シェークトラップ対策について
かかると高い確率で死が訪れる悪魔の罠、シェークの対策について話したい。
一度かかれば二度とあの恐怖を味わいたいと思う者はいないはず。
一度かかれば二度とあの恐怖を味わいたいと思う者はいないはず。
- シェーク予防策
武器データのところを見てもらえば分かると思うが、
発動時にジャンプしていれば無効化できる。
発動時にジャンプしていれば無効化できる。
突撃の際にジャンプを小刻みにしているレンジャーなどをよく見るかと思う。
あれは「これから血祭りに上げるぜヒャッホー!!」という狂喜ではなくラビットと
呼ばれる走法になる。
あれは「これから血祭りに上げるぜヒャッホー!!」という狂喜ではなくラビットと
呼ばれる走法になる。
トラップを解除しながら移動できるのでとても有効だ。
そしてもしもシェークがある場所を予測できていたらこんな解除方法もある。
ちなみにジャンプが高いレンジャーが解除しやすいので積極的に解除しよう
ちなみにジャンプが高いレンジャーが解除しやすいので積極的に解除しよう
①シェークがありそうなポイントで横方向にジャンプ。
シェークの発動判定は三角錐を逆さまにしたもの。
よって横っ飛びすれば簡単に解除できることがある。
シェークの発動判定は三角錐を逆さまにしたもの。
よって横っ飛びすれば簡単に解除できることがある。
②シェークがありそうな場所で前入力でジャンプ→すぐレバーを後ろにいれて元いた位置に着地。(レンジャー以外だと難しい)
狭い通路のシェークを解除する時は着地でひっかかる可能性があるので狭い場所ならこれがなかなかいいかもしれない。
ただしこれは敵に見られてると蜂の巣になるからやれる状況はかなり限定される。
狭い通路のシェークを解除する時は着地でひっかかる可能性があるので狭い場所ならこれがなかなかいいかもしれない。
ただしこれは敵に見られてると蜂の巣になるからやれる状況はかなり限定される。
③爆発物で解除
爆発物でシェークは解除できる。
しかしシェークに直接当てる必要がある。
よって正確に誘導出来るロケランでしかほぼできない。
あまり有効ではないが一応できるくらいは覚えておくといいかもしれない。
爆発物でシェークは解除できる。
しかしシェークに直接当てる必要がある。
よって正確に誘導出来るロケランでしかほぼできない。
あまり有効ではないが一応できるくらいは覚えておくといいかもしれない。
ちなみに解除するとシェーク作動の爆発音で敵が見に来る可能性が高い
その点も考慮して(スラム投げとくなり、強化ピストル撃つなりして)解除しよう。
その点も考慮して(スラム投げとくなり、強化ピストル撃つなりして)解除しよう。
ここからはかかった際の対処について話たいと思う。
- 自分がシェークにかかったら
- 当たり前だが自身がかかった際には一切の攻撃、移動は許されない。
- 許される行動といえばシート左のレバーをおもっきり左右に振ることだ。
かかった際には解除されるまで敵が襲ってこないことを祈ることしかできない。
- 味方がトラップにかかったら
これが結構重要だったりする、その時の自分の行動で味方を救い。
ましては相手にポイントを渡さないことでチームのためにもなるのだ。
ましては相手にポイントを渡さないことでチームのためにもなるのだ。
- 代わりに迎撃を行う
とにかく武器を撃ちまくって敵の注意を逸らす。ただしこの時味方に近づきすぎるとセカンダリ等でまとめて
やられてしまう可能性があるので近づき過ぎないように。
自分に注意を引き付けたら後は味方が解除されるまで精一杯戦おう。
やられてしまう可能性があるので近づき過ぎないように。
自分に注意を引き付けたら後は味方が解除されるまで精一杯戦おう。
- 園児や砂の場合
味方がかかった場合、すみやかに敵が現れる位置を予測しプロビショナルシールドを展開する。
複数設置されていた場合、自分も仲良くゴキブリホイホイの要領で捕まる可能性があるので前述したラビットを忘れずに。
無事前に出た際には速やかにプロビジョナルシールド(盾)に持ち替え
味方の目の前に展開してあげよう(この時味方に近づきすぎないように!理由は前述)。
こうすれば遠距離で罠にかかった味方が発見されても、シェークから抜け出し、退避することができるだろう。
複数設置されていた場合、自分も仲良くゴキブリホイホイの要領で捕まる可能性があるので前述したラビットを忘れずに。
無事前に出た際には速やかにプロビジョナルシールド(盾)に持ち替え
味方の目の前に展開してあげよう(この時味方に近づきすぎないように!理由は前述)。
こうすれば遠距離で罠にかかった味方が発見されても、シェークから抜け出し、退避することができるだろう。
- スモークグレネードを撒く
スモークグレネードを所有しているなら是非。
これはなかなか有効で、上記のようにセカンダリの巻き添えなどを食らわずに
比較的安全に身を隠してあげることができる。
比較的安全に身を隠してあげることができる。
ただSG自体も直接当たると微量のダメージがあるため、
罠にかかっている味方に直接ぶつけないように。
親切心でも相手が不快に思われたら元も子もない。
罠にかかっている味方に直接ぶつけないように。
親切心でも相手が不快に思われたら元も子もない。
- 味方&自分が瀕死、既に敵に発見されている
敵にタグをプレゼントするだけ。
この場合は表現が悪いが、釣り餌として味方を使わせてもらおう。
この場合は表現が悪いが、釣り餌として味方を使わせてもらおう。
敵がかかった味方を殺すためバールあるいはスタンスティックに持ち替えて現れたなら躊躇なく
セカンダリを放って味方ごと吹っ飛ばしてあげよう。
セカンダリを放って味方ごと吹っ飛ばしてあげよう。
敵のポイントにはならずかつこちらのポイントになり敵のタグも回収できるのだ。
だが生き返った味方に充電したうまい棒、もしくはドラム缶などで
復讐されないように「ゴメン!」の送信を忘れないように。
復讐されないように「ゴメン!」の送信を忘れないように。
味方がタグになってしまった際も同様で釣り餌と考え
SRなりマグナムなりロケットランチャーなり自分が敵の止めを刺すのに
有効なものを考え使うように。
SRなりマグナムなりロケットランチャーなり自分が敵の止めを刺すのに
有効なものを考え使うように。
以上であります。
かからないことが一番ですがかかった味方を見かけたときは、
自分のライフや状況で判断し即座に自分で味方を守ることができる方法を考えましょう。
かからないことが一番ですがかかった味方を見かけたときは、
自分のライフや状況で判断し即座に自分で味方を守ることができる方法を考えましょう。