する手段としては、超人機関やキョウジ・カッシュ、慈愛の眼差しなどの種にする使い方が挙げられるか。
また、キスや紅龍などとコンボさせれば使いまわせるが、ガンダムマイスター874や「放たれた刃」版2国力発生G等のハンガーに移すタイプのものでは使いまわせない点には注意。
欠点としては、例えば退路の確保や戦場の鈴音などでハンガーに行ってしまった場合に、ほとんど使い道がなくなってしまう事。
これは、敵軍Oガンダムなどに利用されないといったメリットでもあるが、基本的にはデメリットである。
ワークスジンやフェルト・グレイスなどといったカードを利用する事で一応カバーできるが、やはりハンガーを扱うデッキに入れる際には注意したい。
また密約などと比べて、他のキャラクターの展開を阻害してしまう点もデメリットであるとは言える。このカードでドローしたキャラクターをすぐにプレイ出来ない点には注意。
更に、セット先として基本Gが必要となる事も地味ながら重要。ヴァリアブルや特殊Gなどを多用するデッキにおいては、腐ってしまう可能性も十分考えられる。
これは、敵軍Oガンダムなどに利用されないといったメリットでもあるが、基本的にはデメリットである。
ワークスジンやフェルト・グレイスなどといったカードを利用する事で一応カバーできるが、やはりハンガーを扱うデッキに入れる際には注意したい。
また密約などと比べて、他のキャラクターの展開を阻害してしまう点もデメリットであるとは言える。このカードでドローしたキャラクターをすぐにプレイ出来ない点には注意。
更に、セット先として基本Gが必要となる事も地味ながら重要。ヴァリアブルや特殊Gなどを多用するデッキにおいては、腐ってしまう可能性も十分考えられる。
- 読み方は「ワン・リューミン」。