私はほむほむが赦せない その3
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homuhomu_tabetai
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さあ、そろそろ本格的にほ虐を開始しよう。
私は金槌を持つ右手に力を込めた。
ドンッ グシャッ 「ホビャャアアァァー!!!」
右手にほむほむの両足の骨を砕いた感触が伝わってきた。
ビニールシートの上にほむほむの血液が飛び散っている。
レディースコミックの上では、両足を砕かれたほむほむが、
目を見開き、顎をガタガタと震わせながら、わけのわからない声をあげている…
生まれて初めて耳にする、生のほむほむの悲鳴…
素晴らしかった。
私の元婚約者が、この悲鳴一つで勃起したのにも納得がいった。
……………………
「ホムゥゥッ!」「イマノナニ!?」「ホムラチャン!」「エーン」「コワイヨー」「ホムゥーッ…」
トートバッグの中が騒がしい。
中のほむほむ達が外で何が起こったを想像して怯えているのだろう。
よし、見たいのならば見せてあげよう。
……………………
私の部屋にはカップ酒の空きカップが沢山置いてある。
ほとんどは元婚約者が飲んだものだが、
貧乏性の私はその空きカップを綺麗に洗って保管していた。
私はそのカップの一つに、両手を縛られ、両足を砕かれたほむほむを入れた。
そして手元にあったペットボトルのコーラを注いだ。
ちょうど、大人のほむほむの身長くらいの深さまで…
「ホビャッ!」バシャバシャ「ゴボゴボ」バシャバシャ「ホビュッ」「ゲフッ…」
両足を潰されたほむほむが必死で泳いでいる。
傷口はさぞ痛かろう、その状態で泳ぐのは辛かろう…
私はほむほむの健闘を祈りながら、カップにプラスチックの蓋をして、
ほむほむ達を閉じ込めてあるトートバッグの中に入れてやった。
「ホビャアアァァッ!!」「ホムラチャン!!」「マッテテ!イマタスケル!」「ドウヤッテ?」「ウワアァーン…」「ホミャアァァッ!!」
バッグの中のほむほむ達は大騒ぎだ。
さっきまで仲良く食パンを食べていたお友達が、
理不尽に死にかけているのだから当然だろう。
一分が過ぎ、二分が過ぎ…
バッグの中のほむほむ達は、まだ仲間を助けようと頑張っている…
「ホムウゥッ!」「エイッ!エイッ!」バシバシ「ホムムッ!」ユサユサ「マデョォ」ガタガタ「ホミュゥ…」ブルブル
ゴトン
私はカップの中のほむほむがすぐに溺れ死ぬだろうと思っていたが、そんな事は無かった。
仲間のほむほむ達がみんなで協力してほむほむの入ったカップを転倒させたのだ。
カップが横向きになった事により中の水位が下がり、ほむほむが溺れる事は無くなった。
狙ったわけでは無いだろうが見事なものだと思った。
しかし、私は悔しかった。
なぜかほむほむに馬鹿にされたような気がしたから…
……………………
あのほむほむは重傷だ。放っておいてもじきに死ぬだろう。
あいつらの救助活動は無駄以外の何物でもないはずだ…
むしろ私の機嫌を損ねただけ、ほむほむ達にとってマイナス面に作用するだろう。
私は次の行動を考えた。
あのほむほむはどうせ死ぬ。
私はバッグの中から、次のほ虐相手を選ぶ事にした。
「ホミャアアァァーッ…」ビクビク「コワイヨォ…」「ホッホムゥッ!」「ワルイヤツダ!」「コドモヲマモレ!」「マドマドォ!」「カミツイテヤル!」
私がトートバッグの中を覗き込むと、ほむほむ達は面白い反応をした。
まず仔ほむや仔まどが私の顔を見るなり奇声をあげて怯えだしたかと思うと、
次に大人のほむほむ達が、子供を守るように円陣を組んで私を威嚇したのだ。
健気なものだが、ただの馬鹿だ。
それでは、私に次はこの仔を選んで下さいと推薦しているようなものだ。
……………………
次はこの仔ほむをほ虐してやろう。
私はトートバッグの中から一匹の仔ほむを摘まみ上げてカップ酒の空きカップに閉じ込めた。
「ホミャアァァアアーッ!!」「オカアサーン!!」「ホビャアアァァーッ!!」「ワタシノコドモガアァーッ!!」「マドマドォ!!」「ヤメテェーッ!!」
ほむほむの大人達は子供を守ろうと頑張ったが、しょせんは無駄な抵抗だった。
念のために軍手を二枚重ねた私の右手には、ほむほむの攻撃など蚊に刺されたほどでもなかった。
……………………
「ホムホムゥウ!」「マドマドォ!」「コドモヲカエセーッ!!」「オネガイヤメテーッ!!」
バッグの中が騒がしい。特に五月蝿いのが二匹いる。
おそらく、この仔ほむの両親だろう。
私は優しいんだ。この二匹には特等席でほ虐を見せてあげよう。
私はほむほむとまどまどを摘まみ出し、それぞれを別の空きカップに入れて、
しっかりと蓋を閉めてから、仔ほむのカップの側に並べて置いてやった。
「ホミュゥ!」「ホムゥウ!」「オカアサン!」「ダイジョウブ!」「スグニタスケル!」「ホミャアーッ」「コワイヨゥ…」
……………………
さて、どうしてやろうかな?
私が暫く考えていると…
「ホビャアアアァァッ!!」「ホムラチャン!」「シッカリシローッ!!」バンバン「ホムホムゥウ!」ユサユサ「マデョオオォォッ」「ウワアァァーン」「シンジャダメーッ!」
またバッグの中が騒がしくなっていた。どうやらさっきのほむほむが死んだらしい。
意外と早かったわね。
でも玩具はいっぱい残ってるからかまわない…