その1
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homuhomu_tabetai
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ここは世界有数のほむ種と広大な自然が広がる人類未開の地『ミタキハラ』
そこには数多くのほむ種が適応し、それぞれの暮らしをしている。
ここで質問だが…このミタキハラで最強の生き物はなんだと思う?
ほむ種最強のりぼほむ?またはほ食種であるさやさや?あんあん?まみまみ?もしくはほ食生物キュゥべぇ?
答えは否…真の最強は…
まどまどs「マドー♪」
彼女達…強きまどまどことまどゾネス達だ
まどまど1「マド?マドマド」
まどまど2「マドォ…マァード」
ここはまどまど…いや、まどゾネス達の暮らす1つの大きなコロニーだ
まどまどs「マードォ!マド!」ヨイショ!ヨイショ!
キュゥべぇ「ワ…ケ…………」ユミヤデハリネズミ
まどゾネスは狩猟種族だ。
そして恐ろしく強く、本来は一方的に自分達を食べるキュゥべぇを数匹集まれば被害も無く仕留めてしまうくらいである。
その強さはただのまどまどにして、野性りぼほむや白まどすら足元に及ばない
まどまど3「マデョ」ヒウチイシ カッカッ
ボワッ
キュゥべぇ「きゅぷいいいぃぃ…」ダンマツマ
そして賢い…その頭脳は火を自在に使い、高い建築力でコロニーに様々な家や倉庫まで作ってしまう
そしてそんなまどまど達の住処…
ほむほむs「マドカ!マドカ!マドカァー!/////」マドマドノニオイダー! コウビシヨー!!
ミタキハラのほむほむはまどまどの匂いなら例え5キロ離れていようと嗅ぎ付けてくる。
なのでまどまどの匂いに釣られて発情期のほむほむがコロニーにはよくやってくるのだ
まどまどs「ホムラチャーン」
まどゾネスはそんなほむほむ達を快く受け入れる。
しかしそれは一般的なまどまどの考えとは違う。
まどまど4「マド…」クンクン
ほむほむs「ホマァ、マドカァ…//////」
まどまど5「マドンッ」コノコト コノコ
まずまどゾネス達はほむほむ達の匂いを嗅ぎ、その中から2匹のほむほむを選んだ。
これはほむほむの匂いからほむほむの健康状態に加え、何か病気を抱えているか、そのほむほむがどれぐらいまで子供を産めるかを調べていたのだ
まどまど6「マード」アナタタチハ コッチ
まどまど7「ウェヒヒ」ノコリハ コッチ
そうして仕分けを終えたほむほむを二手に分けて別々に案内していく
………
……
…
ゾロゾロホムホム
まどまど8「マド♪」ココニハイッテ♪
ほむほむs「ホーム♪」ハーイ♪
ほむほむが通されたのは土で固められた1つの倉庫の様な所だった。
まどまど達はそこでほむほむ達に目隠しをし始める
ほむほむ「ホムー////」ナンノプレイダロ
めがほむ「カナメサン/////」ドキドキ
それぞれのほむほむが何が起きるのかと胸を踊らせる…だが、ほむほむ達の思いは…
ヒュン!ザクッ…
ホ……
無情にも裏切られる…
「ホムァ?」ナンノオト?「マドカー?」「カナメサ……」コロッ…
ほむほむ「ホムッ?ホムホム?」ミンナ?ドウシタノ?
ザクッ………クビコロン…
まどまどs「ウェヒヒwwホムラチャーンwwww」アタマツカミ
まどまどs「マーデョマド♪」イタダキマース♪ ガブッ!
…そう、野生であり狩猟種族のまどゾネスにとってほむほむは食料でしかないのだ。
歓迎するのも殺す前に目隠しをしたのも全ては確実且つ自分達に警戒心を持たれないようにする為だ。
それに彼女達はほむほむの事は知り尽くしている…そしてその味も…
まどまど「マードマドマドマッドマド♪」ホムニク マルメテ ゴーロゴロ
ほむダンゴ「」
無惨にもミンチにされて丸められるほむほむ達…これは今後の為の保存食になるのだろう。
彼女達にとってほむほむは自分からほ食側の巣に来る愚かな食べ物でしかないのだ
………
……
…
ほむほむ1「ホムホム♪」ドコイクノカナー
ほむほむ2「ホムーン♪」タノシミダネ
他のほむほむがダンゴになっている間にこのほむほむ達は別の場所に通された
「ア………」「……サ……………」「マ………マ…」「ユ………ャ………」
ほむほむ2「ホムッ?」ナニカイル?
ほむほむ1「マドカ…「ブチッ!」…ホ…ホビャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!!!????」
ブチブチッ!
ホギィ゙ィ゙!ホギャ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!?
まどまど「マドォ」ヤクソウデ キズヲフサグ
いきなり手足を切られたほむほむ達…そのまままどゾネス秘伝の薬草で傷を塞ぐ
ほむほむ1「ホ……ホッ………」ナンデ…コンナコトスルノ…
まどまど「ウェヒヒ、ホムラチャーン」ポロリ
ガシッ!
ホムッ?!
マドー!!
カクカクカクカクカクカク………ドピュ
妊ほむ「ホ…ホマァ……//////」オナカプックリ
妊ほむ「ホミィィィ…/////」アヘー…
そう、このほむほむ達は自分達を増やすための出産用ほむほむなのだ。
まどゾネス達はまどまどの集まり、自分達でも後尾はできるし出産もする…
しかし1匹のまどまどから産まれる仔は1匹、しかも出産をすればその分狩りに行くまどまどが減る…これではあまりにも効率が悪すぎる。
そこで健康で病気もなく、たくさんの仔を産めるほむほむをこうして捕まえておくのだ
さらに…
さやさやs「キョーコォ…」コロシテ…
あんあんs「サヤカァ…」タスケテ…
まみまみs「シヌシカ…ナイジャナイ…」モウイヤ…
ゆまゆまs「ユマ…」ダレカ…
まどまどs「ウェヒヒ」
カクカクカクカクカク…ドピュッ!
このさやさや達も出産用に捕まったのだ。
でも出産の効率はほむほむの方がいいし、それぞれがまどまどを産む可能性も半々だ。
なら何故わざわざさやさや達も使うのか…答えはこのまどまど達の中にいる…
まどまど(青)「マド」
まどまど(赤)「ウェヒヒ」
まどまど(黄)「マドマド」
まどまど(緑)「ホムラチャァン♪」
この髪の色が違うまどまど…これはほむほむ以外のほむ種から産まれたまどまどだ。
ほむほむ以外のほむ種との間に産まれたまどまどはそれぞれ親の特徴を持ったまどまどになる。
青いさやさやとの仔なら再生力が強く足が早い。
赤いあんあんとの仔は力が強く食べ物に関する嗅覚が鋭い。
黄色いまみまみとの仔は頭が良く狙撃や罠を張るのが上手くなる。
緑のゆまゆまとの仔は治療をする能力が非常に高い。
この様に優秀なハーフまどまどを産ませる為に利用しているのだ
まみまみ「ティロォ…ティロォォォォ!!」ウマレルゥゥゥゥ!!
ポコポコッ
仔まみ「ティリョ…ティリョォ…」
仔まど(黄)「ミャドォ」
まみまみ「マミィ…………//////」ワタシノ アカチャン//////
そして今1匹のまみまみが仔まみと仔まどの双子を産み終えたみたいだ
だが…
まどまど「マドォ」コマミカカエル
まみまみ「マミッ?!ティロ!!」アカチャンカエシテ!
まどまど「ウェヒヒ…マミサーン♪」イタダキマース ガブッ
仔まみ「マギィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!!」カハンシンバクリ
まみまみ「ティロオオォォォォ!!?」ワタシノアカチャァァァン!!?
そう、あくまでも欲しいのはまどまど…それ以外はだいたいが食料か弱った親の代わりに次の出産ほむ種に使われるだけで一生を終えるのである