アットウィキロゴ
ほむほむを美味しく食べるまとめwiki
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

ほむ飯屋物語

最終更新:

homuhomu_tabetai

- view
管理者のみ編集可

作者:RIzjbOoAO

51 名前:ほむ飯屋物語[sage] 投稿日:2012/04/19(木) 00:09:56.25 ID:RIzjbOoAO




親父「店を…閉めようと思うんだ」

親父の口から突然出た言葉…最初は何のことだか分からなかった

息子「店を閉めるって…何言ってんだ親父!」

親父「もちろん何度も考えなおそうとしたさ…だけど…もう無理なんだよ」

息子「無理ってなんだよ!家は創業から300年!ずっと昔の味を守りながらほむ飯でやって来ただろ!!」

家は…ほむ飯屋『ほむら』は創業300年、地震や戦火を乗り越えて今や貴重なほむ飯だけを販売する昔ながらの貴重なほむ飯屋だ

親父「あぁ…だけどな…今やほむ飯は他のほむ料理に押されてあまり食べられなくなった…それに俺ももう歳だ…お前が後を継いでくれてもこれからはもっとつらくなる…だから『ほむら』は俺の代で終わらせるよ」

息子「親父…」

何も言えなかった…親父は自分では平然を装っている気でいるのに歳に似合わないぐらいに泣いている…

親父が泣くのなんか…一体いつ以来だろう

………
……

息子「………」

気づくと厨房にいた…明日は最後の営業日だからあまり気合いは入れなくていいのに…いつもの癖だな

ほむほむ「ホムッ?」

こいつは明日のほむ飯に使うほむほむだ…こいつを見るのも明日で最後か

息子「醤油と砂糖と…あとはこいつを入れて…」

いつもやってるほむ飯のダシを作っていく…本当にいつも通りすぎるな…

息子「最後に秘伝のタレ…こいつが美味いんだよな…」

そう言いながら古くさい瓶の中にあるタレを入れる…創業からずっと継ぎ足し続けてほむほむの味が染み込んだ自慢のタレだ…

息子「そういや親父…自分が全部作った訳じゃないのに自分の手柄みたいに言ってたな」

そんな昔の事を思い出しながらダシを火にかける

息子「あとはここにほむほむを入れる」

ほむほむs「ホムー」

ほむほむ達をダシに入れると浮かぶやつや泳ぐやつ、タレを舐めるやつなど様々だ

息子「あとは…ほむほむ達が死なない様に弱火で味を染み込ませないとな…」

そう言いながら…最後の仕事をこなして行く…

ポタポタ…

息子「…バカ親父…店は俺がなんとかしてやるのに…」

気付いたら俺は泣いていた…だから気を紛らわすために目の前のほむほむに全力を注ぐことにした

ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!
アツイヨマドカァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!

………
……


親父「おっ?今日はいつもより早いな」

そう言いながら親父が厨房に入ってきた

息子「ばか、親父が遅いんだよ」

親父「ははは、最後なのに気が抜けてるよな」

それ以上は何も言わず自分の作業に集中する

親父「んじゃあ…いっちょやるか」

ほむほむ「ホ…ホ…」ダシシミコミ

そう言って親父がほむほむを一匹持ち上げる

親父「よっしゃ」コスコス

ほむほむ「ホムッ?!ホッ!ホッ!////」アンアンッ

息子「相変わらず発情させんの上手いな」

親父「昔っからずっとやって来たからな。もうほむほむを手に持ったらどうしていいかも身体が覚えてるよ」コスコス コメツメル

ほむほむ「ホッ…ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン////」ピクピク

コトンッ…

ほむ飯「ホムゥ…////」サスサス

話ながらもあっという間に一つ目のほむ飯を作ってしまった…俺も色々と仕事を任されているが、まだまだ親父には敵わない

親父「ほれ、お前もボケッとするなよ」

息子「分かってるよ…」ボチャン

ほむ飯「ホビャアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」アツイアツイ!!!!!

息子「この作る前の下味とほむ飯にしてからのダシの二度茹でが味の秘訣だって…昔は何回も言われたよな」マドカァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!

親父「あぁ…なのにお前は一回でいいだろとかめんどくせぇって…」ホギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!

それ以上は会話が続かなくなり…やがて厨房にはほむほむの叫び声だけが響くようになった…

ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!
ナカマァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!
カナメサァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!

………
……


息子「さて、シャッター開けてくるよ」

親父「おう、こっちはもう準備できたからな」

そう言ってシャッターを開けに行く

すると…

息子「な…」

わいわい…がやがや…

そこには今までで一番の行列が出来ていた

おばさん「お店閉めちゃうんですって?寂しくなっちゃうわね~」

おじさん「そう聞いたらなんだか無性に食いたくなってな、朝から並んじまったよ」

俺は思わず目頭が熱くなる…なんだ…こんなにもうちのほむ飯を愛してくれる人がいるんじゃないか

息子「いや…閉めませんよ…ちょっと臨時休業って形を…取らせてもらうだけです」

そう…親父が俺の為に店を閉めようとしてくれたが、やっぱり俺はほむ飯が好きだ…

息子「さぁ、いらっしゃいませ!」

必ず俺がこの店を立て直す…その為に今日からもっと頑張らないとな!

親父「はい、毎度!」

子供「ほむほむおいし~」バクッ

ほむ飯「ホギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」

おじいさん「いつ食べても懐かしい味じゃな」モグモグ

めがほむ飯「ホミャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!カナメサァァァァァァァァァァン!!!!!!!!」

ほむ飯屋『ほむら』は…必ずまた帰ってきます

どうかその時はまたよろしくお願いします

ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!
マドカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!




『終わり』





感想

すべてのコメントを見る
  • ↓1
    わざわざホラー映画観て怖すぎるって駆苦情入れるレベルの頭ほむほむ
  • そうそう、虐待SSと知って読んでるくせに、虐待批判とか。
    馬鹿じゃないかと思うよ。
  • ↓みたいな人って少しでも虐待匂わせると噛みついてくるけどさ
    そんなにほむまどが大切なわけ?
  • 断末魔を楽しむ人間・・・恐ろしすぎる・・・
記事メニュー
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー
急上昇Wikiランキング

急上昇中のWikiランキングです。今注目を集めている話題をチェックしてみよう!