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ほむほむを美味しく食べるまとめwiki
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その1

最終更新:

homuhomu_tabetai

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俺は狭苦しい研究所を逃げ出した

安定した生活が出来ていたのに何故か?

答えは簡単だ

とてもつまらない毎日だったからだ

ほむほむの寿命はとても短い
俺の命も後1年ほどだろう
そんな貴重な毎日をつまらない生活でどうして送れるか

俺は自由とスリルを求めて外の世界に旅立った
もしかしたら今にでも死ぬかもしれないそんな恐怖と隣り合わせな生活

とてもやりがいがある
生き甲斐がある

一年という短い期間をとても濃く生活するためにあえて不安定な生活を望んだ
たとえ明日死んでも研究所で過ごす毎日よりはましだ

だから逃げ出した・・・

ほむほむの足の速さではどう考えても研究所の遠くには移動できないので、トラックに忍び込んだりして移動を繰り返した

そして遥か遠くの公園にまでやってきた



~公園~

公園――現代の街の中でも自然が多く残る場所
水、食料、そして立地に恵まれた、ほむほむの人気スポットだ

しかし同時に敵も多く出没するため、ここで暮らすにはそれなりの覚悟が必要だ



決まりだな

修羅ほむ「まずは飯だな」

何にしても食料がなくては始まらない

俺は草陰に身を潜めつつ歩いた


ほむほむ1「ホムン♪」

ほむほむ2「ホムホ♪」
パクパク


修羅ほむ「・・・」

生ゴミや腐った魚のようなものを仲良く食べる二匹のほむほむ

・・・

ほむs「ホムム//」オイチ//
パクパク

少し疑問に思うところがあるがまあ良い

腐った魚は美味しくなさそうだ

俺はその場を立ち去った



公園のベンチ付近

俺は食料を強請っているほむほむを発見した

ほむほむ3「ホムム~」フリフリ~

女性「あはは、可愛い~」

ほむほむ3「//」

女性「はいドーナッツだよ♪」

ほむほむ3「ホムン♪」ヤッタ!

ドーナッツを一欠けらもらうと嬉しそうにはしゃぐほむほむ

女性「ばいばーい!」

ほむほむ3「♪~」テフリフリ~

ほむほむ3「ホム!」
トテテテテー

そして軽い足取りでどこかに向かうほむほむ
目的地は恐らく巣だ

修羅ほむ「馬鹿なやつだ・・・」
スーーー

俺は静かにその後を追った

ほむほむ3「ホムム♪」マッテテネ♪
ピョンピョンピョン♪

スキップまでしている
後ろを警戒する気は全くないのだろう

そりゃあ、滅多に食べられないご馳走を手に入れてはしゃぐ気持ちはわかるが

ほむほむが取る行動ではないな


しばらくつけていると穴の中に入っていった
あそこが巣なのであろう



ほむほむ3「ホムムー!」タダイマー!

仔ほむ「ホミュミュ!」オカエリオカエリ!

仔まど「ミャドー!」アソンデ!

まどまど「マドド」オカエリ

ほむほむ3「ホムム」ゴチソウダヨ
つドーナッツ

「!!」スゴーイ!!

仔ほむ仔まど「//」キラキラキラ
ジュルリ・・・

ほむほむ3「ホム!ホムムム!」サア!タベヨウ!

まど・仔まど「マドー!」仔ほむ「ホミュー!」

みんなで食べようとしているその時


俺は手前にいた親ほむを蹴飛ばした


ほむほむ3「ホビィイイイ!?」バタリ

「!?」




                                       ,W゙i_ゝ`´``´""´´`W,""´`W
´````´````´´´``´`´```´```´´``´´´``´`´``´``´`´``´``ν´

        , --‐―‐ 、 ドケ!ゲスヤロウw
       /  「ニニニiヽ         , --‐―‐ 、 ホビャー!!
       l i| |ノ/ノハノ))!        /  「ニニニiヽ        , ―‐-‐‐、 マドー!ダズケテー!
     .,.,.| (| | ┰ ┰| |        l i| |ノ/ノハノ))!      l^v'´| ,   、v'´|  ホビャー!                ,r'
     )。 )ハN、''' - ''ノN    ドカッ!! | (| |(;;;;) T| |     ,イ!_X__|jレハ/ハ,r´= ヽ   i>´`⌒ヾ!>i<i          ン
  ..;" ̄。 )と,}| {.羅} と>从≡ ≡   | ハN、'''皿''ノN     ノ,ノ, Nl |> <!l|人ハリ)!  ((..ノノリ从从ゝミヤロー!!!  ,.<
  .;__ノ  く_/_l_j_j_j>つ ∵,;' ;   ノノノ/,(つ.介}lつ    ..´ル/ハ| |、;Д;.|≧Д≦)  ゞリ;д;ノ)リ.     ,.W
        彡し'    `W ≡≡ ((ノハとく_/_l_j_jゝ        /{|l }l)つcゝU介U○   ⊂{li::i{つ      ゝ
       彡                   (__)         (v(__)AWAvノ_)      く0(从)⊃ゝ    .,>
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突然倒れるほむほむに驚くその家族

俺は驚いているうちにドーナッツを手に入れた

修羅ほむ「悪いがこの食べ物は貰っていく」

俺はドーナッツを手にして引き返そうとした

すると

ほむほむ3「ホムム!」マテエ!
トテテテー

家族が巣の入り口を通せんぼう
仔ほむや仔まども混じっている

俺がほむほむだから抵抗しようとしているのだろう

愚かな事だ

修羅ほむ「ふん!」ケリ

ほむほむ3「ホビィイイイイイイ!」

俺は通せんぼうしているほむほむに蹴りを入れる

まどまど「ホムラチャン!?」

仔ほむ仔まど「ミィィ・・・」ガクブル

所詮は戦闘訓練さえつんでいないほむほむ相手

頭を使うまでもなく蹴り一発で倒せる

ほむほむ3「ホホヒィ・・・」ヨロォ

今は殺さない
もう他の家族共に戦意はないだろう

俺はここを立ち去った



修羅ほむ「・・・」ムシャムシャ

やはり人間の食べ物はうまい
この公園に来るまで仕方が無く少し食べたが生ゴミや木の実とはまるで違う

食べ物は、無謀にも人間に餌をねだりに行ったほむほむから強奪するのが手っ取り早いな
人間なんて絶対的強者の前に姿を出す馬鹿から奪い取るなんて造作もない事だ

ほむほむは人間に、絶対に勝てない

俺は少し前に研究所で人間に一泡ふかせた事があったが、あれはただ吃驚させただけだ
たとえ、寝込みを襲おうが毒を使おうが、絶対に人間には勝てない
寝込みを襲ったところでこの小さな体ではたとえ首を狙っても満足のいく傷は与えられない

そもそも、毒や凄まじい切れ味を持った刃なんかは入手が現実的ではない
入手すれば勝てないとは言わないがそういったものを手に入れるのは非常に厳しい
非常に強力な毒なんて厳重に管理されてるし、その元となる自然の葉っぱを入手したところでほむほむには無価値だ

結局のところ、人間からなんとか逃げるっていうのが、ほむほむに残された術だ

そう理解はしているが死ぬ前に戦ってみたいとも思っている

修羅ほむ「うまかったな」

食事を終えた

後は寝床か・・・



ほむ家族「♪」ガンバッテ♪

ほむほむ4「ホムン!」
セッセセッセ!

ふむ、木下に非常に大きい巣を作っているほむほむがいるな
生まれて間もない仔ほむがいるところを見ると家族が増えたんだな
巣の拡張中だ

陰に隠れていて場所が理想的、大きさも十分

よし、あいつらから家を貰おう



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