その1

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homuhomu_tabetai

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 「今日は早いな。よし。」


電車を降り腕時計に目をやると私はそう言った。
ここは見滝原。結婚し、この見滝原にマンションを購入しもう7年になる。
現在夜の7時。こんなに早く帰れる事はあまりない。終電ギリギリにフラフラになりながらがデフォルトだ。
だが今日のように仕事が早く終わった時、私は必ず寄り道をした。
飲み行く? いや…そうではない。私は自宅までの道のりを少し迂回し、見滝原公園へと向う。

この見滝原公園。市民の憩いの場となっていて私も休日は妻と子供を連れてよく来ている。
広大な敷地に池があり緑が溢れる素晴らしい場所だ。特に今日は夜風が気持ちいい。
駅前の繁華街の喧騒が嘘のようにここは静か…






           ホビャァァァアアァァァァァアアァァァアァァァァアアァァァアァァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 マギョギャァアァアァアアァアァァアアァァアァッァァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!  ボムラヂァァァァァアアァァアァァアァァァァァァァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

   マギャァァァアァァァアァァァァァアアァァァァァァアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ホビィィィィィイィィィィィィィィィィィィィイィィイイィィーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



静かじゃない…ニヤリ… 今日も皆さん張り切ってやってらっしゃるようだ。

この見滝原市民に愛される公園には膨大な数のある生き物が生息している。
そう、ほむ種だ。主にほむほむとまどまどだ。
私はこの生き物の事をこの土地にマンションを買い、暮らすようになって初めて知った。そして新しい趣味ができた。その趣味とは…もう言うまでもない。

私が公園に到着すると、すでに共通の趣味を持つ方々がおっ始めているようである。仕事で疲れた身体に糞虫の絶叫が心地よく響く。

今日は、皆さんにこの私の愛してやまない趣味について話たいと思う。
どうか暫く付き合って欲しい。これについて知らなかった方が興味を持つようになってくれれば幸いだ。



「ホムゥ!!」ピョコーン! コンニチハ!
「ティヒヒ! ティヒヒヒヒッ!!」ミテミテ! コドモタチカワイデショ?

「ミャロ~♪」ゴハンチョウダイ♪
「ホミャーッ!!」チョウダイチョウダイ!!


辺りの様子を伺っていると、ほむ一家が近づいて来た。
仔供を自慢している。餌をよこせと抜かしている。空腹なのだろう。

この糞虫。自らを勝手に可愛いと認識している。
猫のように愛でられ餌を貰え飼って貰えると…。非常にぞんざいな扱いを受け続けているにも関わらずだ。
そして非常にドン臭い。野生動物失格レベルでだ。その辺は生物最強の繁殖能力で補っているのだが…。


「ホムゥー!! ホムゥー!!」コドモタチガ オナカヲスカシテイルノ!!
「マジョーマドドォ…」モウスグダカラネ コドモタチ… ナデナデ

「ミャドォ…」「ホミャァ…」オナカチュイタヨォ…


私の足元で餌をよこせと媚を売る糞虫達。
不意に私は娘が生まれた時の事を思い出した。産声を上げる娘と大仕事を終えそれを優しく見つめる妻。
初めて娘を抱き抱えた瞬間、私は決意したのだ。家族に全てを捧げようと、弱音は二度と吐くまいと、もう何があってもくじけないと…。
事実今日までそうして来た。

翻って、この糞虫供はなんだ? 自らの糧も確保できず、仔供までダシにし危険に晒す。私はほむほむを踏み潰した。



「ボギェェエエェエェェエェェエエエエェェエェエエエエエッッェェェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ベシャァァァアァァァァァアァァアァッ!!!!!!!!!!!!!!!!!

「ボムラヂァァァァァアアァアァァアァァァァァァァアーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ポロポロポロポロ
「ミャロロオォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!」「ホミィィィイィィィイィィィィイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!」ママガァァァァアァァ!!!!! ポロポロポロポロ


ほむほむの下半身はものの見事にペシャンコだ。泣き叫びながら番と仔供達が駆け寄る。
何を悲しんでいる? 人に近づく以上はこの程度のリスクは覚悟の上だろう? 違うのか? だいたいそのポロポロポロポロが非常に腹ただしい!
私は会社の社員食堂から拝借してきた爪楊枝をカバンから数本取り出した。


「マギャァァァアァァァアァァァァァアアァァァァァァアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ブチャブチャウゥゥゥゥウウゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! メガァァアァァァァァァァアッァ!!!!!!!!!!!!!!
「ミャギィッィィィィィイィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「ボミャァアァァアアァァアァァァァァァァァアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ブチュブチュブチュブチュゥゥゥゥゥゥウウッゥウウ!!!!!!!!!!!!!!

「マ゙…ドガァ゙…ア゙ァ゙ァ゙………」マ…マドマドォ… コドモチャン…  ポロポロポロポロ ヒクヒク…


痛みでのた打ち回る家族に上半身だけになったほむほむは何も出来ない。
まぁ五体満足なところで何も出来ないのだが…。愛する家族がもっと苦しむところを見るがいい。

今朝は雨だったので都合よく傘を持っている。もちろん先端は金属だ。
さてとまどまどの股間に狙いを定めてと…うりゃ!!


「マァアァアァアアァアギャァァァアァァァアァァァァァアアァァァァァァアアァァァーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」グサァァァァアァアッ!!!

「マ゙ドガァ゙………」ポロポロポロポロ…


よしよし狙い通りだ。傘の先端はまどまどの股間に突き刺さる。次はガキ供だな。うりゃうりゃ!!


「ミャゴォォォォォォォォォォオオォオッォォォォオォオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「ボミャァアァァアアァァアァァァァァァァァアアーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」グサッ!!!! グサァァァァアァアッ!!!!!


フハハハハハッ!!!!仔は的が小さいにも関わらずクリティカルヒットだ!!

この趣味に魅せられて7年か…我ながら上達したものである。
思い知ったか糞虫供。仔を育てる能力もないのに、交尾ばかりしているゴミはこうされる運命なのだ!!


「マ…ド…カァ……」ヒクヒク…「ホ……ムラ……チャ…」ヒクヒク…「ミ……ィ……」ヒクヒク…「ミ……ャ……」ヒクヒク…


なんだ…家族揃ってもう虫の息か…。この趣味に魅せられて7年…私もまだまだだな…。

ほ虐スキルの上級下級を計る物差しに、 どれだけ長時間どれだけ激しく糞虫を苦しめ絶望させたか?  というのがある。
今私がこの糞虫一家を蹂躙したのはせいぜい1分程だ。これではカッとなって何かに当たり散らしているのとなんらかわりはない。今のは正にそれだった。
この糞虫供の馬鹿さ加減が私の人生哲学とあまりにもかけ離れていたので怒りで自分を見失っていた…。

なかなかやるじゃないか糞虫…ニヤリ。油断できん連中だ。


「ホ…ア゙ァ……」ヒクヒク…「マ…ジ…ョ…」ヒクヒク…「ミ…ャ…」ヒクヒク…「ミ…ィ…」ヒクヒク…


わかって貰えただろうか?
この糞虫供は人の神経を強烈に逆撫でする。そう…ある意味人心を支配するのだ。
そこを制御し、律し、心を整える。そしてクールにエアを決める。そこがほ虐の醍醐味になるのだ。
うまく決められた時の爽快感はもうたまらない。

本日1回目のアタックは失敗に終わってしまった。次に行こう次に…。
この瀕死の家族は…後で片付けよう。暫く放置だ。

次のを探すか! そう思い直し私は歩き出した。すると、元いた場所あたりから何やら声が聞こえる。若い女性の声だ…。


「ホビャァァ……ホビィ………」デキルワケナイヨ…… ポロポロポロポロ…
「マジョォォオオ……マヒィィイ……」ムリダヨ…… ガクガクブルブル ポロポロポロポロ…

「ボ…ェ゙……」「マ゙…ァ゙……」「ミ゙……ィ゙……」「ミ゙……ャ゙……」ヒクヒクヒクヒク…


マミ「どうしてぇ? お腹空いてるって言ってたじゃない…///
   二人共お腹に赤ちゃんいるんでしょ…/// 生まれてくる仔供達の為にも一杯食べなきゃ…///」


「マジョォォォォォオォォォォオォオ……マジョ……マジョォォォォオオオ……」ナカマダヨ…マダ…イキテル…… ポロポロポロポロ…
「ホヒィィイィィイ……ホビャァァアァァァアァア………」ソウダヨ……オネガイ……タスケテアゲテ…… ポロポロポロポロ…

「ボ……」「マ゙……」「ィ゙……」「ャ゙……」ヒクン…ヒクヒクン……


マミ「そうよ…まだ生きてる…/// 新鮮で栄養満点だよ…/// おいしいよ…/// さぁお食べ…///」


「ホビャァァアアァァアァァアァア……………」「マジョォォオォォォオオォオ…………」フルフル! ポロポロポロポロ…


先程私が蹂躙した糞虫一家を金髪縦ロールの美しい少女が、互いに妊娠した糞虫の番に振る舞っている。
私に近づいてきた馬鹿一家と同様、あの番も少女に餌を強請りに近づいたのだろう。で、このザマだ…。全く救えない。

しかし綺麗な少女だなぁ…/// この公園でよく見かける。私と同様の趣味を嗜んでいる模様だ。あ、目があった…。


 ペコリ… ペコリ…


少女は瞳に笑みを浮かべながら私に会釈した。私も会釈を返す。年甲斐も無く照れてしまった…///

このようにほ虐プレイ中に同じ趣味の人間とバッティングする事は非常に多い。年々プレイヤーは増えているし、何よりここは超人気スポットだ。
こういう時、お互いに調子はどうですか? とか、そういう野暮な会話は一切しない。
お互い軽く会釈をし、自らの作業に没頭する。これだけだ。
こういうところも私は気に入っている。ごちゃごちゃくっちゃべるより黙々と…。趣味はこうあるべきだ。
かと言って、ほ虐好き同士の繋がりが全くないわけではない。現に今、私と少女は偶然ではあるが、コンビネーションのエアを決めた形となった。
どうだい? 奥が深いでしょ?


マミ「何よ…/// 食べないの…/// ひどい…/// 
   せっかく用意したのに…好き嫌いする子にはお仕置きね…///」スチャ!!


「マデァァアァアァァアァァァァァアァァァァーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!! ボムラヂァァァァァアアァァアァァアァァァァァァァアーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ブチュブチュブチュブチュゥゥゥゥウウ!!!!!!!!!
「ボギャァアァアァァアアァァァァアァァアアァァァァーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!! マドガァァアアァァァァアァァアァァァアアァァアーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」ポロポロポロポロポロ

「ミャドォォォォォー!!!!ミャドォォォオー!!!!!ミャァアァァァァァアーーー!!!!!」ホンギャァホンギャァア!!!!!!


少女はまどまどの性器にラジオペンチを突っ込むと、器用に胎児を一匹掴み引っ張りだした。
そして臍の緒を切断すると、胎児の頭をラジペンの先端で叩き潰した。


「ミャギッ!!!!!!!!!!!!!!!!」ブチュッ!!!!! ……… シボウカクニン

「ホビャァァアアァァアァァアァアァアァァァァアァァァアァァアアーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」「マドォォォオオォォオオオオォォォオオオォォオオォオーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ポロポロポロポロポロ


マミ「うん/// あなた達が心配だから口減らししてあげちゃった…///
   お礼はいいのよ…/// さぁ残った仔達に栄養あげないと…/// それとももっと減らす?///」スチャ!!


「マ、マドォォオオォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!マジョォォオオォォォォオォオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」イヤイヤイヤ!!!!!! フルフルフル ポロポロポロポロポロ…
「ホ…ホビャァアァァァアァ……ホビィイ…………」ポロポロポロポロポロ… チラ……

「ホ…ビ…ィ…」「マ…ジ…ヨ…ォ…」「ミ…ィ…」「ミ…ァ…」ヤ、ヤメテ…  ポロポロ… ヒクヒク…

「ホ…ホフゥ…ホムッフ……ホェ……」ゴメンネ…ゴメンネ… ポロポロポロポロポロ ベチャベチャニチャニチャ…
「マ…マフゥ…マフッフゥ…マホォ…マフッ……」ゴメンネ…ゴメンネ… ポロポロポロポロポロ グチャグチャベチョベチャ…

「ホ…ベ…ェ…」コドモチャンガ… ポロポロポロポロ「マ…ド…ォォォオ……」オネガイヤメテ… ポロポロポロポロ

「ミ…ギ…ィ」タベナイデ… ポロポロポロポロ「ボ゙ミ゙ァ゙……」イタイヨォ…… ポロポロポロポロ


マミ「はぁあぁぁぁあん…/// いい食べっぷりじゃない…ハァハア…///
   仔供達の為に完食するのよぉ…/// リバースしたら罰ゲームなんだから…////」


「ホ…ウェ…ホビェ…ホブッ…フ…」「マ…マェ…マビェ…マブッ…フ…」ゲップ… コドモカンショク!! チラ…

「ア゙……ア゙ァ゙……」コドモチャンガ… ポロポロポロポ「エ゙…エ゙ェ゙」タベナイデ…タベナイデ… ポロポロポロポロポロ

「ホムッ! ホムッフ!! ホフゥゥウ!!」「マフッ!! マフッフ!! マフゥゥウ!!」ベチャベチャベチャギュチュギチャグチャ…!!!

「ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙……」「エ゙ェ゙エ゙ェ゙エ゙……」ィタィ…ィタィョォ…… ポロポロポロポロポロ…


マミ「ウフ…/// がっついちゃって…/// 命乞いしてる瀕死の仲間を食べるなんて鬼畜の所業ね…///
   さぁ…もっとお食べ…///

              同 じ ほ む ほ む と ま ど ま ど を 


「……ッ!!!!!!!!!!!!!! ホ…ホォ…ホォォォォオォオ…… ホベエェェエエエェエェエエェエエェエエェエェエエエェエエエエーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!」エ……ナカマヲ…… ゾゾゾゾゾゾゾゾ!!!! オエェエエェエエエェエエーーッ!!!!!!!!!!
「マゲェエエェエエェエエエェエエェエェエエーーーー!!!!!! マゲェエエェエエッ!!!!!! マゲェエエェエエェエエエェエエェエエエェエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!」オエエエエエッ!!!オエッオェッ!!! ビチャビチャビチャァ!!!!!!!!!!!!!!!


マミ「あ。吐いた。物凄いリバース。仔を育む意思がないのね。最低。
   快楽だけを求めて後は知らないなんて親完全失格ね。もう仔供はいらないわね。」スチャ!!


「マギャァァァアァァァアァァァァァアーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!ボブラ゙ヂァ゙ァ゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!」グチャグチャーーー!!!!!! ハラサカレ!! タイジツブサレ!!!!
「ボギャァァァアァァァアァァァァァアーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!マ゙ドガァ゙ァ゙ァ゙ア゙ァ゙ァ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!」グチャグチャーーー!!!!!! ハラサカレ!! タイジツブサレ!!!!




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