曲紹介
また、夜咄しましょ
曲名:『よばなし紺眠歌』(よばなしこんみんか)
歌詞
(動画概要欄より転載)
乖離した現在(みらい)が
わたしを乱していく
更けては更けてゆく
肉体も感情も
船出の音が響き
手を振る誰かが
わたしの事を
見てるような気がした
夢は思い出を残酷に映しては
鈍い感情だけを残してく
「知っていれば」はとても遅すぎたのね
そして途切れ溺れていくの
彷徨寄って話して
あなたと至らぬ夜を
奇妙な描写 今日は止めておこう
何も進みやしないしさ
水底、話せず空見上げ
淡くなる青もぼやけて
また、夜咄しましょ
また似てる夢が
わたしを乱していく
ぽかんと忘れるのに
少し悲しいの
船出の音が響き
手を振るあなたが
わたしの事を。
酔ったくだらぬわたしは
至れぬ夜を
異様な響と妙は何にせよ
思い出したくもないしさ
水底、話せず
水深200mの先へ
あぁ、なぜ眩しいの
数十年続くわたしの関係なんて
いくつも存在はしないのかも
それでも
あなたと続けていたいの
この覚めた先で
もうちょっと素敵な夜咄明日もしよう
ほらほらばかげた話でも
少し安らいでいくでしょ
もうちょっとここに居ていいですか?
さみしいから
ねえねえ。
彷徨寄って話して
あなたと至らぬ夜を
奇妙な描写 今日は止めておこう
何も進みやしないしさ
水底、話せず空見上げ
淡くなる青もぼやけて
また、夜咄しましょ
彷徨寄って話して
あなたと至らぬ夜を
水底、話せず空見上げ
淡くなる青もぼやけて
また、夜咄しましょ
コメント
- まじですき。言葉に言い表せないけど、、。 -- neko (2024-11-20 21:53:39)
最終更新:2024年11月20日 21:53