トーナメント
※アップデート後の情報はコロシアムに書いてあります。
トーナメントとは、毎日開催される対人イベントのことである。
トーナメントとは、毎日開催される対人イベントのことである。
概要
現在、月・水・金は22時、火・木は21時、土・日は10時と21時に開催される。
参加するには、コロシアムの「トーナメント戦」から参加費を確認して「参加する」を押す。BCが足りない場合は参加不可。開催直前まで参加可能。
対人イベントなので対人で強くないとBC獲得まで行けないと思われがちだが、参加者が8人以下だとその時点でBC獲得が確定し、また試合時に相手がいないと勝利判定になるので実は意外とBCをもらえることもある。
参加するには、コロシアムの「トーナメント戦」から参加費を確認して「参加する」を押す。BCが足りない場合は参加不可。開催直前まで参加可能。
対人イベントなので対人で強くないとBC獲得まで行けないと思われがちだが、参加者が8人以下だとその時点でBC獲得が確定し、また試合時に相手がいないと勝利判定になるので実は意外とBCをもらえることもある。
観戦
トーナメントは観戦が可能。見て学ぶのもアリ。ナイフメは知らん
キャラ解説
全体的にpow高めのキャラが流行っているので耐久が厳しくなってきている。
剣士
エンジン装備の戦士。たまに勇剣装備の戦士もいる。
攻守のバランスが取れたキャラだが状態異常には弱め。そんなときに気合の一撃を連打する脳筋剣士が稀に見られる。
攻守のバランスが取れたキャラだが状態異常には弱め。そんなときに気合の一撃を連打する脳筋剣士が稀に見られる。
チア
召喚モンスターにチアリングして戦う。
自分の召喚モンスターへの補正とオーブ補正が合わさったせいか、召喚モンスター(主にザコイチとアカオネ)がとんでもない攻撃力で殴りかかっていたので、2020/6/11に補正が1.7倍→1.5倍へと弱体化された。しかし、それでもザコイチは安定の強さを誇っており、また薔薇1.5倍補正により強力な毒ダメージを入れられたり、耐久力は低めとはいえ若干硬かったりするので非常に厄介なキャラとなっている。
自分の召喚モンスターへの補正とオーブ補正が合わさったせいか、召喚モンスター(主にザコイチとアカオネ)がとんでもない攻撃力で殴りかかっていたので、2020/6/11に補正が1.7倍→1.5倍へと弱体化された。しかし、それでもザコイチは安定の強さを誇っており、また薔薇1.5倍補正により強力な毒ダメージを入れられたり、耐久力は低めとはいえ若干硬かったりするので非常に厄介なキャラとなっている。
耐久メイド(薔薇メイド)
2v2の環境をぶち壊した鬼キャラ。
注目すべきはその異次元的な生命力。powに振っていないのでdef,tecが高く、防御行動もある為、高powキャラにワンパンされるリスクも低い。
そして特技2の回復量が異常。薔薇をかけておかない限りあっという間に全回復してしまう。主な火力源は地獄の薔薇。tecが900(30)ほどあったとしても毎T20以上ものダメージを喰らうことがあり、エンジンを装備しているからといって気を抜けない。また赤オネや赤鬼等召喚し、それらの召喚体の近くにいることでメディスンによる回復や奥義回転率アップが狙える。
2v2においてはメディスンがさらに効力を増し、さらに特技2によって自身が回復するだけでなく相方のspも回復するという優れもの。
唯一の弱点は対忍者
逆にそれ以外のキャラで正面から張り合えるのはネタサモぐらいである
チアですら張り合うのは悪手であろう(大体召喚体をバラで潰された挙句特技によりせっかく与えたダメージが水の泡になる)
注目すべきはその異次元的な生命力。powに振っていないのでdef,tecが高く、防御行動もある為、高powキャラにワンパンされるリスクも低い。
そして特技2の回復量が異常。薔薇をかけておかない限りあっという間に全回復してしまう。主な火力源は地獄の薔薇。tecが900(30)ほどあったとしても毎T20以上ものダメージを喰らうことがあり、エンジンを装備しているからといって気を抜けない。また赤オネや赤鬼等召喚し、それらの召喚体の近くにいることでメディスンによる回復や奥義回転率アップが狙える。
2v2においてはメディスンがさらに効力を増し、さらに特技2によって自身が回復するだけでなく相方のspも回復するという優れもの。
唯一の弱点は対忍者
逆にそれ以外のキャラで正面から張り合えるのはネタサモぐらいである
チアですら張り合うのは悪手であろう(大体召喚体をバラで潰された挙句特技によりせっかく与えたダメージが水の泡になる)
火力魔
開幕煙幕守護霊→ひたすら殴るキャラ。
何もできずにやられる可能性も秘めているので対策必須。
何もできずにやられる可能性も秘めているので対策必須。
バランス魔
正直あまり強くはないのだが、たまに使うと楽しい。
バランス僧
状態異常耐性と防御面が強い。鉄拳だとそこそこ攻撃面も強い。
救援の光の威力と回復が1.3倍になるのでかなり強力。
遠距離型のキャラとの相性が少し悪い。
救援の光の威力と回復が1.3倍になるのでかなり強力。
遠距離型のキャラとの相性が少し悪い。
剣僧
ワンパンを狙うキャラ。僧特有の謎の耐久力を持っているので結構厄介。
ドレイン僧
薬学を積んでドレインで殴る。ドレインの威力は攻撃者のpowのみに依存するため、倒せない場合に対策するには隠れるかHPを上げるかの二択を迫られる。
なお、このキャラは基本的に神速も積んでいる。
なお、このキャラは基本的に神速も積んでいる。
DEF&TEC僧
硬すぎてなかなか倒せない。高火力系対策でよく使われるキャラ。
ただし、薔薇で回復できなくなるのでチアとの相性が悪いかも。
ただし、薔薇で回復できなくなるのでチアとの相性が悪いかも。
POW&DEF僧
TEC低めで戦士のような型にして殴る。
おそらく忍者が最も苦戦するキャラ。
おそらく忍者が最も苦戦するキャラ。
バランス忍者
POWでも殴れるようにした忍者。
軽減行動がないので防御面が弱めだが、状態異常対策が薄めのキャラに刺さりやすい。
というか常に状態異常をかけることができ、他種のキャラに対してsp優位に立ちやすい。中でも暗殺から甲羅割りを入れた上で火力奥義を吐くことによりワンパンを狙うことができるという凶悪な一面をもつため、バランスもしくは高火力僧以外での対応が厳しく、おそらく現環境で最強キャラ。
あの耐久メイドですら祭りを貼ったところにゼロ+火罠を撃ち、ゼロ起爆Tに特技2を入れ、その次のTに甲羅割りをすればワンパンが狙えてしまう。
軽減行動がないので防御面が弱めだが、状態異常対策が薄めのキャラに刺さりやすい。
というか常に状態異常をかけることができ、他種のキャラに対してsp優位に立ちやすい。中でも暗殺から甲羅割りを入れた上で火力奥義を吐くことによりワンパンを狙うことができるという凶悪な一面をもつため、バランスもしくは高火力僧以外での対応が厳しく、おそらく現環境で最強キャラ。
あの耐久メイドですら祭りを貼ったところにゼロ+火罠を撃ち、ゼロ起爆Tに特技2を入れ、その次のTに甲羅割りをすればワンパンが狙えてしまう。
剣忍
pow高めの忍者で、状態異常対策ばかりしていると普通にワンパンされることがあるのでなかなか油断できないキャラ。
ナイフメ
ワンパン狙いキャラだが、最近は対策が進んでいてあまり使われない。
剣メ
勇剣装備、スーパーナースで地鎮祭を使いながら殴り合う。
しかし、スーパーナースのせいで防御面が弱くなりすぎて最近厳しい印象。
しかし、スーパーナースのせいで防御面が弱くなりすぎて最近厳しい印象。
バランス騎士
秘伝ペネトレイトにして特技を活かしながら戦う。この場合特技は煙幕中でも発動可能。
戦士に似たキャラだが、常時軽減がなくなった代わりに防御しながら接近出来たり、回復ができたりするキャラという印象。
戦士に似たキャラだが、常時軽減がなくなった代わりに防御しながら接近出来たり、回復ができたりするキャラという印象。
耐久型騎士
その名の通りだがほとんど見ない。
バランスサモナー
初出が最近すぎてあまり知らないのだが、爪の威力が油断ならない印象。
オーブサモナー
初出キャラの名称から通称まぴや。ニョロニョロと薔薇を使って戦うのでTECの低いキャラや状態異常メインのキャラに有利。
ネタサモ
召喚中にマジカルチャージしてSPを貯めまくって戦うキャラ。対策していないとSPを最大まで溜められて詰む可能性もあるので注意。
バランスパラディン
最近何度か強化されているが、やっぱり剣士でいいので未だにどう使えばいいのか分からない。誰か救ってくれ。
最近渦がかなり強化されていて、それを使われると防御無視なせいで75%軽減の強みすら活かせないのでかなり厳しい状況。
最近渦がかなり強化されていて、それを使われると防御無視なせいで75%軽減の強みすら活かせないのでかなり厳しい状況。
tec忍者
基本的にpowを捨ててdefも高め。札や毒罠で攻める。
既に廃れた型かと思われていたが、毒罠を踏ませると異常なダメージを叩き出したり、手裏剣を装備していると倒そうとしても隠れ身で避けられたりするので、実は結構油断ならないキャラとなっている。
既に廃れた型かと思われていたが、毒罠を踏ませると異常なダメージを叩き出したり、手裏剣を装備していると倒そうとしても隠れ身で避けられたりするので、実は結構油断ならないキャラとなっている。