彼女は夜に溶けた

【検索用:かのしょはよるにとけた  登録タグ:2018年 LUMi Rana VOCALOID VY2 嘔吐ニカ 曲か 溝野あわ
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作詞:溝野あわ
作曲:溝野あわ
編曲:溝野あわ
唄:LUMi,VY2
らんらん:Rana
絵:嘔吐ニカ

曲紹介

足のない少女の冒険は呆気ない。
曲名:『彼女は夜に溶けた』(かのじょはよるにとけた)

歌詞

(動画内より書き起こし)

LUMi VY2 ハモり

いつの間にかついてきてる
気づけば一緒にいる
この黒をなんと呼ぼうかな
迷うあたしは足が無い
次の日には足が生えて
歩くことも簡単
うれしくなったあたしを見て
誰かが笑った気がした

赤い髪飾りをつけたのに
君の色は黒いままで
このままずっと一緒にいて
君は黒いお友達

耳の中の笑い声が響く
もう静かにしてよね?
もうじきこの街を出ていくの
あしたから二人よ

隣町へつく為には
この森を抜けなくちゃ
深い緑は黒く染まり
やがて夜が訪れる

赤い髪飾りを解いたら
金色の髪がキラキラ
今夜はここで過ごしましょう
君は黒いお友達

耳の中の笑い声が近い
もう静かにしてよね?
もうじきあの街につくからね
くろいろが動いた

目がさめれば重たい感触
君の色が広がってる
それが消化だと知った時
悲鳴が森に広がる

耳の中の笑い声がここで
いま まさに笑ってる
うれしかった足はもう消えた
ぜつぼうが残った

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最終更新:2023年12月12日 22:12