ほむほむ達と独身サラリーマンとまみまみ

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331 名前:ほむほむ達と独身サラリーマンとまみまみ[sage saga] 投稿日:2011/08/23(火) 01:52:47.14 ID:dYrS18II0



みゃみぃ・・・ まみぃ・・・ ちゃや?
 くーかい!

「・・・」

突然だが諸君。
もし、仕事から家に帰った時、玄関の前に傷だらけのまみまみと、
その仔達が居たらどうする?

もちろん、答えは
「玄関前に傷だらけのほむ種がいるなら、
保護するしか無いだろ!君も、私も!」である。

「という事で保護したんだが・・・」

ほーむ! まみぃ/// もみもみ

なんと、ほむほむはまみまみの胸を揉みしだいている!
羨ましいが、ここはまみまみの為、がつんと言ってやろう。
-そう思ったのがまずかった。

「おーい、胸が無いからってまみまみの胸もむなよー」

ほむ!?

一斉に部屋中のほむほむ達が、驚く。そして、

ほ、ほむ・・・? ぺたぺた

自分の胸をぺたぺたと触り始めた。

・・・ほむ。

そして、完全に沈黙した。
なんか非常に不味い事をしてしまった様な気がする。
なんとかして、機嫌を良くさせなければ!
そう思った瞬間。

ほむー! どどどど

ほむほむ達はまみまみの所に走り。

ま、まみ、まみっー!

まみまみの胸を今度は集団で揉み始めた。

「・・・」
そして私は、突然の事で開いた口がふさがらないのであった。


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