曲紹介
曲名:『とぱす』
歌詞
(動画より書き起こし)
考え込んでいることや
言えずに留めていることが
笑ってしまうほど意味ありげで実は
無用なものだったらいいな
交差点の向こう側
薄い目で眺めている
想像が大きくなってしまうまえに
バスが来たからやめた
まるで僕らの暮らしは遠い夏を
待ち詫びる蛍のようで
躓かぬようにうつむいて駅に着く
そして行儀良く電車を待つのさ
思っきし伸びた麺
威勢良くすすりながら
こんな日々をいつか丸めて大きな
星にできたらと思った
大空が晴れたなら
それで気分も変わるはずさ
そんな風につねに思えたらいいな
けど続かないよな気持ちなんて
いつか僕らは地表の隅にいて
過去も未来も笑えるかな
そうだ今年は秩父の温泉に行きたいな
知らない不思議を探すために
まるで僕らの暮らしは遠い夏を
待ち侘びる蛍のようで
遠い遠い透明な空に叫ぶのさ
知らない星に届くように
いつか僕らは地表の隅にいて
過去も未来も笑えるかな
影が伸びてゆくよどこまでもどこまでも
知らない星がどこかで光る
知らない不思議がまだいくつある
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最終更新:2025年01月27日 00:09