くちべに

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作者:l6Zhpr7L0

582 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/08(金) 23:41:45.18 ID:l6Zhpr7L0


まどか「ほむほむ、こっちおいで」

ほむほむ「ホ・・・ホム?」オナカ、オモイヨゥ

まどか「もうすぐ産まれそうだね」

ほむほむ「ホムゥ///」ウン///

まどか「じゃあちょっと、お股がどこまで広がるか試してみようね」

ほむほむ「ホ・・・ホエ?」エ?ナニ?

まどか「いいからいいから・・・えい!」

ほむほむ「ホビャァァァァァアアアアアアア!!!!マ、マドガァァアアアア!!!!」

ボトボトボト・・・・・・

人間の力で無理やり両足を広げられ、ほむほむの股が臍下まで裂けた。
出産を控え五匹を孕んだほむほむの腹から、血と羊水が吹き出し、臍の緒に繋がったままのほむ胎児がぶら下がった。

ほむほむが白目をむいて失神する中、赤子が外の空気に触れて怯えた様に鳴き始める。

ミャアァロ・・・  ホミュラチャ・・・?

三匹の胎児は、不自然な、暴力的な早産のせいか呼吸をしていなかった。
生きている二匹はまだ、自分たちが子宮を追い出された次第を理解していない様子。
ただ、突然の出来事に驚いて為す術がない。

意識を失っていたほむほむは、けれど直ぐにその余りの痛みに気を取り戻してしまう。
気絶したままの方が、ずっと楽であろう……

正気に返ったほむほむは、何故か恥じらう様に両手で股を覆い隠した。
臍下まで裂けた無残な傷口と、それを隠す仕草がまるで下着を覗かれた程度の恥じらう様子で、その温度差のギャップが奇妙に非現実的な光景を生み出した。

ほむほむ「ホホ・・・ホビャァァァアアアアア!!!!ギギギィィィィイイイ・・・・マドカァァアアアア!!!!」

まどか「胎盤とか胎児に含まれる成分は、お肌に良いんだって」

まどか「わたしね、お化粧に憧れてるの。だって、キレイになりたいって願うのは、女の子の夢でしょ?」

まどか「ほむらちゃんだって、わたしが子供みたいだから、なかなか本気になってくれないと思うの」

まどか「だからね、ママに口紅をおねだりしてみたけど、中学生にはまだ早いって……」

股が裂けた瀕死のほむほむを更にさいなむ様に、まどかは傷口からほむほむを裏返すように、器用にまくり上げた。



ピンポ~ン

知久「おや、いらっしゃい。まどかの部屋は二階だから」

ほむら「おじゃまします」

トントントントン……
階段を上る。



まどかは血塗ちまみれほむほむを、そっと自分の唇に押し当てた。
紅を引くように、鮮血で唇をなぞる。



コンコン

ほむら「まどか、入っていいかしら?」

まどか「いらっしゃい、ほむらちゃん」

ほむら「まどか……なにをしているの?」

振り向くまどか。
幼い風貌に、一点だけ大人びた真っ赤な唇が映える。
ほむらの視線が、思わずその部分に釘付けになった。

まどか「ほむらちゃん……キス……してみない?」

ほむら「…………!!」ゾクッ

ほむほむ「」コドモウミタカッタヨ……

おわり




感想

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  • 香ばしい奴だな
  • ほむらって気持ち悪い
    ほむほむと同じように虐待すべし
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