玄関を開けてみると2匹のほむほむがいた その2
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homuhomu_tabetai
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1「ホッ!?」
2「ホビャッ!?」
「それ以上騒ぐと君たちもこうだよ?」
食ほむだった肉片「」
1「ホホホ…ホムムム…」ブルブル
2「ホムムゥ…」グスッ ギュッ
仔「ホ…ホミャア…」
2匹は静かになり、仔ほむを抱えて震えている。
「騒いだから今回のご褒美は無しだよ。さて、つぎのゲームだ。次はとても簡単だよ。徒競争さ。今いる場所から、反対側の壁まで10秒以内に辿りついたらクリアだよ。」
仔「ホミュゥ ホミュウ」ハシレナイヨ
1「ホッ…!! ホム…」ソンナ…
2「ホムム!?…ホムホムゥ」ドウシヨウ
肉片「」
親は何か抗議したい様子だったが、食ほむの死体が目に入ると黙った。
「じゃあスタート!」
1「ホムッ!!!ホムム!!!」ダダッ
2「ホム!」ダダダッ
仔「ホミュゥ…」
どうやら親2匹で交互に子供をおぶって運ぶことにしたようだ。
「8、7、6…」
1「ホッ、ホッ、ホムッホムッ!」
仔「ホ、ホミュ…」
「4、3…」
2「ホアッ!ホムホムッ!!」
仔「ホミュゥ」
「2、1…」
1「ホムムッホムッ!」ハヤク
2「ホムッ!ホム、ホ「ホ、」ズルッ ボト
「「ホムウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーー!?」」
「ゼロ!」
ゴールの瞬間に仔ほむの体力が限界を迎え、親2の背中からずりおちた。
「おーっと、これは残念。仔ほむは不合格だ。仔ほむには罰ゲームをうけてもらうよ。親二人はクリアだよ!おめでとう!」
仔「ホ…!ホミュァ!ホミュァ!」イヤイヤ
1「ホ…」
2「」
あっけにとられている親ほむを尻目に私は仔ほむを摘み上げ、ガラス戸を開けた。そして仔ほむをベランダに投げ、戸を閉めた。
仔「ホミ"ャッ」ドテッ!
1「ホム!ホムムゥ!!」
2「ホムゥ!ホムムゥ」
「仔ほむには5分間そこに居てもらうよ。5分たったらまた中に入れてあげるからね」
1「ホムッ!? ホムム!ホムム!」チョットノシンボウダヨ
2「ホムムム!ホムゥ!!」ガンバッテ
仔「ホミュァ…ホミュァッァ…」サムイヨ イタイヨ
外は寒いとはいえ、まだ本格的な冬に入ったわけではないので気温もそこまで低くはない。5分程度なら大丈夫だ
と親ほむは考えているのか、励ますだけで助けようとはしない。私がベランダに仔ほむを置いたのにはわけがある。それは…タイミングが良いな。ちょうど現れたらしい
1「ホア!」
仔「…ホミュゥ?」クルッ
ミャーオ
仔「ホ! ホミュア!!!!ホミュゥゥゥッ!!!ホビャァアァァァア!!!」タスケテ
1「ホムムゥゥッ!!!!!」オネガイタスケテ
2「!ホムム!ホムァ!!!」オネガイ
「ダメだよ。5分だと言っただろう?まだ2分しか経ってない。」ニヤニヤ
ニャッ! トビカカリ
仔「ホビャッアゥッ!!! ホッギャアア!ホブッ…ホバ…ホビュッ…」バリバリ
仔ほむは齧られ、引き裂かれ、
仔「ビャアッ!!ホビャアッ!!!!!」ボリッ ミシックチャアクチャミシッ
仔「ホミ"ャァホミ"ャァァ!!ホミ"ャ!!!!!」 バリバリゴリムシャッ
1「ホムゥゥゥーーーン!!ホムアホムア!!ホムムーーーーン」バンバンバン ポロポロ
2「ホムゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!ホムア!!!ホムアアアアア!!!」バンバンバンバン ポロポロ
ガラス越しに親の目の前で
ミャーオ
仔「ホッ" ゴキグシャバリバリゴリッ
頭を砕かれた
1「ホッビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!」
2「ホムゥゥゥッゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゥゥゥッ!!!!」