その銃口

【検索用:そのしゅうこう  登録タグ:2023年 CeVIO Kakuly seimei あばらや 可不 曲さ
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作詞:あばらや
作曲:あばらや
編曲:あばらや
マスタリング:KakulyTwitter
イラスト:seimeiTwitter
唄:可不

曲紹介

綺麗な花だ…………
曲名:『その銃口』(そのじゅうこう
  • あばらや氏の8作目。
  • 『無色透名祭II』参加楽曲。25日にMV付きの楽曲が公開。

歌詞

(YouTube本人コメントより転載)

敬虔な私だ
自己を崇拝中です。ひたすら
だって絶対裏切らないという保証があるから
謄本と食事とそれと最低限の自己犠牲
何も面倒なことはない
あとは睡眠取るだけ

ある日の夜深淵をちょっと見た
銃口みたいで笑った
どっかで見たことあった気した
また今度に深淵があったなら
一回覗いとこうか
あぁ、ちょうどいい平和で
なんて幸福

正しいと思える世界で
間違いに塗れてみたいな
ララバイこの歌終わるまで
後ろ向いちゃだめだよ
一番星が輝いてる/細かな未来が待ってる
軽快なリズムに合わせて
共にダンスをしましょう

肺胞の奥を飼い込んだ酸素と思考
整合性のない脳内の理想のせい
そう、
3 2 1 0 -1 -2
ローリミットはない
True man show
あ、内向的な人間によくある

深淵がずっとあった
両手のサイズだった
みんな「危険だから」とか言ってた
時々また想起するんだ
きっと深淵のせいだ
嗚呼もう本当笑っちまうわ
なんて幸福

曖昧な嘘が銃口なら良かったな
咲いてた花が銃口なら良かったな
毎回の朝も銃口なら良かったな
泣いてた君も銃口なら良かったな
曖昧な嘘が銃口なら良かったな
咲いてた花が銃口なら良かったな
毎回の朝も銃口なら良かったな
宇宙全てが銃口なら良かったのにな

正しいと思える世界で
間違いに塗れてみたいな
ララバイこの歌終わるまで
後ろ向いちゃだめだよ
一番星が輝いてる/誰かがこちらを見ている
軽快なリズムに合わせて
共にダンスをしましょう

深淵が開く音がした
覗き込んだはずが見上げていた
眩しい朝の光だけが見える
平和の象徴
側面だけのバケツのように
眼の前に一人だけ私
とりあえずリズムに合わせて
ここで対話をしましょう


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最終更新:2024年10月29日 09:43