ジャスティス共和国は根拠もなく「No.1!」と信じて疑わない
国民性からなっているがため、多少のズルから最悪のズルまで
ストッパーが利かず暴走し起こしてしまう。
試合を有利に進めるために主審と2塁審判はアメリカ人固定。
「人手不足」を理由にしているが日本人審判はあんまり呼ばれてない。
「No.1アメリカが絶対勝利!」という暗黙の了解が
国民の心の中に植えつけられているため
自動的に全てアメリカ有利の判定に見える。
しかし第2回大会でも懲りずに勝利への細工。
野球4強と言われている日本、
キューバ、
ドミニカ、韓国の4チームに
負けてリーグ敗退になるのを恐れ
ドミニカ以外を別リーグに隔離。
更に
某アステカの神の使いの戦士たちに負けた悪夢も
払拭するためこれまた隔離。
それでもギリギリの決勝トーナメント出場。
リーマンショック、GM危機、ドル価値暴落、AIG間抜けと言い
最近「かっこわり~」の一言で済んじゃうような大国、
それがビューティフル・フリーダム・ジャスティス共和国なのであった。
最終更新:2009年03月21日 18:31