ほむクレープ

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homuhomu_tabetai

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作者:dPNJwN2h0

860 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[] 投稿日:2012/03/20(火) 14:58:29.35 ID:dPNJwN2h0



ほむほむ「マドカ-マドカ-」勃〇中 ギンギン

男「ついに発情期になったか、ペットショップでマドマド買う金はないし、野良とヤらせるのは性病が怖いし」
男「どうしよう」

ほむほむ「マドカ-」ギンギン↑

男「しょうがない手でぬいて落ち着かせか」シコシコシコシコ

ほむほむ「ホビャ~//マッ// ドカ//」

男「…」シコシコシコシコ

ほむほむ「ホビャ//」ドピュ

男「よし、イったようだな」

ほむほむ「ホヒュ-」ケンジャモード

男「それにしてもほむほむの精液っていい臭いだな……」ペロッ
男「…!?うまい!!!!」

数年後

発情期ほむほむs「マドカ-カナメー」ギンギン↑↑↑

ほむほむ手コキ機「ウィーン、ウィーン」シコシコ

発情期ほむほむs「ホビャ///」ドピュ ドピュ

男「お待たせ致しました ほむほむエキスクレープです」つ∇

客「どうも」パク
客「おいしい!」

 あの時、ほむほむの精液のうまさを知った俺はそれをかけたクレープの店をつくった。店の経営も軌道に乗り、今はより良質な精液を出すほむほむの品種改良にも成功した。


男「全部お前のおかげだ ありがとう ほむほむ」アタマナデナデ

(最初の)ほむほむ「ホムホム」ドウイタシマシテ




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