曲紹介
「雨降る、僕は君に傘をさす」
曲名:『雨降る僕は』(あめふるぼくは)
歌詞
たとえば君が
涙に暮れていて
どこにも愛とか
見つけることなんて
できないだとか
諦めていて
誰にも言えないことがあるとしても。
君のことは僕が守るから
いつも傍で見守るから
過去のことなんて
忘れてしまえ
だから だから
信じていて
大丈夫だよ
傍にいるよ
この手で心で支えるから
あなたがどれほど
苦しくて 悲しくて
凍っていても
溶かすから
優しくて
あたたかい
あなただから。
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最終更新:2024年08月15日 19:14