曲紹介
曲名:『Vorpal bunny』
- 606氏初の可不オリジナル曲。
- イラストを眉毛大明神、マスタリングをオルほんが手掛ける。
- タイトルのVorpal bunnyは「殺人ウサギ」を意味する。(参考)
歌詞
タッタ・ラ・ルラ
星空にステップ
月明りに照らされて
果てに立つ入道雲が
宇宙に足を浸す
綺麗ね
”Vorpal bunny”
別れを告げられてから幾度もの夜
わたしがどれだけ苦しんだか分かる?
忘れた頃にふらりとやってくる
下心のエラー・ダイアログ
はずむ心、止まって!
ナイフ忍ばせクランク・イン、オッケー?
ポップアップ弾ける頭に、トランキ8錠
ヨレたまま、虹色の夜を吸い込んだ
都合よく使われそうなんて思いたくはないけど
クリティカルヒット、浴びせるチャンスあるなら今日だけね
インスタントな愛情だって、その日限りは必要だから!
もう、何も言わないで
”Please return it!”
When you have done with Puzzling dialogue
警告はしたからね
軽い気持ちで触れないでいて
「今だけ?」
“Just like that!” Magic puzzling dialogue
月までお越しなさって、ご苦労様
あなたは くびを はねられた!▼
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最終更新:2023年12月12日 22:48