その4
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homuhomu_tabetai
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ピー ピッ ピッ
タイマーがカウントダウンを始める。
意外な事にクズほむはずロープに手をかけることはしなかった。
このほむほむは嗅覚と知能が中の上程度にはよかったので、油だらけのロープに触り、
爆発の火花で燃えるか、すべりやすくなったのが原因で他の成功法を潰しかねないと考えたのだろう。
そしてクズほむは壁を登ることにした。
その時、私はほむほむの生への執念の恐ろしさを目の当たりにした。
原理は解らないが、
クズほむは罰による貧しい食事による大量の減量をフルで活用し、
軽い自分の体を手と足の握力だけで支えていた。
このペースなら楽に脱出できるだろう。
だが火炎瓶の3分の2ほど登りつめた時、
グラグラグラグラ
クズほむ「ホムッ!?」ナニ!?
クズほむ「ホビャアアアア」ウワアアアア
ベシン
いきなり地面が揺れだした。
しかし、それがこのままではつまらないと判断した私が机を揺らしたからだと
このクズほむが気づくことは一生無いだろう。
また上まで登るだけの時間はないのは目に見えている。
クズほむは諦めかけていた。
しかし、
「ホムラチャアアン」
クズほむ「ホムッ!?」
まどまど「ホ-ム-ラーチャーン」タスケニキタヨ ヒモナゲ
クズほむ「マドカァー」ヒモニギリシメ アリガトウマドマドオオ
まどまどもヒモを引っ張ているので短時間で上まで登る事ができる。
まどまど「マドマドホムラチャーン」モウスコシガンバッテホムラチャン!!
クズほむ「マドカァー」マッテテ イマスグソッチニイクヨー
まどまど「・・・」
クズほむ「ホム?」テレテルノカナ
クズほむは5分も余裕を残して到達した。
クズほむ「マドカァー」マドカァー、アリガトオオ ウデヒロゲ
????「ホムホフゥ-」ケッコウツカレタヨ
まどまど「マドマドーン」ソウダネホムラチャン
クズほむ「ホメッ?」ン? コウチョク
何故かまどまどは自分の方に向かって来ない。
それどころか反対の方向に駆け出し、
誰かに話しかけている。
仔ほむ「ホミャホミャァ」タイヘンダッタネー
発見ほむ「ホムゥ!ホムホムー」ア、ワタシタチノ コドモナンダネ
トテテ
???「ホムッ!!」ワタシノマドマドニチカヨンナ ベシッ
クズほむ「ホビャッ!!」イタイ ナニスルノ
新ほむ(???だったほむ)「ホムホムホムー」ワタシノマドマドニサワラナイデクレナイカ
クズほむ「ホミ?」・・・ドウユウコトナノ?
まどまど「マドマドママドール」ワタシガ ナカマヲコロシタヤツト ツガイニナルハズナイダロ
まどまど「マドマド-ン」アンタトイッカイダケ ヤルジョウケンデ コノスバラシイホムホムト ツガイニナレタノ
クズほむ「ホムーホムホム」デ、デモソノコタチハ ワタシトノコドモジャ・・・
まどまど「・・・マド?」ハァッ?
「マドマドマドマド」アンタジブンガ コドモガツクレナクナルクスリヲ
「マドママドオ?」ウタレタノモキヅカナカッタノ?
クズほむ「ホムッ?・・・!!」エッ?・・・アッ!!
まどまど「マドーマドマドー」ハァ・・・コレダカラバカナヤツハキライナンダヨ
まどまど「マドマド-」ソレトサイゴニイットクト ワタシタチガココニキタノハ
まどまど「マドマドドー」バカナアンタニジジョウヲオシエテ
まどまど「マドーマドマド」ショブンスルタメナンダヨネ(キック)
クズほむ「ホムッ!!」エッ!?
クズほむ「ホムー」オチルー
ベチン
まどまど「マドン♪」サッ、イキマショア ナ タ//
新郎ほむ「ホムーン//」テレルナァ//
仔ほむs「ホミュー」パパーママー
まどまど達は一度も振り返ることなくクズほむの前から消えた。
クズほむ「ホ・・・ホム・・・」マ・・・マッテ・・・
そして満身創痍のクズほむにアナウンスが話しかける。
頭ほむ「ホムーンホムー」・・・オモシロイモノガ ミレタオレイニ イイコトヲオシエテアゲヨウ
クズほむ「ホ・・・・ホム?」ヨロヨロトタチアガリ
頭ほむ「ホミャーホム♪」ノコリジカンハジュウビョウダヨ♪
10
クズほむ「!?」
クズほむ「ホムーホムー」イヤダイヤダシニタクナイヨ カベバンバン
9
クズほむ「ホムァホムァホムゥゥゥ」ナンデオナジホムホムナノニ コンナメニアワナクチャイケナインダ
8
頭ほむ「ホム?」ナニカンチガイシテイルンダ
7
頭ほむ「ホムウホムウ」オマエハジブンガホムホムダトイウノカ?
6
頭ほむ「ホムホム」カンチガイシテルナラサイゴニオシエテヤルガ
5
頭ほむ「ホームホムホムホーム」レースニ イドムケンリヲ ウシナッタジテンデ オマエハワタシタチノナカマナンカジャナインダヨ
4
頭ほむ「ホムーン」ダカラオマエヲタスケルワケナインダロ
3
クズほむ「ホ、ホビャアアアアアアア」イヤダアアアアアア
バンバン
「ホビャッホビャッホビャアアアア」 シニタクナイヨオオオオオオオオオオ
バンバンバンバン
「ホビャッホビャアアアアマドカァアアアア」 タスケテヨマドカァアアアア
2
バンバンバンバンバン
頭ほむ「ホムゥ・・・」サイゴマデタニンニタスケヲモトメルトハ・・・
頭ほむが何か言っているみたいだが、当のほむほむはパニックで解らない
頭ほむ「ホムッ。」ミジメダナ
1
クズほむ「マドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
タスケテヨシニタクナイヨ、マドマドタスケテ タスケテ タスケテ タスケテ タスケテ タスケテ タスケテ タスケ(モニタープツン)
さて、では次の施設紹介をしようか。