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その1

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homuhomu_tabetai

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恭介「やぁみんな。はじめまして。集まってくれてありがとう。
   今日はね、僕は僕がみんなと同じ年頃だった頃の事を話そうと思う。
   話を聞いてみんなは多分僕がとんでもない愚か者と思うだろう。それでいい…。
   そう思わせる為に僕はこうして全国を回っているんだからね。
   それじゃあ始めよう」


  ―――― 僕 は か つ て 神 童 と 呼 ば れ て い た 。


さやか「凄いよ恭介! コンクールの優勝おめでとう。アタシ感動しちゃった…///」

恭介「聴きに来てくれてたんだねさやか! ありがとう!」

さやか「アタシ、恭介の演奏大好きだよ。もっとたくさんの人に聞いて貰いたい」

恭介「嬉しいよさやか。これからも頑張るからね。僕はヴァイオリンが大好きなんだ」


  ―――― 僕 は 事 故 に 合 い 大 好 き な ヴ ァ イ オ リ ン が 弾 け な く な っ た 。


恭介「もう…動かない…痛みさえ感じないんだ…」

さやか「あるよ! 奇跡も魔法もあるんだよっ!!」



僕の身体は奇跡的に完治した。そして久しぶりに学校に登校したんだ。

中沢「よかったな恭介。
   そうだ!お祝いパーティーやろうぜ! みんな集めるからさw」

恭介「本当に? ありがとう! ちょっと遅れるけど必ず行くよ!」

中沢「よっしゃーっ! 楽しいぜぇっ! アレがあるからなぁww」

恭介「え? アレ…?」

クラスメートが退院祝いのパーティーを催してくれるらしい。
一度家に帰って用事を片付けると、急いで会場に向かう。
中沢の家が会場らしい。それにしてもアレってなんだろう?



ー中沢宅ー

ピンポーン

中沢「ようっ! 恭介来たな! 遅ぇよw
   みんな盛り上がってるぜw 早く入れよw」

恭介「う、うん。お邪魔します…」

なんか雰囲気が変だ…。中沢の様子がおかしい。凄くハイになってるというか…
僕はみんなが集まるリビングへと通された。

え…あれは…


クラスメート1「ギャハハハハハハッ!! マジウケルんだけどww」


ほむほむ1「ホギャァァァアアァァァアァァアーーーーッ!!!!!」リョウウデチギラレ!!


クラスメート2「こいつらマジうぜぇな。こうしてやる!!」


ほむほむ2「ホビャァァァァアァアーーーッ!!!!!マドガァァアアァアーーーッ!!!!!」リョウアシツブサレ!!


中沢「ギャハハハハッ!! おまらペース早すぎww」

恭介「え…中沢…これは…」

中沢「あー。おまえずっと入院してたからな。
   もうやってる奴はやってんだよ。 ほ 虐 

恭介「…………」

中沢宅に集まっていたのは、1年の時同じクラスだった男子生徒4人。ほむほむの手足を潰して喜んでいる。皆、目はトロンとしていて呂律が回っていない。
少し話には聞いた事はあった。ほむほむを虐待すると、ある種の覚醒作用を起こす人達がいるらしい。中沢達がそうみたいだ。

中沢「恭介! ボケッと見てねーでお前もやれよ。ホラッ!」


ほむほむ3「ホムゥッ!!ホムゥゥゥウウーーッ!!」ヤメテヨォーッ!! ジタバタ!!


恭介「い、いや…僕はいいよ…」

中沢「なんだよつまんねーなぁー。こんなオモシレーのにぃw 暴れんな糞がっ!!」


ほむほむ3「ホビィィィイイィィイィィイイーーーッ!!!!」ビタァァァァァアンッ!!


そう言うと中沢は摘んで僕に差し出したほむほむをテーブルに叩きつけた。
まいったな… こりゃ適当にお茶を濁して早めに退散しよう…。

クラスメート3「恭介くーん。マジシラケるんですけどぉ~」

中沢「まぁまぁw ともかくいっぱいあっからどんどん潰そうぜw
   恭介おまえはそこ座って見てろよ」

恭介「う、うん…。」


「ホビャァァァアァァーーーッ!!!!」「ボギャァァアァァアアーーーッ!!!!」「マドガァァァアーーーッ!!!!」「ボギィィイイーーーッ!!!」


中沢「ぎゃーはっはっはっはww くっせぇっwwww」

クラスメート2「マドガァアアッだってよwwwww」

クラスメート1「あー/// うぅ…///」

クラスメート3「もっと…もっと潰すぞ…/// たまんねぇ…///」

恭介「…………」

みんな本当に楽しそうで気持ちよさそうだった。
激痛に藻掻もがき叫ぶほむほむ達を見て、僕もドキドキしてきたんだ。
そして…

恭介「あ、あの… 中沢…」

中沢「あ? なんだよ恭介?」



恭介「僕にも…僕にも一匹くれないか…な…?」



クラスメート1「恭介キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

クラスメート2「デビューキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

クラスメート3「恭介wwww きwょwうwすwけwwwwww」

中沢「おkおkwww これだこの一番活きのいいやつやるよwww ほら!」


活き活きほむ「ホ、ホビャァッ!!ホムゥゥゥウッ!!」ヤメロッ!!ヤメロォォオオッ!! ジタバタジタバタッ!!


恭介「ドキドキ…ど、どうすればいいんだい…///」

中沢「やり方に決まりはねーけど、クールに決めろよww」

恭介「ク、クールにって…」

クラスメート1「いけえっ!!恭介!!wwwwwwwww」

クラスメート2「フォルテシモフォルテッシモ!! 強くーっ強くーっwwwwwwwww」

恭「そ、そんな事いったってえぇっ…」

クラスメート3「だぁぁああぁあ!!! もうっ!!!!」


活き活きほむ「ホヒィィイ…ホヒィィイ…」ヤメテ…オネガイヤメテ… ポロポロポロ… ガクガクブルブル…


僕はほむほむを鷲掴みにしながら狼狽していた。
手の中で泣きながら命乞いをするほむほむ。涙であふれたその円な瞳と目が合った瞬間、僕の中で何かが弾ける音がしたんだ。




活き活きほむ「ボギィ゙イ゙ィ゙イ゙ッ゙!!!!」グッシャァアァアッ!!!!




中沢「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

クラスメート1「すげえええええええっ!!!!wwwwww」
クラスメート2「ひでえええええええっ!!!!wwwwww」
クラスメート3「こ、これはwwwwwwwwwwwwwww」
中沢「あっ! 恭介っ! やべえっ!」

恭介「あ…っ ぁっあ……///」


僕は鷲掴みにしたほむほむの顔面をテーブルの角に力いっぱい叩きつけた。ほむほむの顔面がグシャリと潰れる感触…その悲鳴の響き…。僕は達し・ ・、そのまま意識を失い倒れ込んでしまった。


恭介「ァヘ……///」

中沢「やべえ!やべえよっ!! おい恭介!!しっかりしろ恭介!!」

クラスメート1「ソファーに寝かせろソファーに!!」

クラスメート2「焦んなよ。おまらだって最初こうだったじゃん」

クラスメート3「おーい。恭介ぇ~。目ぇ覚ませぇ~、パシパシ…」


活き→瀕死ほむ「ボ…ッ ビ…」ヒクヒク…


恭介「あ…みんな…ゴメン…」

中沢「あ、目ぇ覚ました。良かった~」

恭介「僕…今…」

クラスメート2「いきなり刺激が強すぎたな」

クラスメート1「マジ焦った…死ぬんじゃないかと思ったわ…」

クラスメート3「平気か? 暫く横になってろよ」

恭介「ちょっとフラフラするけど平気だよ… それより…

      もう一匹くれないか…

クラスメート2「ちょっwwwwwwwwww」
クラスメート1「おまえwwwwwwwwww」
クラスメート3「ゆっくりなゆっくりw 最初はこうやってスワーっと腕千切ちぎるんだよ」


ほむほむ「ホビャァァァアァァーーーッ!!!!」バキバキッ!!


プルルル!


中沢「ん? もしもし…あ、母さん? ん、分かった」ピッ!

クラスメートs「?」「?」「?」

中沢「やべええ! 母ちゃん帰ってくる!
   糞虫ゴミ袋に詰めろ! 恭介悪いなまた今度!」

クラスメート1「じゃあそろそろ帰るか」
クラスメート2「じゃあまたなー」
クラスメート3「袋は持ってくわ。空き地で燃やす

中沢「ああ頼む! じゃあな恭介」

恭介「う、うん…。じゃあ…」


帰り道、クラスメートと公園でほむほむの入った袋を燃やした後、家に帰った。股間がヌルヌルする…。
射精していたんだ…。




一ヶ月が過ぎた。
放課後は必ず中沢達とつるみ、ほむほむを虐待するようになっていた。最初の時のように倒れる事はなくなった。
気持ちいい…/// 最高の気分だ…/// 演奏会で素晴らしい演奏を披露して、観客からスタンディングオベーションを受けるよりも…。


中沢「おい恭介ぇ! 今日もほむほむ潰そうぜww」

恭介「うはwww声でけえよwww早く行くぞwwww」

ガラッ ダダダダダ!!


まどか「良かったねさやかちゃん。恭介くん元気になって♪」

さやか「…………」

まどか「さやかちゃん?」


この頃、ヴァイオリンはまだ弾いていた。が、次第にほむほむを潰している時間の方が長くなってきていた。
そして、怪我が完治した後初めての、コンクールの日がやってきたんだ…。



ー控え室ー

恭介「プルプル… あぁ…落ち着かねぇ…」

さやか「よかったね恭介。またコンクールに出れて。
    恭介の演奏、アタシ楽しみにしてるよ…」

恭介「あぁ…うぅ… ガクガクガク…」

さやか「恭介……。あのね…コンクールが終わったらちょっと話があるんだ…」

恭介「うるさい!気が散るんだよ! なんでここに入って来てるんだ!出てけっ!!」

さやか「ごめん恭介…」バタン…



恭介「くそっ…うっとおしい女だなぁ。
   くっ…それより糞虫…ほむほむいねえのかよ…」

中沢「ぉい…恭介…恭介ぇ…コソ…」

恭介「あ…中沢…なんでこんなところに…」

中沢「ヒヒヒヒヒ…w お前がイライラしてるんじゃないかと思ってな。差し入れ持ってきたw」

恭介「えっ!差し入れ? ひょっとしてほむほむ!
   やった!ありがとう中沢!!」

中沢「ヒヒヒヒヒw 今日は大事なコンクールだからなw 特別に違うの持ってきてやったぜwwホラ!」


まどまど「マドォッ!!マドッ!!マドォォッ!!」ジタバタ ハナシテーッ!!


恭介「これは…まどまど!」

中沢「おまえまだ、まどまど潰した事ねーだろ?
   ほむほむなんかよりずっと効くぜぇww やってみろよ!!」

恭介「うん!!」


持つべきものはやっぱ男友達だよな。女は気が利かなくて使えない。
まどまどかぁ…/// 僕は喜び勇んでヴァイオリンでまどまどを思い切り引っ叩いた。


まどまど「マ゙ギェェエェエエーーーーッ!!!!!」ボロォォオオンッ!!!!


恭介「ハァァアァアア……///」


ヴァイオリンの反響音とまどまどの絶叫のハーモニー。堪らない!!
僕は更に、大の字に伸びたまどまどの股間に弓を突き立てた。


まどまど「マギィィイィイイーーーーッ!!!!!」ブッチャァアァアッ!!!!


股間から勢い良くエキスが吹き出す。最高だ!!
僕は完全にトリップした。

恭介「アヘアヘ…///ありがほぉ~中沢ぁ~///こりぇはしゅごい演奏がでそうりゃ…///」

中沢「ヒヒヒヒヒ…どーいたしましてw
   そんじゃあな。頑張れよ」バタン

恭介「フヒヒッwフヘッww  チラ…」


まどまど「ホ、ムラチャ…ホム…ラ…チャ…」イタイ…ィタイヨォ… ポロポロポロ…


恭介「オラァッ!!!」


まどまど「マ゙ギェ゙ッ゙!!!!」ベチャァァァアンッ!!!! アタマツブサレ!!


「上条さーん。上条恭介さーん。出番です!」


恭介「はーい。ヒヒヒヒヒヒw」

まどまど「」





審査員1「なんだ…これは…」

審査員2「これは冒涜だ…音楽を冒涜している!」

さやか「恭介…」

その日の演奏は我ながら素晴らしかった。独創的でサイケデリックで…。
が、譜面通りが大原則のコンクールでそんなものが通用する筈がない。僕は審査の対象外となり、神童と讃えられた評判は地に落ちた。
ずっと僕についていてくれた先生も幻滅し、僕の元から離れた。この日以来、僕はヴァイオリンを弾かなくなった。




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