キラル・メキレル
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概要
ネオネパールのGF。
- 「栄光の戦史」に2種類収録されている。
- 一つのカードセットに同名である別のカードが2種類収録された例は過去にもいくつかあるが、それらが共に同じ色というのはガンダムウォー史上初。
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栄光の戦史
CHARACTER(UNIT)
CH-G52 茶 1-3-0 C
ネオネパール 男性 大人 GF
[2][0][1]
第11回ガンダムファイトに参加した、若く血気盛んな時期のキラル。
リングの性質から、強襲を持つGFというのはかなり強い。
ただノーベルガンダム(バーサーカーモード)やガンダムシュピーゲル(シュツルム・ウント・ドランク)などは自前で強襲を持つので、これらにセットする場合は差し引きして実質バニラとなってしまう。
ただノーベルガンダム(バーサーカーモード)やガンダムシュピーゲル(シュツルム・ウント・ドランク)などは自前で強襲を持つので、これらにセットする場合は差し引きして実質バニラとなってしまう。
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栄光の戦史 / ウィナーズブースター01
CHARACTER(UNIT)
CH-G53 茶 2-3-0 U
ネオネパール 男性 大人 GF
[2][0][1]
例えば破滅の終幕や恫喝でリセットするためにアムロ・レイ《12th》やレイ・ザ・バレル《18th》を破壊するなど。
また、キャラクターを破壊する事の一つの意味として、戦闘修正を消すという事が挙げられる。即ち、サイズ差という優位性をより強固なものとできる能力でもある。
また、キャラクターを破壊する事の一つの意味として、戦闘修正を消すという事が挙げられる。即ち、サイズ差という優位性をより強固なものとできる能力でもある。
茶のキャラクター対策キャラクターとしては他にもオルバ・フロスト《8th》やエニル・エル《11th》が挙げられるが、それらと違ってGFである事が最大の特徴。
デザイン上は必要無いが、MFにセットしてやった方がより活躍できるだろう。
デザイン上は必要無いが、MFにセットしてやった方がより活躍できるだろう。