唐花心紬
最終更新:
Bot(ページ名リンク)
-
view
基本情報
![]() |
“始まりの灯火”唐花心紬 “ビギニング・バーニング”からばな・こむぎ | |
ブリード | クロスブリード | |
シンドローム | エンジェルハィロゥ/サラマンダー | |
ワークス/カヴァー | FHエージェント/FHエージェント | |
生年月日 | 1997年1月11日 | |
性別 | 男 | |
身長 | 181cm | |
体重 | 61kg | |
作者 | 碇烏賊 |
「俺たちの物語は! ここから始まる! 燃え滾れ! “真紅の熱線”!」
経歴
シーフ・キャッツ2番隊に所属するセルメンバー。超が付くほどのポジティブな思考の持ち主であり、常に前を向いている。その上真面目で、エージェントとしても優秀なので任務遂行率も高め。本来であればセルリーダーとなる予定だったが、「セルナンバー争奪戦」にて、ライバルである“果てに在る者”と戦い、死闘の末負けてしまったので一から鍛えなおすべく、師匠である“豹”率いる2番隊に加入した。
シーフ・キャッツに加入するまで
彼がオーヴァードになるきっかけとなったのは三年前のこと。とあるジャームに襲われたことにより覚醒した。“豹”によって助けられて九死に一生を得た彼は、自分を襲ったものの正体を探すべく八王妃を奔走し、やがてその元凶を倒した。その後正式にシーフ・キャッツに加入した。
花園怜慈との関係
彼が八王妃を奔走していた際に見つけた少女。当初は黒幕と疑われていたが、結果的に彼女も被害者の一人であるということが発覚した。行き場を失った彼女を監視下に置くべく、シーフ・キャッツは彼の傍にその少女を置くことを決めた。だが彼としては、彼女のことを良き仲間として見ている。先日の「セルナンバー争奪戦」においても相方として傍に置いていた。
対人関係
彼の恩人にして師匠。シーフ・キャッツに加入するきっかけにもなった人物。
彼のライバル。“果て”を目指し、今日も駆ける。
彼の仲間。とても世話になっていて、恩を感じている。
戦闘スタイル
炎と光のエネルギーを手の中に集中させ、巨大な輝く赤い剣を生成し、一気に振り下ろして射出する。長射程で高火力の一撃は、これまで数多の敵を倒してきた。