ほむほむ加工工場シリーズ その1
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homuhomu_tabetai
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QB「うちはほむほむを切ったり潰したり焼いたりしてるんだけど、その辺大丈夫?」
まどか「だ、大丈夫です!」
杏子「平気平気!」
QB「雇っても気持ち悪いと言ってすぐ辞めちゃう人多いからさぁ、困るんだよね。とりあえず一日見学するかい?」
まどか「はっはい!」
杏子「おう」
QB「それじゃあ着いて来てくれるかな」
まどか「よろしくお願いします! (今度こそ内定もらうぞー!)」
杏子(さやかのために今度こそ決める!)
QB「それじゃあまず最初の工程から」
まどか「わぁ…」
杏子「ほむほむが四つのレーンに流れてる…」
QB「体格別に振り分けているんだ。食品ごとに使うほむほむが違うからね」
ほむほむ24「ホムーッ!」ゴロンゴロン
ほむほむ405「ホムホムー」
でぶほむ「ホフッホフッ」
ほむほむ4545「ホムムーッ」
ほむほむ10245「ホムゥ!」
QB「最初の食品は、我が社No.1ヒットのほむバーグだ!」
杏子「あれうめーよなぁ…どう作ってんだ?」
QB「まぁ見ててくれ」
ほむほむ348「ホムーッ!」ジタバタ
ほむほむ6802「ホム! ホム!」イヤイヤ
ほむほむ79425「ホ」
ウィーン グチャ ゴキ ウーィン グチャ
まどか「うわぁ…」
QB「大量のほむほむを機械でバラバラにして、刻んだ玉ねぎやパン粉、卵等を鍋に入れる!」
杏子「あのままでも旨そうだな…」ジュルリ
QB「固めた後、販売先によって焼いたり、生のまま配送するんだ」
まどか「ほむほむのユッケも美味しいよね…」ジュル
QB「じゃあ、次は卸し場に行こうか」
トテトテ
QB「ここがそうだ。やぁマミ、頑張ってるかい?」
マミ「あらキュウべぇ、見てのとおりよ、そちらは?」
QB「新人社員の研修だよ。
二人共、彼女は巴マミ。起業からこの工場で働いてくれているんだ」
まどか「よ、よろしくお願いします!」
杏子「よろしくな!」
マミ「ふふっ、元気の有る新人さんね」
QB「さぁマミ、君の熟年の技を見せてやってくれ」
マミ「もう、ハードルを上げないの」ツカミ
ほむほむ8294「ホッ…ホムホムホム!!」バタバタ
マミ「まず頭を開くでしょう?」スーッ
ほむほむ8294「ホムホムホ…!」バタバタバタ
マミ「そうしたら脳を取り出して回収口に入れるの」
ブチュッ
ほむほむ8294「ホ」ビクッ
マミ「次は腹を開いて内臓を取り出す」
ズバッ
ほむほむ8294「」
マミ「内臓も別に使うから、脳とは違う回収口に」ポイ
まどか「すごく手慣れてますね!」
マミ「毎日やればすぐ出来るようになるわよ」テレテレ
マミ「そうしたら、レーンに乗せて終わり。次のほむほむ」ツカミ
ほむほむ22465「ホムゥ…」イヤイヤ
マミ「もう一度。頭をかっ捌いて…」スー
ほむほむ22465「ホ」
ブチィ シュバ ブチィ
QB「とまぁ、ここでは内臓を取り出し、向こうで別の人間が骨を取り除いている。根気のいる作業だよ」
杏子「何だか楽しそうだな!」
まどか「私も、細かい事は得意ですよぉ!」
QB「そう思えるなら君は適材だよ。是非うちで長く働いて貰いたいね」
マミ「一緒にお仕事出来るのを待ってるわ」
ザクッ ブチィ ビチビチ
まどか・杏子「はい!」
QB「さあ、次はほむジュースの製造過程を見に行こうか」
テクテク
まどか「ほむジュース美味しいですよねぇ、甘くて」
杏子「ありゃ旨い。あれを使った料理はなんでも旨くなるしな」
QB「ほむジュースは年間140億を売り上げているんだ」
まどか「すごい! 噂は聞いてたけど、本当だったんですね!」
QB「国内だけじゃなく世界中で販売してるからね、それぐらいは普通さ。 あ、そこそこ」
杏子「ここは機械がやってるんだな」
QB「ほむほむのジュースを抽出するなら機械の方が効率的だからね。ほら」
ほむほむ「ホムホムホム!!」バタバタ
まどか「ほむほむの足が拘束されてる…」
ウィーン ズバン!
ほむほむ1024「ホビャアアアアア!!!!」
QB「ああやって腕を切って運びやすくした後、脚腰をロックするんだ」
杏子「なんか注射機みたいなのがあるぞ」
QB「あの機械の元に運ばれた後、臍に針を刺して体液を抽出するんだ」
ブスッ!
ほむほむ1024「ホムアアアアアアアア!!」ビクンビクン
ジュル…ズル…ズルズル…
ほむほむ1024「ホッ…ホッ…」ビクビク
まどか「ウェヒヒ、痙攣してるよぉ」
QB「搾り取った後は、ミンチにして挽き肉として売るんだ」
杏子「焼肉用の肉はどうしてるんだ?」
QB「マミとは別の人間が切ってるんだ。見るかい?」
まどか「見たい見たい!」
QB「それじゃあ行こうか」
さやか「QBじゃん。どうしたの…って杏子!?」
杏子「さやか! さやかの言ってた職場ってここだったのか!」
さやか「えへへ…そうなのですよ」