彼とベルトゲー

彼とベルトスクロールアクションゲーム


  • 彼はベルトアクションが好きと自称している。その中で特にお気に入りなのが『キャディラックス 恐竜新世紀』と『ルナーク』の2作ではあったが、現在は海外作品の『三国戦紀』シリーズ*1もお気に入りとされている。
    それ以外のタイトルでは『バトルサーキット』、『バイオレントストーム』を挙げている。

  • 嫌いなベルトアクションとして、
    カプコン『ダンジョンズ&ドラゴンズ シャドーオーバーミスタラ(以下ミスタラ)』、『パワードギア』、『キャプテンコマンドー』
    コナミ『クライムファイターズ』、『T.M.N.T. スーパー亀忍者(以下亀忍者)』を挙げている。

  • 彼は様々なウィキのこれらベルトアクション関連の記事において誤解に基づく非難を書き込み、これらのゲームに悪印象を植え付け、ゲームについての誤解を広めている。
    また、自作の動画やスクリーンショットをページに添付する等、ページの私物化も行っている。


好きなベルトアクション


  • 彼が特に思い入れのあるベルトアクションは『キャディラックス』と『ルナーク』である。
    詳しくはそれぞれの個別ページ( 『キャディラックス』 『ルナーク』)へ。
    • 彼はこの両作を名作と主張しているが、多くのプレイヤーは高い評価を与えていない。
  • 他にも『バトルサーキット』や『バイオレントストーム』を気に入っている。
    • 『バトルサーキット』は、一般的には「ベルトアクション初心者向け」という評価なのだが、彼は子供向けと評価している。
      本作のキャラデザは明らかに子供にウけない見た目であり*2、なぜ「子供向けゲーム」と見なしているのかは不明。
      というか本作は従来のベルトアクション同様に難所も設けられていて、子供向けと言われる程難易度は甘くない。
      ちなみにピクシブ百科事典や良作まとめにある同作の記事では、彼によって子供向けと書かれた事がある。
    • 『バイオレントストーム』も「人気が長続きした名作」と語っているが、
      実際は国内での出回りが非常に悪く、「知る人ぞ知る隠れた名作」と評価されている。
      また、彼は本作をクライムファイターズシリーズの続編と認識していない節がある。
      ちなみにクソゲーまとめの同記事では、敵キャラがサムスピの首切り婆沙羅に似ていると主張したどうでもいい余談を書いていた。


嫌いなベルトアクション


  • 嫌いなベルトアクションとして『ミスタラ』、『パワードギア』、『キャプテンコマンドー』、『クライムファイターズ』、『亀忍者』を挙げている。
    詳しくは個別ページへ。


その他のベルトアクション


  • 彼は上記で挙げた以外のベルトアクションについても、誤った知識を広めている。
    詳しくは個別ページへ。


最終更新:2020年05月07日 00:07
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ヘルプ / FAQ もご覧ください。

*1 台湾IGSこと鈊象電子より発売された「三国志」を題材にしたベルトアクション。日本のゲーム(主にカプコン作品)を参考に作られている。日本国内では出回っているゲーセンはあまり無いため、認知度は低い。セガの基板アトミスウェーブでリリースされた『新・三国戦紀』で国内でのリリースは終了。現在3作目もリリースされているが日本国内未発売。

*2 最もプレイしやすい性能のキャラクターが植物エイリアン。子供は引くだろう。