ほむほむ加工工場シリーズ その2
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homuhomu_tabetai
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QB「さやかと知り合いだったのか」
さやか「同居してるんですよー」
ザクッ ブチィ ホビャアアアアアアア
杏子「さやががいるんじゃあ、絶対内定貰わないとなぁ…」
さやか「杏子なら受かるよ!」
QB「まぁさやか、内輪話はその程度にして、君の腕を見せてやってくれ」
さやか「あいよー」ツカミ
でぶほむ202423「ホッホフッ! ホフッ!」ジタバタ
さやか「まずは髪を毟るでしょ?」
ブチブチィ
でぶほむ202423「ホビャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」ドスドスン
QB「でぶほむは見てて悍ましいね」
まどか「うえぇ…」オエッ
杏子「暴れてやがる」ケラケラ
さやか「でぶほむは扱いづらいけど私程になればちょちょいのちょい!」
キュッ
でぶほむ202423「ホ」
ビクンビク…ビク…
まどか「すごーい! 一発で絞めちゃった!」
さやか「絞めたら、脳や眼球に内臓を取り出して」
サク ブチ ビチィ
まどか「髪を引っこ抜く以外、ここまではさっきの人と同じだね」ウェヒヒ
QB「マミは開きだ。ほむ肉の切り落としはここから工程が違う」
さやか「次に、でぶほむの四肢を切り落とす」
ザクッ ザクッ ザクッ ザクッ
QB「ここで出た手足は、炒め物用としてパッキングするんだ」
杏子「なるほどー」
さやか「そうしたらでぶほむの皮を剥いで…」
ビリビリ
QB「皮も他の食品で使うんだ」
まどか「私、ほむほむの皮好きだよー 焼ほむ屋さんで良くたべるもん」
杏子「うまいよなぁ…」ジュルリ
さやか「杏子は食べ物の事しか考えてないもんねー?」
ベリベリ
杏子「そ、そんな事ねーよ!」
まどか「ウェヒヒ! 杏子ちゃん可愛いなぁ」
杏子「お前も! からかうなよ!」
ベリ…ベリベリ
QB「ほらほら、あっという間に皮が」
まどか・杏子「おおー」パチパチ
さやか「いやぁ、照れますなぁ」テレテレ
QB「まだ終わりじゃないよ二人とも。切り落とし作業がまだだ」
杏子「おっと、そうだったな」
中略
QB「次はほむめし製造過程を見ようか」
まどか「ほむめし…私の大好物だよぉ!」
杏子「あれも手作業なのか?」
QB「いいや、ほむめしの製造は全て機械に任せてある」
テクテク
まどか「どんな風に作ってるのかなぁ…」
QB「いたってシンプルだよ。ほら」
ほむほむ75840「ホムゥ…!///」
ほむほむ627428「ホムホムッ///」
へむへむ2222「ヘムゥ///」
ほむほむ120650「ホムーッ///」
ウィーン ビリッ ビリリッ
まどか「レーンに固定されたほむほむが服を剥がれてる!」
杏子「あいつ旨そうだなぁ」
QB「これがほむめしの第一工程さ。服があると味が染みにくいからね」
まどか「なるほど!」
QB「もちろん服も再利用する。ほむほむを取り扱うペットショップ等に安価で売っているんだ」
杏子「無駄がねーなー」
QB「さぁご覧。次の工程さ」
ほむほむ942584「ホムゥーッ//// ホムゥーッ////」ジタバタ
まどか「固定されたほむほむの上に注射機みたいな機械が!」
まどか「注射機が…」
ほむほむ942584「ホムゥ! ホムッ…!?」
ビリッ グニュッ グググ
ほむほむ942584「ホムッ! ホムホムホム////」
まどか「ほむほむの【ソイヤッ】に入っちゃった!」
ウィーン ズブズブ
ほむほむ942584「ホムムッ/// ホムー///」ハッハッ
杏子「あれは何をやってるんだ?」
QB「ほむモン…つまりほむほむ特有のホルモンを出す為に、ほむほむを興奮状態にしているんだ」
まどか「それってどういう意味があるの?」
QB「ほむモンには食物中トップクラスの旨味成分が含まれているんだ」
杏子「食物中…とっぷくらす?」
QB「そうだ。人間は肉や魚を好むよね?」
まどか「そうだね。私もお刺身好きだよ」
QB「それらには旨味成分が沢山含まれているんだ。ほむモンはざっと単純計算で、牛肉の旨味成分の約10倍」
杏子「10倍!? だからあんなにうまいのか!」
QB「それが、ほむほむが世界に普及した理由さ」
QB「おっと、話が逸れてしまったね。ほむめしの続きを見ようか」
ほむほむ942594「ホムッ/// ホムゥゥ…///」ハァハァ
クチュクチュ
QB「あの機械で4、5回往復運動した後、一気にもち米を注入するんだ」
まどか「はみ出ちゃったりしないの?」
QB「ほむほむは一度に約50匹の子を孕むからね、内側からの力にはめっぽう強いのさ」
ブリューッ!
ほむほむ942594「! ホムッ// ホムァッ…」グテー
チュポン
まどか「凄い脱力してるよぉ…」
QB「今のほむほむは交尾した直後とほぼ同じ状態だからね、君達人間と同じさ」
まどか「もう////」
杏子「////」
ウィーン ズチュッ
ほむほむ942594「ホッ///」ハァハァ
QB「もち米を詰めたら、零れないように栓をするんだ」
まどか「何で栓をしてるの?」
QB「ほむほむの皮さ」
杏子「皮は焼ほむだけじゃなくて、ほむめしにも使われてたんだな」フムフム
QB「その後は鍋で一時間程煮るんだ。ほら、あれさ」
コトコト
ほむほむ54842「ホムアアアアアアアアアアア!!!!」ビクンビクン
ほむほむ761243「ホビャアアア アアア アアア…」ブクブク
ほむほむ1094「」プカー
まどか「おいしそうだなぁ」
杏子「旨そうだなぁ」
QB「あとは冷ませば完成さ」
QB「とまぁ、こんな事をやっているんだけど、君達は続けられるかい?」
まどか「大丈夫です! お母さんがほむほむを捌くのをよく手伝ってたので!」
杏子「わたしも、昔から捕まえてたからさ、苦手意識なんてまったくないぜ!」
QB「そうか、それじゃあ採用だ! これからよろしく!」
テクテク
まどか「雇って貰えて良かったぁ…」フゥ
杏子「おう、まどか。このあと予定がなかったらさ、私の家で一緒に飯食っていかないか?」