瞬木健司
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基本情報
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“瞬拳”瞬木健司 “ラピッド・ナックル”またたぎ・けんじ | |
ブリード | クロスブリード | |
シンドローム | エンジェルハィロゥ/バロール | |
ワークス/カヴァー | FHエージェント/不良学生 | |
生年月日 | 2000年8月6日 | |
性別 | 男 | |
身長 | 186cm | |
体重 | 58kg | |
作者 | 碇烏賊 |
「さぁ、とっとと始めようぜ!」
経歴
シーフ・キャッツ5番隊所属エージェント。いかつい見た目な上、基本的に喧嘩腰な話し方をする。喧嘩っ早く、自分より強いと感じた相手にしか従わない。戦えれば何でもいいと思っている節があり、任務遂行のためというよりは戦闘したい欲の方が強い戦闘狂。実はドラムがめちゃくちゃ上手い。
両親はとても優秀なドラマーとギタリストで、音楽系の英才教育を受けていた。だがその行き過ぎた教育方法は彼の心を蝕んでいった。12歳のこと、次のコンクールに関する言い合いで怒りが抑えられなくなり、覚醒した。母親を殺し、後から来た父親を殺し、家屋を破壊した。あまりに常軌を逸したその状況に、警察は表面上は局所的な地割れと処理し、彼は保護施設へと入れられた。だがすぐに脱走した。
両親はとても優秀なドラマーとギタリストで、音楽系の英才教育を受けていた。だがその行き過ぎた教育方法は彼の心を蝕んでいった。12歳のこと、次のコンクールに関する言い合いで怒りが抑えられなくなり、覚醒した。母親を殺し、後から来た父親を殺し、家屋を破壊した。あまりに常軌を逸したその状況に、警察は表面上は局所的な地割れと処理し、彼は保護施設へと入れられた。だがすぐに脱走した。
██████████
しばらくは喧嘩漬けの日々だった。とにかく自分のこの謎の力を試したいと思い、気の赴くままに暴れていた。それに目を付けたのが████だった。████の構成員にぼこぼこにされ、████の施設へと運び込まれた彼はそこで██████████████████████████████。██████████████████████████████████。なお、この頃の記憶は彼にはない。
シーフキャッツ加入後
その後シーフ・キャッツ5番隊へと加入することになった。異例の初っ端『桁違い』加入であり、周囲からは様々なことを言われたが彼はそれらを力でねじ伏せた。戦闘狂だが決して脳筋というわけではなく、戦闘以外の依頼も(嫌々ではあるが)こなしてくれる。ちなみに5番隊に加入した理由は一番殴り合いが多そうだからとのこと。
対人関係
- ████
█████████████████。
- 姉
彼の姉。彼と違い音楽の才能がなかった彼女は歪な家庭環境に我慢できず、彼が覚醒する数日前に家出した。それきり彼らは会っていない。
彼のよく組まされる相方。何かと話が合う。
戦闘スタイル
一瞬で間合いを詰め、拳で殴る。一度の瞬きも許されない。