武具工房
武具に関することを行う。所持金、資材数、マナ、英雄の魂の所持数の確認ができる。
合成する
主に武具の「オプション」を強化するために行う。
まず「合成アイテムを選択」から強化したい武具を選び、「合成ベースにする」を押す。
次につけたいオプションを持った武具を選び「合成素材にする」を選ぶ。
完了したら「合成する」を押すと、この合成を行った場合の結果と必要なgoldが表示される。良ければ実行する。
まず「合成アイテムを選択」から強化したい武具を選び、「合成ベースにする」を押す。
次につけたいオプションを持った武具を選び「合成素材にする」を選ぶ。
完了したら「合成する」を押すと、この合成を行った場合の結果と必要なgoldが表示される。良ければ実行する。
オプションとは
ドロップした武具によく付いている[魔法攻撃2][攻撃1][防御3]といったもの。強い武具を作るためには適切なオプションをつける必要がある。
なお、このオプションは「武具」と「護石」にそれぞれ3個ずつ付けることができる。武具の最大オプション強度は5で、護石の最大強度は4。
なお、このオプションは「武具」と「護石」にそれぞれ3個ずつ付けることができる。武具の最大オプション強度は5で、護石の最大強度は4。
オプションの強化方法
例えば、アルミの杖[技術1]-- の技術を2にしたいと考える。
この場合、「一番左のスロットに[技術1]を持った武具」を合成素材として選ぶ必要がある。
例えば、鉄の杖[技術1]-- といったものである。
なお、武具と護石は合成することができないので注意。
この場合、「一番左のスロットに[技術1]を持った武具」を合成素材として選ぶ必要がある。
例えば、鉄の杖[技術1]-- といったものである。
なお、武具と護石は合成することができないので注意。
さらに強化したい場合は?
例えば、さっき強化したアルミの杖[技術2]-- の一番左を[技術3]にしたいと考える。
この場合、[技術1]を混ぜても何も起こらないので注意。(そもそも「合成する意味がない」と言われ合成できない)
強化するには、同じオプションである[技術2]を合成する必要がある。
[技術1]-- を2個持っている場合は、まず[技術1]--どうしを合成して、[技術2]--を作ってからさらに合成する必要がある。
要するに
強度1と強度1を合成して強度2
2と2を合成して3
3と3を合成して4
4と4を合成して5
ようにというように強化していく。
また、護石には「移動」、「TP獲得」のオプションがつかない。
この場合、[技術1]を混ぜても何も起こらないので注意。(そもそも「合成する意味がない」と言われ合成できない)
強化するには、同じオプションである[技術2]を合成する必要がある。
[技術1]-- を2個持っている場合は、まず[技術1]--どうしを合成して、[技術2]--を作ってからさらに合成する必要がある。
要するに
強度1と強度1を合成して強度2
2と2を合成して3
3と3を合成して4
4と4を合成して5
ようにというように強化していく。
また、護石には「移動」、「TP獲得」のオプションがつかない。
その他の利用方法
武具を鍛冶したが、後でもっと強い武具が出たのでそちらを強化したい場合に、弱いほうの武具を素材にすることで強化値を引き継ぐことができる。逆でやってしまった場合はお問い合わせ案件。
武具生産
goldとマテリアルを消費して武具を生産することができる。
生産可能武具はこちらを参照してください。
どの武具にも見本ステータスがあり、生産時には各ステータスが±10変動する。
どの武具も消費ゴールドが多いのでよく考えて生産する必要がある。武具の強さ厳選勢やサブ垢は知らん
生産可能武具はこちらを参照してください。
どの武具にも見本ステータスがあり、生産時には各ステータスが±10変動する。
どの武具も消費ゴールドが多いのでよく考えて生産する必要がある。
おすすめ武具
魔法の本は汎用性が高く、作って適切に強化しておくと非常に役に立つ。というか必須レベル。
おすすめしにくい武具
錬成
マナを消費して、オプションの付いていないスロットにオプションをつけることができる。
ただし、移動、TP獲得、魔法攻撃、物理攻撃はこれでつけることができない。
どの強度のオプションがつくかは運次第で、消費マナを増やすことでより強いオプションが出やすくなる。
ただし、移動、TP獲得、魔法攻撃、物理攻撃はこれでつけることができない。
どの強度のオプションがつくかは運次第で、消費マナを増やすことでより強いオプションが出やすくなる。
オプション除去
余計なオプションを1000goldで消すことができる。例えば、合成のときに無駄なオプションのせいで合成費用が上がるのを防ぐことができる。
鍛冶
オプションを最大まで強化した後に行うことを推奨する。
武具によるステータスの強化率を上げることができる。
1上げるごとに50000goldと300資材が必要となるので、最後まで(99回)行うのが非常に大変な要素の一つ。なお、これとオプションを最大まで強化した武具を「極武具(極武器)」と呼ぶ。
武具によるステータスの強化率を上げることができる。
1上げるごとに50000goldと300資材が必要となるので、最後まで(99回)行うのが非常に大変な要素の一つ。なお、これとオプションを最大まで強化した武具を「極武具(極武器)」と呼ぶ。
打ち直し
10万gold消費して鍛冶で上げたステータスを他のステータスに振り直せる。間違えて強化した場合や、場所を変えたいときに使用。
改造
英雄の魂(以降「魂」)を消費して装備レベル(このレベル以上のキャラクターでないと装備不可)を下げることができる。
例えば、伝説の杖[技術5][技術5][技術5]を作った場合、装備レベルは230となり、このままでは装備バッジを使用しないと装備できなくなる。
そこで、改造を行うことで装備レベルを200以下にすることにより、装備バッジなしでも装備が可能となる。よくある質問でもこのような話をしている。
1個消費するごとに3レベル下がるため、伝説の杖[技術5][技術5][技術5]の装備レベルを200にするには魂が10個必要となる。少し大変な仕様の一つ。
なお、武具を合成や分解などで失った場合は魂が戻ってくる。
例えば、伝説の杖[技術5][技術5][技術5]を作った場合、装備レベルは230となり、このままでは装備バッジを使用しないと装備できなくなる。
そこで、改造を行うことで装備レベルを200以下にすることにより、装備バッジなしでも装備が可能となる。よくある質問でもこのような話をしている。
1個消費するごとに3レベル下がるため、伝説の杖[技術5][技術5][技術5]の装備レベルを200にするには魂が10個必要となる。少し大変な仕様の一つ。
なお、武具を合成や分解などで失った場合は魂が戻ってくる。