その2
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homuhomu_tabetai
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まどかの妊ほむ「マドカ・・・マドカ・・・」
まどかのまどまど「ホムラチャンッ」
まどか「あなたに心があるか試してみるね」
まどかの妊ほむ「マドカァ・・・」
プスッ
まどかの妊ほむ「!?マ、マドカッ」
まどか「さっきからまどかまどかって、人の名前気安く呼ばないでほしいなぁ」
ゴシュッ
まどかのまどまど「マドーーー!マドマド!」
まどかの妊ほむ「マドカアアア!」
まどか「うるさいっての。第一あなたが殴られた訳でもないのに、どうして人の気持ちを逆なでするように鳴くのかなあ。
あ、目隠ししておかないと」
まどかの妊ほむ「!マドカッ!」
まどかのまどまど「ホムラチャーン!」
まどか「うざっ。うん、後はさやかちゃんとまどまどを交換するだけだね」
さやか「まどかー、終わったよ。これあたしのまどまど。
でさ、まどまどを交換して流産させて…一体何をするつもりなの?そろそろ教えて」
まどか「さやかちゃん、まどまどと別れるとほむほむにはストレスが溜まるって言ってたよね。
それは目隠しをしていてもなんとなく分かるそうだね。パパに聞いてみたの」
さやか「うん。確かにそうだね」
まどか「ほむほむは目の前にいるまどまどが自分の番いでない事に気付く。そうすると、無意識でそのまどまどに対する扱いが悪くなると思うんだ」
さやか「なるほど…でも確か、まどまどはそういう事には無頓着なんじゃないかな?」
まどか「今回はほむほむがメス、まどまどがオスの役割を果たしたからね。やっぱりさやかちゃんも知ってたんだ」
さやか「ううん、これはまどかのパパから聞いたんだよ。…って事は、まどまどは自分の番いから疎んじられてるって思う訳か」
まどか「ほむほむは悪気はないにせよ、まどまどにとってその扱いはあまり気分のいいものじゃないと思うの。
それで、奇形児が生まれたら…」
さやか「…うわぁ。まどまどとほむほむの反応がすっごく楽しみだなぁ…」
まどか「…さやかちゃんはそう言うと思ってたよ」
さやか「え?」
まどか「何でもない。ねえさやかちゃん、私さやかちゃんのそういうとこ好きだよ」
さやか「な、何よ急に。まどかがそういう事言うのって珍しいね…」
まどか「さやかちゃん。魔法少女になって、嬉しい?」
さやか「唐突に、どうしたのまどか?ちょっと今日変だよ?」
まどか「凄く大事な事なの。答えてくれないかな」
さやか「…そりゃあ、恭介の腕が治せて、私は平和を守れて嬉しいよ。
マミさんみたいな魔法少女になりたいって思う」
まどか「…実はね、私、この間ほむらちゃんから聞いたんだ。私、魔法少女にいつかなるんだって」
さやか「転校生から?なんでそんな事…
うん、それで?」
まどか「私、世界を滅ぼすんだって」
さやか「え!?え、えぇっ、どういう事?」
まどか「魔法少女はね、魔女になるんだよ。ほむらちゃんから教えてもらった」
さやか「まどか、あんたあんな奴の言うこと信じるの!?
そんな、魔女になるなんて…」
まどか「…それとね、もう一つ聞きたいことがあるんだ」
さやか「え…え…何?」
まどか「さやかちゃん、もし私が魔女になったらどうする?」
さやか「…そんなの考えたくないけど…きっとまどかを取り戻そうとするよ。
魔女になったって魔法少女に戻れるかもしれないじゃん。転校生はきっと、すぐに諦めて退治しようとするだろうけど…」
まどか「…魔女は人を殺すのに?」
さやか「だってまどかだもん!大切な友達だから、あたしは、そんな…倒そうなんて思わない」
まどか「そっか。今ので分かった」
ビュッ
さやか「え…?」
パリィィン
さやか「―――」
まどか「さやかちゃん…前はそんなに、自分勝手じゃなかったよね…。
この動物のせいなの?これが、さやかちゃんをおかしくさせたの?」
グスッ エグッ
まどか「…ごめんね、さやかちゃん…。
私も同じだよね…。ごめんね、ごめんね…。
私は…魔女になる前に…」
ドンッ ・・・ドサッ
まどか「―――」
まどかのまどまど「マド?マドマド・・・」ナニガアッタノカナ
さやかの妊ほむ「ホムッ・・」ダレ・・・
まどかのまどまど「マドマドォ。ホムラチャン?」マドマドダヨ
さやかの妊ほむ「ホムゥ・・・ホム・・・マドカァ・・・」
まどかのまどまど「ホムラチャン!マド、マド!」
…
……
………
まどかのまどまど「ホムラチャン!マドー!」ホムラチャン!ガンバッテ!
さやかの妊ほむ「ホムゥッ・・・ホギャア・・・」クッ・・ウマレル
奇形ほむほむ「ホガーーーー!ホギャーーーー!ホムグガグギャアアアーーー!」
まどかのまどまど「マ・・・マ・・・マドォォォォォォッ!」
さやかの妊ほむ「ホムウウウウウウ!ヌグゥゥゥゥゥ・・・」
まどかのまどまど「ッ・・・」ペシーン
さやかの妊ほむ「ホムゥッ!?」
まどかのまどまど「マドマドォ!マド!マドーー!」アンタノセイダ!コンナノガウマレタノハ・・・
さやかの妊ほむ「ホム・・・ホムッ・・・!ホムホー!ホムホムッ・・・マドカァ!」ナッ・・・ヒドイ!コンナノッテ・・・コドモ・・・コドモォ!
まどかのまどまど「マドマドー!ホムラチャン、マドオ!」
さやかの妊ほむ「ウウッ・・・ホグゥ・・・マドカァァァァー!」
終わり