アットウィキロゴ

カエル兵(MGS4)

登録日:2026/09/05 Sat 16:56:07
更新日:2026/09/05 Sat 18:10:27NEW!
所要時間:約 8 分で読めます




奴らここのPMC、Praying Mantis(プレイング・マンティス)の兵士じゃない
カエル達だ

カエル兵とは、メタルギアソリッド4に登場する兵士及び部隊である。

CV:小池亜希子・小池いずみ・東條加那子・平田宏美

【概要】

PMCから選りすぐられたリキッド・オセロットの私兵部隊であり、BB部隊配下の強化兵士達。
独自のヘルメット*1ボディスーツに身を包み、隊員はすべて女性で構成される。人数は少なく見積もっても数百人規模になると思われる。

正式名称は「ヘイブン・トルーパー」だが、味方サイド及びユーザーからは一般的に「カエル」「カエル兵」又は「強化兵」と呼ばれる。
ゲーム中では主にボスであるBB部隊の前座としてスネークの前に現れる。

ナノマシンで身体能力を強化されているのに加え、強化服による効果で壁や天井に張り付きながらピョンピョン飛び跳ねて移動する*2、カタパルトを使用したダイナミックエントリーを行う事が可能であり、「カエル」の異名はここから来ている。
標準装備はP90、サブウェポンとして同口径5.7ミリ弾のハンドガンFive-seveNを装備している。スタングレネードの投擲や、接近戦ではマチェットを使用するなど攻撃のバリエーションは多い。またアラート中に正面からCQCをかけると、CQC返しをされワイヤーを使った首絞めも使ってくる*3

一般の兵士に比べSOPシステムのナノマシンによる感情の起伏を最小限に抑えているため、喜怒哀楽に左右されずに冷静に任務を遂行してゆく。そのため感情を暴走させる「感情弾」を撃ち込むと感情に適応した反応はせずそのまま気絶する。また同様の効果がある「感情本」を見つけると、BB部隊のメンバーが載っているからか敬礼したまましばらく動かなくなる。
その他にも感覚が強化されており暗視モードのソリッドアイ等が発するわずかな音に反応する、死んだふりが通用せず攻撃をしてきたりする*4女性なので雑誌に陽動されないなどの特徴も持つ。
一般的な兵士はホールドアップ後のボディチェックをすると最後にスネークがタマ潰しで気絶させるが、カエル兵の場合はタマが無いので反撃に蹴りを入れられ即アラートになるため注意が必要*5
死亡すると体内のナノマシンの作用により青白い炎をあげて完全に炭化し、再度触れると遺体は灰となり跡形もなく消滅する。


【作中での活躍】

◆ACT1

メリル達RAT部隊と合流後に初登場。ACT1でのボス戦としてカエル兵たちに包囲されたビルから脱出する事が目的となっている。ピョンピョン飛び跳ねて壁に張り付いて射撃してきたり、スタングレネードや装甲ドーザーを使って強襲してくるなど派手なシーンが多い。
メリル達の進行に合わせてフロアを移動していくため、当然スネークが単独で進んでもイベントが進行せず、更に隊員が一人でもやられればゲームオーバーとなる。基本的にはメリル達が敵を全滅させてくれるが、最高難易度になると流石にカエルの出現位置や仲間の移動ルートを覚えて対応する必要がある。
BIGBOSS(ノーキル・ノーアラート)狙いの場合ドラム缶と設置式睡眠地雷が活躍する。
その後のムービーではカエル兵3体が奇襲をしてくるが、メリル・ジョナサン・エドの3人の連携により撃退された。
因みにここでノーキルだった場合のみ「太陽銃」を入手するために必要な「強化兵人形」が手に入る。

◆ACT2

ラフィング・オクトパスの指揮のもとスネークとナオミへ急襲。オクトパス戦の前哨戦として彼女達と戦うことになる。
2人1組*6で行動し、倒す度に新たに2人1組の増援が来る。広くないエリアなため地形を覚えて罠を仕掛けるか、机やベッドの下から狙い撃つのが安全。
全滅させるとラフィング・オクトパス戦だが、その時も気絶した彼女達はそのまま放置されるためノーキル狙いなら誤って撃ってしまわないように注意。またオクトパスの擬態の1種として気絶したカエル兵に成りすますのもがあるが、ソリッド・アイを使うと名前が表示されるためそれで見抜くことも可能。

その後のナオミを追跡する山道でも待ち伏せしており、通常の兵士として初登場。ここで初めてホールドアップなどができる。
ソリッド・アイを使い足跡を追っていくという内容なのだが、カエル兵達はソリッド・アイの作動音に反応して警戒してくるので注意が必要*7
なおこのエリアではナオミの私物と思われる物も落ちており、ハンカチやハイヒール中にはブラジャーまで設置され兵士が待ち伏せしている。彼女たちの私物だろうか...。

◆ACT3

ビッグママとのバイク戦にて登場。ビッグボスの遺体を運ぶバンを止めようと妨害してくる。
道中で出現してくるカエル兵は弾幕も激しくノーダメージは困難になっており、最高難易度では鬼門になっている。ノーキル狙いの場合は非殺傷武器で直接狙うよりはドラム缶を使った爆発のほうが安定する。バンに飛び乗り直接ダメージを与えてくる個体の他ビッグママを狙撃してくる個体も出現する。

その後のムービーではリキッド・オセロットの哨戒艇に護衛として出現し、「G.W」を介してシステムを乗っ取られSOP症候群*8で無力化された米軍相手にP90で一方的な殺戮をしてのけた。やたら楽しそうなリキッド・オセロットのせいでちょっとシュール。

◆ACT4

クライング・ウルフ戦において護衛として登場してくる。ここから人間の敵が彼女達しか出てこなくなる。
カエル兵に発見されると当然アラートになるため、ノーアラート狙いの場合は注意。人数が少なくなると1回だけウルフの雄叫びでカエル兵達の増援が来る。

◆ACT5

本拠地の「アウター・ヘイブン」とだけあって大勢登場。
突入時のエリアでは常時警戒フェイズだが最後のスニーキングミッションの巡回兵として甲板に月光と共に登場する。

艦内ではスクリーミング・マンティスの前哨戦として気絶したメリルを守りながら彼女達と戦闘になる。ぶっちゃけ敵はメリルよりスネーク狙いなのでメリルから離れて戦った方が安全。その後のマンティス戦ではメリルと共に操られ襲い掛かってくるが、ここで気絶させたか殺したかで若干戦いが異なる。ムービー中では操られたカエル兵2人殺してるが...。
マンティス戦ではスネークに銃の乱射やマチェットの振り回しやナイフ投げや抱きついて動きを封じてくるなどして妨害を仕掛けてくる*9。CQCや非殺傷武器や注射器で気絶されることにより一定時間行動不能にすることができるが、死体の場合はこれらの対策が無効化されるため難易度が少し上がる。

その後はムービーのみの登場に留まり、足止め役を買って出たメリルと交戦し彼女を追い詰めるがジョニーに妨害された挙句に二人のプロポーズを見せつけられる。サーバールーム前で発作を起こし瀕死状態のスネークを発見しマチェットで止めを刺そうとするが、生きていた雷電に妨害され両手を失った彼と交戦する事になる。
数では勝るカエル兵達だったが、スネークとオタコンの活躍により遂に「G.W」に管理されていたナノマシンが停止してしまいSOP症候群を起こし全員無力化。さらに無人機もすべて機能が停止し今作の戦いは幕を下ろすことになった。その後生存者は米軍によって救助された様子が描かれている。


【余談】

  • 前身となったのは恐らくメタルギアソリッド2に登場する天狗兵。こちらは全員男性。全身をパワードスーツのようなもので纏い、数メートルの距離をひとっ飛びで移動するなど人外じみた戦闘能力を持った兵士である。このような「強化服で兵士の戦闘能力を後天的に向上させる」という思想の完成系が今作でのカエル兵だと思われる。しかし数年後には...。
  • ヘルメットの右側には、部隊番号と思われる数字が描かれており作中では03、67、54、56、57、14が確認できる。



追記、修正はカエル兵の方々にお願いします。







ここから性欲を持て余したプレイヤーのセクハラネタが含まれているので、そういった要素が苦手な方は無視してください。





ボディチェック中...

「何もないぞ...」
ゴソゴソ
「//////」
ゴソゴソ
「何もないぞ...」
ゴソゴソ
「//////」
ゴソゴソ
「何もないぞ...」
ゴソゴソ
「ちょ!?」「やだぁ⁉♥」
ゴソゴソ
こッ...こらバカっ!


上記がカエル兵をボディチェックした際の反応。
一般兵士は恐怖する反応に対して何故かカエル兵の場合は妙に可愛い声で喘いだり怒ったり喜んだりしてくる。普段は冷酷な全身スーツ姿の女性兵士のギャップ萌えが楽しめることもあり、大体の一部のプレイヤーからセクハラボディチェックの餌食になる。ボディチェックも股間部でタイミングよくボタンを押すとアラートになってしまうが、あえてボタンを押さずにスルーする、もしくはうつ伏せの状態でホールドアップすれば半永久的におさわりできる。

これらの反応が楽しみたい方へのおすすめは、ACT2ナオミ追跡ミッションの後半カエル兵が待ち伏せするエリア。直前がチェックポイントとなっている為繰り返しプレイしやすく、合計4人が待ち伏せしているが4種類の声優さんのボイスがそれぞれ楽しめるようになっており、位置も固定な為反応の違いを楽しみやすい。警戒フェイズになると追加でカエル兵が4人程度巡回しに来るのでそこだけは注意が必要。

以下有志が検証した声優ごとによる違い。
  • 東條加那子
川を渡って右の通路、倒木で待ち伏せしているカエル兵。
声は低め。ボディチェック中は「何も持ってないぞ」とダウナーな雰囲気だが、胸の位置でタイミングよくボタンを押すと「やだ...うまい...⁉」と何故か喜ぶ反応をする。しかしやはり股間を触ると「なにを...してる」とあきれたような反応で蹴り飛ばしてくる。

  • 小池亜希子
川を渡って右の通路奥、岩陰で待ち伏せしているカエル兵。
声は高め。通常時は声が低めでクールな雰囲気があるが、やられボイスは一転して声が高くなり吹き飛ばされた時などの悲鳴は色っぽいと好評。
ボディチェック中は「何も出ないぞ」とクール台詞を言いながら「あはぁん...」「やんッ!」と喘いでくる。股間を触ると「エ、エロオヤジめ!」と怒り蹴り飛ばしてくる。カエル兵達は結構若い女性の集まりなのだろうか...。

  • 小池いずみ
三叉路で左の通路、木の裏で待ち伏せしているカエル兵。
声は高め。通常時は男口調な事も相まって少年ボイスのような感じ。
ボディチェック中は上記の反応を参考。「何もないぞ」と素っ気ない反応をするが、他のカエル兵に比べると常に高音ボイスで女性らしさを感じやすい。「こッ...こらバカっ!」と蹴り飛ばしてくるときの反応は完全にツンデレキャラ。

  • 平田宏美
三叉路でまっすぐ行くと後ろを取れるカエル兵。
声は低め。他のカエル兵に比べて女軍人感が強いが、やられボイスは結構高音。それと眠らせた時のいびきがやたらうるさい。ボディチェック中は「持ってないぞ」と低音ボイスで反応するが、胸の位置でタイミングよくボタンを押すと「んッ...ふぅ...」と高音で思いっきり喘いでくる。
彼女のみ何故か股間を触わった時の反応が2パターンあり、「やめないと...!」と比較的マジメな口調で蹴り飛ばしてくるパターンと、「どこの男も同じね...」とキツイ言葉で呆れて蹴り飛ばしてくるパターンがある。スタッフからこういう事されるのは想定済みだったのだろうか...。





追記・修正は性欲を持て余した人にお願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2026年09月05日 18:10

*1 スモークやスタングレネード等が効くので防具としての効果は無い様子。

*2 ファン・デル・ワールス力を利用したものとオタコンは予想しており、ヴァンプも下半身に似たような装備をつけている。

*3 難易度Easyでは使用してこない。

*4 カムフラージュのCORPSE CAMOなら通用する。

*5 武器チェンジを行うなどで蹴りを回避しアラートを回避する事も可能。

*6 最高難易度では4人など人数が増える。

*7 雷電から無線で警告してくる。

*8 体内のナノマシンが停止する事で抑えていた感覚・感情が解き放たれ、発狂あるいはノイローゼのような症状を発症する状態。

*9 メリルに抱きつかれた場合は意味深な言葉攻めをしてくるが、流石にカエル兵の場合は台詞無し。