曲紹介
当たり前なんて ひとつもなかった
曲名:『空っぽ』(からっぽ)
- Hitoka hitomoku氏の7作目。
- サークル No.09 のファーストコンピレーションアルバム『光芒を待つ』収録曲。
歌詞
もう 明日なんて要らないのに
なんで誰よりも 明日を待っている
人は空っぽのまま 生まれてくるから
それを埋めるために生きていくんだな
拾い集めては 落として失くした
当たり前なんて ひとつもなかった
誰かの声に呼ばれて生まれた
偶然でもいい 呼んでいるんだ 今も
君の空っぽの中 満たしてきたものが
綺麗なものばかりではないとしても
今そこで泣いてる 君のそのすべてが
僕には眩しくて仕方ないよ
当たり前なんて ひとつもなかった
コメント
コメントを書き込む際の注意
コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、
以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。
コメントする際は、絶対に目を通してください。
- 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現)
- 特定の個人・団体の宣伝または批判
- (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ”
- 長すぎるコメント
- 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題
- 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント
- カラオケ化、カラオケ配信等の話題
- 同一人物によると判断される連続・大量コメント
Wikiの保守管理は有志によって行われています。
Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
最終更新:2025年05月19日 03:35