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お勧めポケモン2 - (2010/01/13 (水) 16:56:54) の編集履歴(バックアップ)


お勧めポケモン2

ロケット団解散~殿堂入り~カントー制覇までを中心とした攻略要員のお勧め。


終盤のお勧め

  • ロケット団解散後からぜんこくずかん入手前まで。登場順。
ポケモン タイプ とくせい 出現場所/入手方法 進化方法
テッポウオ
オクタン
みず はりきり→きゅうばん
スナイパー
44番道路(つり)
うみのむこう(PW)
テッポウオ → オクタン : Lv.25
【利点】
○自力で覚える技や、技マシンで覚えられる技がとにかく豊富。数多くのタイプをカバーできる。
【難点】
●出現率が低く、入手に時間がかかる。
●進化すると素早さががくっと下がる。相手の攻撃を受けやすくなる点にも注意。
【補足】
☆攻撃範囲が広く、素早さが低いので「せんせいのツメ」や「フォーカスレンズ」との相性が良い。
ウリムー
イノムー
マンムー
こおり
じめん
どんかん
ゆきがくれ
こおりのぬけみち ウリムー → イノムー : Lv.32
イノムー → マンムー : げんしのちからを覚えてLvUP
【利点】
○タイプ一致の「じしん」や「こおりのつぶて」が便利。ワタルのカイリュー対策に良い。
【難点】
●弱点がやや多め。先述のカイリューに出す場合、炎技に注意。
【補足】
☆進化に必要な「げんしのちから」は、イノムー進化後にハートのウロコで思い出せる。
ゴマゾウ
ドンファン
じめん ものひろい→がんじょう 45番道路(HG) ゴマゾウ → ドンファン : Lv.25
【利点】
○思い出しで覚えられる「ほのおのキバ」「かみなりのキバ」で攻撃範囲が広くなる。
【難点】
●「じしん」を覚えるまでの地面技の不足。思い出しで「マグニチュード」を覚えれば解決。
【補足】
☆「じしん」はドンファンLv46。進化キャンセルしても、ゴマゾウは自力で「じしん」を覚えないので注意。
☆どうせシナリオ後半からの加入なので、タマゴで「こおりのつぶて」を遺伝させるのも一興。
エアームド ひこう
はがね
するどいめ
がんじょう
45番道路(SS) 進化しない
【利点】
○飛行タイプ屈指の物理防御と、優秀な複合タイプが魅力。
【難点】
●物理飛行技の不足。ただ、加入時期の都合上「そらをとぶ」をすぐ覚えられるのでそれほど問題でもない。
【補足】
☆弱点が炎と電気の2つという都合、ヌオーやランターンなどと相性抜群。
ルギア エスパー
ひこう
プレッシャー うずまきじま 進化しない
【利点】
○「エアロブラスト」「じんつうりき」を始め、思い出しの「ドラゴンダイブ」、技マシン「ふぶき」などで四天王~チャンピオン相手に幅広く戦える。
【難点】
●伝説ポケモンなだけあり、捕獲には色々と時間がかかる。
【補足】
☆PPがすぐ不足しがちなので「ヒメリのみ」「ピーピーリカバー」の数には余裕を持たせておきたい。
ホウオウ ほのお
ひこう
プレッシャー スズのとう 進化しない
【利点】
○「せいなるほのお」「じんつうりき」を始め、思い出しの「ブレイブバード」技マシン「10まんボルト」など、こちらもルギアに劣らない技の多彩さを誇る。
【難点】
●ルギアに同じ。特性「もらいび」の炎ポケモンがいると、戦闘中しのぎやすくなる。
【補足】
☆氷技がないのでワタル戦はルギアよりちょっとしんどいが、電気技を覚えておけばギャラドス、リザードン、プテラを倒しやすくなる。


初回殿堂入り後

ぜんこくずかん入手後以降。登場順。
対レッドや強化ジムリーダー、四天王戦などでの使用を想定。
ポケモン タイプ とくせい 出現場所/入手方法 進化方法
ドーミラー
ドータクン
はがね
エスパー
たいねつ
ふゆう
ラジオ・シンオウサウンド
くらやみのほらあな 他
チャンプのみち(PW)
ドーミラー → ドータクン : Lv.33
【利点】
○高い耐久能力&タイプ相性に加え、弱点を補う二種類の特性で非常に固い
○「じんつうりき」「ジャイロボール」など攻撃面も申し分なく、「さいみんじゅつ」「あやしいひかり」で伝説ポケモン等の捕獲にも心強い。
【難点】
●あえて言うなら、素早さの遅さ。
【補足】
☆進化で「あまごい」「にほんばれ」が思い出せるので、あられの被害が気になるレッド戦に組み込むのも良い。
ただし、晴れで炎が強まるリザードン、雨で水が強まるラプラスとカメックスがいるため、状況次第と言ったところ。
アサナン
チャーレム
かくとう
エスパー
ヨガパワー ラジオ・シンオウサウンド
マダツボミのとう 他
アサナン → チャーレム : Lv.37
【利点】
○特性ヨガパワーによる攻撃補正により、反則レベルの破壊力を持つ。
○それでいて攻撃技も豊富。主力の「とびひさげり」に思い出しで三色パンチ、遺伝技「サイコカッター」など幅広い相手に対応できる。
【難点】
●序盤の格闘技が不足しがち。学習装置+再戦で一気に育てるなら問題ないだろうが。
【補足】
☆「サイコカッター」の遺伝はユンゲラーから。
ヌケニン むし
ゴースト
ふしぎなまもり 虫取り大会・木・土曜日 ツチニン → テッカニン : Lv.20
手持ちに空きがあると加入
【利点】
○HP1だが、特性により弱点以外の攻撃技には無敵というバクチ仕様ポケモン。
○レッド戦では「あられ」さえ消してしまえば、ピカチュウ、ラプラス、フシギバナ、カメックスと実に4体の強敵を完封可能。
【難点】
●砂嵐やあられの他、毒や火傷・やどりぎのタネなどは有効なので注意。
【補足】
☆攻撃技に乏しいので、遺伝技「むしくい」や、ストライク等から「シザークロス」を引き継いだり、日替わりクジ「シャドークロー」を使ってあげたい。
デルビル
ヘルガー
ほのお
あく
もらいび
はやおき
7番道路(夜) デルビル → ヘルガー : Lv.24
【利点】
○自力で「かえんほうしゃ」「かみくだく」を覚え、近所で「あくのはどう」も買えるので育てやすい。
【難点】
●今作では全国図鑑以降の悪タイプがぐっと増え、悪ポケモンとしての希少性は薄れた感は否めない。
●ジョウトから育てているウインディやキュウコンとも技構成がかぶりがち。
【補足】
☆サファリのブロック配置でも高レベルのデルビルが出現する。Lv42なので1レベル上げれば即「かえんほうしゃ」を覚えてくれる。
カビゴン ノーマル めんえいき
あついしぼう
11番道路
チャンプのみち(PW)
ゴンベ → カビゴン : 懐かせてLvUP
【利点】
○捕獲時点でLV50と、カントー制覇に即戦力として連れまわせる強さが嬉しい。
○攻撃技は「のしかかり」「かみくだく」で大抵の相手に事足りるほか、「あくび」「のろい」「ドわすれ」など補助技も充実。
【難点】
●強いが、非常に鈍足であるため、大抵の敵に先手を打たれることを頭に入れて戦わせること。
【補足】
☆ゴンベの入手に必要な「まんぷくおこう」はスリバチやま(要ロッククライム)。
キノココ
キノガッサ
くさ
(かくとう)
ほうし
ポイズンヒール
トキワのもり(ずつき) キノココ → キノガッサ : Lv.23
【利点】
○ジョウトで入手しづらかった草・格闘タイプ双方をまとめてカバーしてくれる有難い存在。
○キノココLv45で覚える「キノコのほうし」が強力。進化キャンセルが面倒なら「しびれごな」で妥協してもおk。
【難点】
●草タイプゆえに弱点の多さが目立つ。特に飛行にめっぽう弱いので電気・岩タイプも一緒に育てたい。
【補足】
☆「キノコのほうし」を一刻も早く覚えさせたい人はサファリのブロック配置。ちょうどLv45のキノココが出る。
ハスボー
ハスブレロ
ルンパッパ
みず
くさ
すいすい
あめうけざら
サファリゾーン・ブロック配置 ハスボー → ハスブレロ : Lv.14
ハスブレロ → ルンパッパ : みずのいし
【利点】
○優秀なタイプ相性と、使いやすい特殊技や「あまごい」が便利。
○自力で覚える「あまごい」はどちらの特性にも有効。レッド戦で「あられ」を打ち消すのにも使える。
【難点】
●「エナジーボール」はハスボーのみが習得なので注意。習得はLv45なので進化キャンセルが必要。
【補足】
☆みずのいしは毎度おなじみポケスロンにてどうぞ。全国図鑑以降なら月・火・水曜日。
ヒポポタス
カバルドン
じめん すなおこし サファリゾーンのブロック配置 ヒポポタス → カバルドン : Lv.34
【利点】
○捕獲時点で覚えている「じしん」「かみくだく」や思い出せる「あくび」に加え、進化後で三色キバを思い出せるので攻撃範囲は広い。
【難点】
●特性はバンギラスと同じ「すなおこし」。癖が強いのでメンバー編成にも気を使いたい。
【補足】
☆クチバ・グレンジムでは地面技一本で戦える他、多少強引だがレッド戦のあられ対策にも。
スコルピ
ドラピオン
どく
むし→あく
カブトアーマー
スナイパー
サファリゾーンのブロック配置 スコルピ → ドラピオン : Lv.40
【利点】
○弱点が1つだけという優秀なタイプ相性と、進化後に三色キバを思い出せるため、攻撃技が豊富。総合的な育てやすさは高い方。
【難点】
●攻撃技の威力が若干低めで、微妙に決定力が足りない場面も。コガネゲーセンで「つるぎのまい」を手に入れたい。
【補足】
☆カントージムではヤマブキ・タマムシ等で有利。