曲紹介
曲名:『記号になるということ』(きごうになるということ)
歌詞
(動画概要欄より転載)
微睡む朝、あの日を想う。
かすむ線の向こう側
さみしくなる。
記憶の街、移り変わっていく。
知らなかったよ。
いずれは終わること。
穏やかなのになんでこわくなるんだろう。
いつからだろう。
名前で呼ばれなくなったのは。
大人になること。
『私』が零れ落ちていくみたい。
あの日の街に取り残されて
いつまでも苦しんでいたかった。
どうしても忘れていってしまう。
胸の奥のいつかはもうないの。
聞き慣れない名前と薬指の重みが馴染む。
膨らんでいく身体も取り留めの無い不安も
いずれはさ、なくしてしまう。
冬の日の朝、その声を聞いた。
この日の街に取り残されて
いつまでも慈しんでいられたら。
どんなにも幸せであろうか。
名前さえも変わったとしても。
経験を重ねて大人になること。
きっと誰かのための記号になること。
触れ合う指先の頼りないこと。とても愛おしいこと。
それなら私はあなたのための記号になりたい。
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最終更新:2026年10月11日 02:13