ニューヤーク
[部分編集]
永久の絆 / エクステンションブースター / 迅雷の騎兵 / 宇宙を駆逐する光
UNIT
U-79 緑 1-1-0 C
地球 [*][1][4]
ドローの弱い緑ではサイド3とこれを「ドロー拠点」と呼び、ドローカードに計算したりする。
ドローと言うよりデッキ圧縮と言った方が正確であるが、カード枚数的には1枚分アドバンテージを取っているため、ジャブローの風などとの相性は良い。
ドローと言うよりデッキ圧縮と言った方が正確であるが、カード枚数的には1枚分アドバンテージを取っているため、ジャブローの風などとの相性は良い。
上記のデッキ圧縮に加えて、緑は回復も苦手な色でもあるため、ビートダウンデッキに対してブロッカーとして機能する点は評価できる。言わば、キャントリップの4~6点回復カードとでも言えるだろう。
リロールインであることもMF相手に隙を小さくできるという点で優秀で、後のユニット展開の際にリングハンデスを回避する手段として役に立ってくれる。
また、敵軍ユニットの地形適性が上手く偏ったり、展開が鈍かったりする場面では、防御力4点というのは突破しづらい数字だったりする。
ガンダムEz8《BB3》やシャイニングガンダム《16th》が攻めあぐねて立ち往生している、なんて光景も結構見ることができ、地味ながら良い仕事をする状況も多い。
リロールインであることもMF相手に隙を小さくできるという点で優秀で、後のユニット展開の際にリングハンデスを回避する手段として役に立ってくれる。
また、敵軍ユニットの地形適性が上手く偏ったり、展開が鈍かったりする場面では、防御力4点というのは突破しづらい数字だったりする。
ガンダムEz8《BB3》やシャイニングガンダム《16th》が攻めあぐねて立ち往生している、なんて光景も結構見ることができ、地味ながら良い仕事をする状況も多い。
緑中速ではゲルググM(シーマ・ガラハウ機)《16th》の破壊無効テキストのコストとして取り除かれたり、水ランデスなどでは水中仕様とゾック《11th》とでドローコンボのパーツになったりもする。色の役割によく合った名カードだと言えるだろう。