ガープス・ベーシック【第4版】キャンペーンエラッタテーブル

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ガープス・ベーシック【第4版】キャンペーンエラッタテーブル」を以下のとおり復元します。
|ページ番号|修正箇所・該当する節など|正|誤|備考|
|p.16(336)|「疲労」の説明|FPが3分の1&bold(){&color(red){未満}}になってしまうと|FPが3分の1&color(red){以下}になってしまうと|[[原書のエラッタ>http://www.sjgames.com/errata/gurps/4e/basic-set-campaigns-2p.html]]より、"1/3 or less your FP"(&bold(){&color(red){以下}})が"less than 1/3 your FP"(&bold(){&color(red){未満}})に修正されている。|
|p.36(356)|「後退」の項|白兵&bold(){&color(red){攻撃}}に&bold(){&color(red){対するどんな}}能動防御と&bold(){&color(red){も}}組み合わせること&bold(){&color(red){が}}できます|白兵&color(red){戦闘}に&color(red){おける他のどの}能動防御と組み合わせること&color(red){も}できます||
|p.37(357)|「長射程武器のダメージ半減距離」の項|この距離&bold(){&color(red){ちょうどか、あるいはそれより遠くにある}}目標に対しては、|この距離&color(red){を越えた位置にいる}目標に対しては、|意味は「この距離『以上』の目標」。|
|p.38(358)|「柔軟な防具と鈍器外傷」の説明|叩きダメージについ&bold(){&color(red){て}}は|叩きダメージについは||
|p.38(358)|「負傷の影響」|残りHPが本来の1/3&bold(){&color(red){未満}}になると|残りHPが本来の1/3&color(red){以下}になると||
|p.41(361)|囲みの「戦闘の例」|&bold(){&color(red){(後退できる状況下である、あるいは後退によるデメリットがなければ)}}彼の最善の防御は「&bold(){&color(red){後退してよけ}}」です。|彼の最善の防御は「&color(red){止め}」です。|1番初めの防御時、止めが最善かのように書いてあるが、「&color(red){後退して止め}」より「&bold(){&color(red){後退してよけ}}」のほうが成功率が高い。実際「よけ」のほうなら防御に成功していた。ただし、背後に障害物や危険物がないなど、後退できる状況下あるいは後退によるデメリットがないときに限る。|
|p.50(370)|囲みの「回り込み攻撃」の説明|側面からの攻撃&bold(){&color(red){と}}して|側面からの攻撃して||
|p.68(388)|「手榴弾」の説明|膝を&bold(){&color(red){ついて拾うまでに}}1秒、投げ返すのに1秒……|膝を&color(red){つくのに1秒、拾うのに}1秒、投げ返すのに1秒……|「膝をつくのに1秒、拾うのに1秒、投げ返すのに1秒……」と書いてあるが、膝をついて拾うまでは1秒でできる。|
|p.76(396)|「一般的な負傷」|HPが残り1/3&bold(){&color(red){未満}}|HPが残り1/3&color(red){以下}||
|p.77(397)|囲みの「負傷の例」|残りHPが3分の1&bold(){&color(red){未満}}になっています。|&color(red){残りHPが3分の1&color(red){以下}になっています。}||
|p.78(398)|囲みの「負傷についての選択ルール」&br()の中の「積み重なった負傷」|末端の部位ならHPの3分の1&bold(){&color(red){を超える負傷}}、四肢ならHPの半分&bold(){&color(red){を超える負傷}}|末端の部位ならHPの3分の1、&color(red){四肢なら}HPの半分||
|p.81(401)|「意識不明からの回復」|しかし、HPが1/3&bold(){&color(red){未満}}に減っているので|しかし、HPが1/3&color(red){以下}に減っているので||
|p.84(404)|「疲労点の減少」の説明|FPが本来の1/3&bold(){&color(red){未満}}|FPが本来の1/3&color(red){以下}||
|p.137(457)|「魔法の品物の購入」(p.136(456)より)|《確かさ》+2の剣はやはり&bold(){&color(red){25000$}}かかる|《確かさ》+2の剣はやはり&color(red){2500$}かかる||
|p.137(457)|「損傷の効果」|HPの残りが1/3&bold(){&color(red){未満}}|HPの残りが1/3&color(red){以下}||
|p.139(459)|囲みの「壊れた武器」の「剣」の説明|攻撃範囲2の剣なら1になって&bold(){&color(red){し}}まいます。|攻撃範囲2の剣なら1になって&color(red){い}まいます。||
|p.141(461)|「伝説的(300~500CP)」の説明|&bold(){&color(red){「リアリズムに徹した」超人や、神々の恩寵を受けた人間に最適の}}パワーレベルです。|&color(red){神に匹敵する人間にとっては最高の}パワーレベルです。||
|p.152(472)|「ゲーム内時間」の「冒険中」の箇所|自分で起こ&bold(){&color(red){す}}|自分で起こ&color(red){る}||
|p.162(482)|囲みの「わいろ」|もし裁判官が&bold(){&color(red){公正}}であれば|もし裁判官が&color(red){正直}であれば|原文(P508の囲み "Bribery" (わいろ)) But if the judge is honest,... &br()この場合は「公正」と訳すほうが適切。 |
|p.172(492)|「雇用人の忠誠度」|非常に忠誠度の&bold(){&color(red){高い}}志願者は|非常に忠誠度の志願者は||
|p.175(495)|「相互侵入次元」の説明|”どこにも行っていない”|”どこにも行&color(red){な}っていない”||
|p.183(503)|「法則を破る世界」(p.182より)のイールスの説明|構成員を連れ連れて行った|構成員を連れて行&color(red){な}った||
|p.202(522)|「能動防御修正」の「防御側の状況」|1メートル&bold(){&color(red){30}}センチあれば|1メートル&color(red){20}センチあれば|&bold(){&color(red){注意}}:修正箇所は2箇所あり|
|p.202(522)|「能動防御修正」の「防御側の状況」|1メートル&bold(){&color(red){60}}センチあれば|1メートル&color(red){50}センチあれば|&bold(){&color(red){注意}}:2箇所あり|
|p.202(522)|「長射程攻撃修正」(p.201より)の「攻撃者のほかの行動」の「速射」|50~&bold(){&color(red){99発}}なら+6、|50~&color(red){90発}なら+6||
|p.209(529)|「頭部クリティカル命中表」の「4」と「5」の説明|防護点を半分(端数&bold(){&color(red){切り上げ}})にします。|防護点を半分(端数&color(red){切り捨て})にします。|原文(P556 Critical Success and Failure - Critical Head Blow Table)はround up(&color(red){端数切り上げ}(上方に丸める))。端数切捨てはround down。|

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