その1
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homuhomu_tabetai
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まどか「さやかちゃん、今私の家に妊娠したほむほむがいるんだけど、どう世話をすればいいのかわからないの」
さやか「妊ほむかー、別にそのまま放っておけば勝手に子供を産むよ。心配することないって」
まどか「さやかちゃんは妊娠したほむほむを飼った経験あるの?」
さやか「そりゃー妊ほむはほむ飯の一ジャンルでもあるからね。
子供の味も相まって、少し手間どるけどとろけるような味わいが楽しめるんだよ」
まどか「でもまどまども飼わなきゃいけないのは少し大変だよね。腹ペコにしちゃうとまどまどもほむほむを食べるみたいだし」
さやか「まあそうだけど、まどまどがほむほむを食べるなんて余程の事がなけりゃ起こらないよ」
まどか「そっかー。それにしても、番いとなれる唯一の種族にすらも食べられることがあるなんて、
ほむほむって本当に最底辺の生き物なんだねぇ」
さやか「その割に美味しいし、イラッとくる動作で無駄に死ぬこともあるし、生物として成り立ってるのが不思議なくらい!
正直こんな便利な動物がいることにびっくりなんだよね」
まどか「そうだねー。…ねえ、明日さやかちゃんの家に行ってもいいかな?日曜日だし」
さやか「ん?いいけどどうかしたの?妊ほむなら…」
まどか「さやかちゃんの言葉で気がついたの。でも、ほむほむに悪いかなって思って…」
さやか「…?悪いって…こんな動物に罪悪感感じてるの?ないないー」
まどか「そうだね。うん、だから、明日すごく楽しいことをやってみたいの。
ところでさやかちゃん、今妊ほむ持ってるかな?」
さやか「家にってこと?妊娠してから4日のがいるよ」
まどか「ありがとう。あと、そのほむほむの番いのまどまどはいるかな?」
さやか「えーっと…さっきからまどかが何をしようとしてるのかよく分からないんだけどさ、面白いことなの?」
まどか「うん。さやかちゃんもきっと楽しめると思う」
さやか「…おっけー。明日まで何をするかは聞かないでおくね、楽しみ。何か用意することはあるかな?」
まどか「特にはないよ。番いのまどまどと妊娠したほむほむを用意しておいてくれれば」
さやか「分かった。じゃ、また明日ね」
まどか「うん」
ピーンポーン
さやか「あ、まどか。いらっしゃい。さぁー中に入って入ってー。
番いのまどまどと妊ほむを用意しておいたよ。これで何をするの?」
まどか「とっても気持ちいいこと。ただ、子供はちょっと犠牲になっちゃうけど、いいかな?」
さやか「今更何言ってんの。たかがほむほむの子供なんだから気にする事ないわよ」
まどか「そう言ってもらえると自信つくな。じゃあ、私の妊ほむとまどまどを出すね」
さやか「…?うん」
まどか「ねえ、番いと別れるとほむほむにはストレスが溜まるのかな?」
さやか「そりゃあずっとなら、ね。え、何するつもりなの?」
まどか「私のまどまどと、さやかちゃんのまどまどを交換するの。
それで、ほむほむにはこの薬を注射するんだ」
さやか「その薬は?」
まどか「妊娠初期に注射すると奇形児が生まれて、それより後だと流産する薬」
さやか「面白い薬だね。母体には害はないの?」
まどか「あることはあるけど、寿命が数週間短くなるくらい。
でも、ほむほむなんて寿命を全うすることの方が少ないから、ないと言っていいかな」
さやか「ふむふむ…で、要するに、まどまどを交換してほむほむにその薬を注射すればいいのね?」
まどか「うん」
さやかの妊ほむ「マドカァ・・・///」
さやかのまどまど「ホムラチャン///」
さやか「仲がよくて羨ましいことですなあ。そういう惚気って一番ムカつく」
ヒョイッ
さやかの妊ほむ「!?マドカッ・・・」
さやかのまどまど「ホムラチャンッ・・・マドマドォ!」
さやかの妊ほむ「ホムゥ・・・ホムーホムー!」
さやか「うるさいなー。少しは黙っててよね」
ペシッ
さやかのまどまど「マドッ・・・」
さやかの妊ほむ「ホムゥゥゥゥゥ!マドカアア!」
さやか「これでもまどかに言われた事守らなきゃいけないし、かなり軽く殴ったんだよ。優しいよねーあたし」
さやかの妊ほむ「ホムーホムーホムー!」
さやか「は?まどまどを返せ?そういう事いう悪い子にはお注射だー!」
プスッ
さやかの妊ほむ「ホムッ・・・」
チュゥゥゥゥ
さやかの妊ほむ「ホム・・・ホムゥ・・・」プイッ
さやかのまどまど「ホムラチャン!?マドォ・・・」
さやか「ちょっと気を引くことがあるとすぐに大切な事を忘れる。頭あるの?あんたの番い」
さやかのまどまど「マドッ・・・」キッ
さやか「おー怖い怖い。よし、ちょっとこの二匹には目隠しをしてと」
さやかの妊ほむ「ホムッ!?」
さやかのまどまど「マドォ・・・ホ、ホムラチャン・・・!」
さやか「これでよし。さて、このまどまどはまどかに渡すか」