仔ほむをとことん苦しめてみた

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作者:7jSLa54m0

439 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県)[sage] 投稿日:2011/08/19(金) 22:28:56.48 ID:7jSLa54m0



親まど「マドォッ...マドッ、マ、マドドッ」トテットテッ
親ほむ「ホムッ?!ホ、マドカァァッ!ホム、ホムムーホムン!!」アトスコシダヨ! ガシッ
親まど「マッ...マド、マドドッ」アリガト トテットテテ

ガサッガサササ

男「あーくそっ、草むらの中かぁ…でもここらあたりに巣があるのは間違いないんだが。
  まあほむほむ捕まえるために連れてきたんだしな……よし、こいっ」

親ほむ「ホム、ホムー」イマノウチ コソコソ
親まど「マドッ」ウンッ コソコソ

...

親ほむ「ホ、ホムゥッ」タダイマァ
親まど「マドォォ」ツカレタ ヘナヘナ
仔ほむ「ホミュッ♪ホミャミャァー」オカエリナサイ
親ほむ「ホムホー」シッシズカニ
仔ほむ「ホミャ?」
親ほむ「ホム、ホムムホーホムッホ」ニンゲンガチカクニイル
親まど「マドド。マードーマドー、マドドマド」イツモミタクスグイナクナルヨ ニコッ
親ほむ「ホムァーホムムム」ヨウスヲミヨウ
トテテ ヒョコ

...

犬「クゥ~ン…」シッポフリフリ
男「よし、覚えたか?行ってこい!」
犬「ワゥ」トコトコ

...

トテテ
親ほむ「ホフッ。ホム、ホマーァホムム」フフ、ワカンナイミタイ
親まど「マドォマドマド。マド」ヨカッタ
仔ほむ「ホミー....ホミュ、ホミァホミホミ。ホミュァ?」チョットミテモイイ?
親ほむ「ホ?...ホ、ホムゥ....」ウーン
仔ほむ「ホミァァ」オネガイ
親ほむ「....ホム、ホムーホホムホム。ホムム」チョットダケナラ...
仔ほむ「ホミュー♪」トテテン

トテトテ
スッ
ドン スッコロリン
仔ほむ「ホミャッッ!!」イテテ サスリサスリ

クンクンクン ハッハッ

仔ほむ「....ホ?」パチクリ
親まど「マッ....ッ!マギャッ...マド、マドォォッ!」ダメ! トテテ ガシッ トテテ
親ほむ「ホ....ホム、ホムム..?」イヌノハナカ?
親まど「マ、マドド....」ドウシヨウ
親ほむ「ホフッホムム!ホマーホムーホムムーホムッホ」ダイジョブ、ハイレナイサ

スッ

仔ほむ「ホミャッ」アッデテッタ
親ほむ「ホムホッ」イマダ サササ

...

犬「ワウッ!ワウウッ!」
男「よく見つけたな!よしよし、ほい餌」サッ
犬「ワウ」ホグホグ

男「しかし林と草むらで分かりにくくするとは、こいつらはなかなか頭使ってるなぁ。
……ん?あ、巣穴に蓋してやがる。よし遊んでやるか」ユビサシダシ スーッ

...

親ほむ「ホーッ....ホムホム」コレデダイジョブ ペタン


ググッ

親ほむ「ホッ?!ホッホヒィホヒホヒ」オサレテル ヨイショヨイショ

グッグッ

親ほむ「ホァァ...マッマドカァァ」タスケテ
親まど「マッマドド!!」トテテ フタオサエ
仔ほむ「ホミャン、ホミュァ」ワタシモヤル トテトテ

ウーングイグイ

...

男「面白いな、人間の力がどれくらいか知らないのか?
  指一本で押してるだけなのに…よし、墓穴を掘ってもらおう」ググッ

...

親ほむ「ホォォォ....ホムゥゥゥ!」サッキヨリツヨイ ググッ
親まど「マドド...マドッマドォッ」ヨイショヨイショ
仔ほむ「ホミューミュミャホミュミャー♪」オシクラマンジュー♪


...

男「よし、これくらいでもういいだろ。これで指を離せば…」スッ

ホッ?ホムッ マドォォ ドテン
ホミャッ?? コロリン

男「ははっ、自分で蓋を開けてくれてありがとな。おっ仔ほむもいるのか!」

ホムムーッ!! マッマドォッ! アタフタ
ホミュ? ジーッ

男「仔ほむは俺が貰っとこう。よし、この二匹食って良いぞ」ヒョイ

ホミャッ!ホミュッホミュゥッ!!

...

親ほむ「ホアッ!ホムム、ホマーホムーム!」コドモカエシテヨ!
ピチャピチャ
親まど「マド...マ、マド?」カエシ...エ?アメ?

ハッハッハッ ダラダラ ピチャン
親ほむ「ホッ...!ホヒッホビャァァアアア」ペタン ジョワアアアア
親まど「マッ....」ヘナヘナ

ガッ ハグッハグハグッ

親ほむ「ホッマギャッホビャアグビョッ」グチャグチャ
男「ほら、よく見なよ。君のお母さん達はああやって食べられるんだ。
顔も半分千切れちゃって…」
仔ほむ「ホミャァァァアアアアアア!!!ホミャッ、ホァッ!!」ヤメテェ ポロポロ ジタバタ

男「止めて欲しいのか?よし、待て!」
犬「ワフ!」ピタ

男「ほらじゃあいきなよ、お母さんのところ」スッ

仔ほむ「ホミャッッ!ホミュァアア!」オカアサン!! トテッ



親ほむ「ォ....ゥ.....ォゥェ...ォギ...ボギュ..」グチャァ ピクピク
親まど「マッ...マデョッ...ウェヒッウェヒヒヒヒヒヒヒ」ガクガクガクガクガクガク



仔ほむ「ホ.....」ソンナ..
男「あ、親まど気が狂ったか。犬にあげるのも可哀想だし、
  踏み潰すか…。」スッ
親まど「ウェヒヒッウェヒ???ウェヒヒヒヒ」ケラケラ
男「いや、待てよ…。ちょうど良い、やってみたかった事もあるし
  こいつなら最適かもしれんな」ヒョイ ガシ
ウェヒ? ホ、ホミュッ...
男「よし、そのほむほむは食っていいぞ。そしたらテントに帰るからな」

ズッ ガブッホグチャハグホギッハグ

...

男「さて、持ち帰ったこいつらだが」
親まど「マドッウェヒヒヒヒヒ」ヨダレダラダラ
仔ほむ「....ホミュ...」
男「親まどは発狂、仔ほむは絶望してるな。
だが仔ほむにはもっと絶望してもらわなきゃ」スッ

男「仔ほむをこのカプセルに入れるか…。改造、成功してんのかな…。
仔ほむを入れて、カプセルの上側の代わりに仔ほむの腰をこの仕切りに挟んで、
上半身は出しておいて…と」パチ パチ
仔ほむ「....ホミィ?」ナニコレ...
男「このまま20分くらいおいておくか」

...

仔ほむ「...ホミュ...」ポロポロ..

男「思い出して泣いてるのか?これからもっと辛い目に合うのにな。
  よし、そろそろまどまどにほむエキスを」シュッシュッ
まどまど「ウェヒ?ウェヒッウェヒヒヒヒヒホムッホムラチャアアン」カクカク
男「一匹で腰振ってる……。まあいいや、ここで仔ほむを外してっと。
  感動のご対面だ」スッ パチ ヒョイ

男「おっと、優しく仔ほむは置かないとな…。」ポト

親まど「ホホホムララララチャンンンウェヒッウェウェヒヒヒヒヒヒヒ」ダダダダ
ガシッ
仔ほむ「ホミ゙ャッ...ホ、ホギ?」イダッ エッ? ドログチャァ

男「49さんから貰って改造したカプセル、上手くいったみたいだな。
下半身だけ強い衝撃を与えられただけなのに溶けかけてるよ」

親まど「ウェヒッホムラヂャンンン」ズッ グイッ ズズッ

仔ほむ「ホミ゙ッ?!ホギッホミ゙ィィィィ!ホミ゙ャッホミ゙ャミ゙ャァアアア!」ヤメテオネガイヤメテイタイイタイイタイ

ズプゥ

仔ほむ「ホミ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!ホッ、ホミッ...ホミ゙ァ゙ァ゙...ァ゙.....」オ、オマタガ... グチュウ

ガシッ グチュッ

ズポッズポズポグッチャグッチャ ドロォォ

男「仔ほむだとも認識出来ずに犯す親まど。
  親まどに犯される絶望と、乱暴にやられて下半身がグチョグチョに
  溶けていく絶望で顔は涙でグシャグシャな仔ほむ。
  いいなあこれ、試してみて正解だったよ。あ、犬に夕飯あげてこなきゃ」スッ スタスタ

グジュッギュルグチャッ
ヌポヌポ
マドォッウェヒヒヒヒッホムラチャアン♪ カクカク
ギュウウ グジャァアア グチュッグチュッ
ホ...ホギ..ァ.... ポロポロ
グリュッグググッブチィッ
ドピュッ ジュリュッドロォォ


終わり



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