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作詞:MiKe
作曲:MiKe
編曲:MiKe
イラスト:もえし
唄:可不

曲紹介

夏祭り、花火イメージしたkawaii future bass 風の曲です。
曲名:『starmine
  • ボカウォッチ投稿祭夏参加作品。

歌詞

(動画説明欄より転載)

夏の始まり祭囃子
君に会いたくて早くきた
僕ら考えること同じ
なんか笑っちゃうね

今、この時が楽しくて
気づけば間も無くのアナウンス
僕ら遅れることない様に
急いで走り出した

何回も満開を目に入れるため
目指した夢中で光の景色を
さあ先導、最高潮、三段跳弾ませ
徐々に助走をつけてもっと進もう
青春、恋愛混じるあの群衆
さっきのリンゴ飴落とさぬ様
歩幅を合わせ
二人四脚体はばたばただけど
目だけは追い続けていた

君の姿

starmine 後ろにいる
あなたの小さな手を握りながらずっと
呼吸を早めて 僕は君と駆けていく
starlight 心奪った
残像を反芻して後少しやっと
君と見れるね
僕らふたり辿り着く

夏の夜と硝煙が混じる匂い
それは特別な気がして
僕の好きな匂いだ
なんか不思議だよね
体駆け巡る潜熱のせい?
頭はぼやけている
ただ一つ確かなこと
あなたがそばにいること

何回も満開を目に焼き尽くせ
光は照らした曇りない夜空を
この感動、最高の愛情を添えて後で君に
綺麗だねってそっと伝えよう
歓声、破裂音混じるあの喧騒
作るよふたりの場所何も気にしなくていい
さあロビンソン最高の夜にしよう
御伽噺超える様な

夢の世界

starmine そばにいる
あなたの小さな手を繋ぎながらずっと
横顔を見て僕はあの花たちと重ねる
starlight 目に焼き付いた
残像を反芻しながら
重ねた愛で 夜の闇にて
僕らふたり 奏でていく

君とふたり

starmine 隣にいる
お互いの顔黙って見合ったじっと
なんとなく照れて僕らふたり笑い合う
starlight 耳に残った
残響を反芻しながら
夢の最後 夜の闇にて
僕らふたり消えていく


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最終更新:2023年12月12日 21:11