その3
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homuhomu_tabetai
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ザシュザシュザシュッ!!「「ホビャァァァァァァァァァァァァァァアアアッ!!!!」」
稀少ほむs「「!!!??」」
その素っ頓狂な表情に思わず観衆から笑いが漏れる。
白まどやツインテりぼほむも、何が起こったか分からないといった様子で他の二匹の顔を伺っている。
ネタ晴らしとばかりに、宮司が矢の刺さった的を裏返す。
「ホ…ホッ…」ピク…ピク…
「リボホム…ドウシテ……」チマミレ
「ギィィィィィ……」ナイゾウハミダシ
「ゴドモ……」オナカノコドモゴトカンツウ
「マドカ……」ムシノイキ
「オガアサ……」 アタマカラマップタツ
ほむ種の中でも格段に知能の高い彼らがこの状況を理解するのに、たいして時間はかからなかった。
「「「………」」」シシルイルイ
…ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!!!?
…ドウジデエ゙エ゙エ゙エ゙エ゙ッ!!!?
…ナガマ゙ガア゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ッ!!!?
自分たちの仕出かしたことに気づき、三匹は完全にパニック状態。
美しい髪を、肌を、ほむ服を掻き毟り、ゴメンネ、ゴメンネと涙ながらに絶叫する。
その痴態に、参拝客からはドッと爆笑と拍手の嵐。まさに最高のエンターテイメントである。
新年初笑いはほむほむ神社で、とはよく言ったものだ。
境内は観衆の笑い声と三匹の断末魔の悲鳴で満たされる。
「ヌグウウウゥゥゥゥゥゥゥゥウゥゥ……」ブシュウウゥゥゥ…
「コンノッテナイヨオオオッォォオ………」ブシュウウゥゥゥ…
「ココジャナイイイィィィィィィ………」ブシュウウゥゥゥ…
そして、仲間殺しという最悪の形で自らの存在意義を否定された三匹は、絶望のまま死に至った。
ギュイイイィィィィィイイイン!!!
その後、三匹の亡骸は味の劣化が始まる前に金粉よろしくミキサーで細かく裁断され、ほむ酒に入れて参拝客に振舞われる。
絶妙の塩梅で腐りかけた肉に、苦味が加わり独特の風味が得られるのだという。
トットットッ……
まどか「ちょっと酔っ払っちゃったよ……」
さやか「ヒヒヒッ、まどかは子供だなぁww」ヒック
さやか「フィナーレは奉納されたほむほむのお炊き上げだよ!」
まどか「使い古しの虐待用ほむ、テディほむに、駆除した野良ほむ、捨てられた飼いほむまで……どんどん放り込まれていくよ!」
ドサッ、ドサッ
ホビャァァァァアァァ!!!
ホミャァァァアアァァァァァッ!!!
ホギイィィィィィィッ!!!
アヅイョオォォォォッ!!!
グルジイヨオオオオオォ!!!
オガアザアアァァァァン!!!
マドガァアアァァァアッッ!!!
ヌグウウゥゥゥゥゥゥゥッ!!!
ホンギャアアアアアァアァァァァァッ!!!
ココカラダゼエエエェエエエエェェッ!!!
ギャアアアァァアアァァァァァァァ…ァッアアァ……ァアx…
バチッ…バチッ…ボオオオオォォォォォォォォォォ…
さやか「さすが関東一円のほむ神社の総本山、全国から集められた数万体ものほむほむが燃やされる様は壮観ですなぁ…」
まどか「そうだねぇ…ってあれ? さやかちゃんそれ何?」
さやか「ん? 絵馬だよ」
まどか「あっ、絵馬は普通の神社と同じなんだ」
さやか「いやいや…社務所で貰ってきたこいつで…」ゴソゴソ…ヒョイッ
墨ほむ「ホムッ、ホムムーン♪」ミンナ、アケオメ♪ コシフリフリ
ブチュッ
「ビャァァァァァァァァァァッ!!!?」ドロォ… マックロイチ
カキカキ…
『今年もほむほむをいっぱい可愛がれますように!』
おわり